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更新日 2016年12月22日(木曜日)

来年にむけ!ありがとう-柏レイソル解団式にて-

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先日、通勤途中の地下鉄の車内で女性から「お久しぶりです」と声をかけられた。
12年ぶりであった。当時高校生だった娘が、大人の女性になっていた。
「相変わらず、お元気そうで。変わらないですね・・・」
真っ黒に日焼けしたスキンヘッドの髭オヤジ。変わらない様相の佇まいが、地下鉄の車窓に映し出されていた。
こんにちは、みゃ長です!
やはり、この顔は、普通ではないような気がした。
 
1年も早いもので、2016年シーズンは既に終わってしまった。
この時期、なんといっても寂しいのが、選手の移籍など、”別れ”というニュースや噂が飛び交うことだ。
まったくイヤな時期なのである。
天皇杯に勝ち残ってりゃ話は別だったのだが・・・。それは言うまい。
そんな中、12月11日(日)に一年の締めくくり、柏レイソルの解団式に行って参りました。
 
解団式とは、シーズン最後の練習のことである。この日の練習を最後に2016年シーズンの柏レイソル・トップチームの活動が終了するのです。つまり、移籍する選手や退団する選手にとっては、柏レイソルでの最後の練習となります。
私も、別れ行く選手と最後の挨拶をすべく日立台に赴いたのであります。
 
その日は天気もよく、早々に終わったシーズンの寂しさなのか、日立台には沢山のサポーターが集まっていた。
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しかし、こうやってたまに練習を見に来て思うのが、柏レイソルというチームは恵まれた環境にあるということをしみじみと感じます。
練習場の向こうに見えているのが日立台の本スタジアムである。Jリーグが行われているスタジアムと同じ敷地内に練習場とクラブハウス、事務所(ついでに下部組織であるアカデミーの練習場)がまとまっているのです。これが国内に数多くあるJチームの中でも特質的な環境であるといえます。
 

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練習の最後には、選手とスタッフ全員で記念撮影してました。

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こちらは、スタジアム管理人のヤマさんです。
10代の頃からの知り合いでありまして、いつも大変お世話になっております。
 
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柏レイソルの天国と地獄を知る増嶋選手です。来年はベガルタ仙台にレンタル移籍するそうです。
柏レイソルでも一緒に数多くのタイトルを獲り活躍されたし、仙台でも(柏レイソルとの試合以外では)頑張ってくれ。そして、ありがとう!戻って来いよ!マス!
 
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今年で退団となるGK稲田選手です。
イナ頑張ってな。今シーズンの日立台最終戦となった天皇杯・湘南ベルマーレ戦後の別れの挨拶、最高だった。心にしみたぞ。
 
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田中順也選手です。
ネルシーニョ監督がいるヴィッセル神戸への移籍が噂されているが・・・。どうなるのか?
 
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布部コーチです。来年はJ2京都サンガの監督に就任します。
この人がコーチからいなくなるのは、何気に非常にイタイです。
 
そういや、鹿島アントラーズさんがクラブワールドカップで準優勝という健闘をされた。
Jリーグ全てのチームは、ココ!ココを目標としなければならないと思った。TVを見ながら改めて強くそう思った。
偉そうな事は言いたくないが、日本サッカー界のレベル向上の為なのだ。
「Jリーグは欧州に比べたらレベルが低いから見ない」と海外サッカーファンが言う。
「レベルアップするために欧州に移籍します!」とJリーグ選手は言う。
常々思う、サッカーファンも選手も欧州サッカーをレベルが高い、Jリーグはレベルが低いとのステレオ的な認識でいる。それが、たまらなく悔しい。
確かにクラブの収益規模や選手の年棒、スタジアムを含めたインフラ環境など、欧州のビッククラブはJリーグチームの10倍以上の差がある。しかし、これは現時点での差である。将来、Jリーグチームが欧州のビッククラブと肩を並べるクラブに成長する可能性だって大いにあるのだ。
少なくとも、私は柏レイソルをそのような魅力的なクラブにすべく、日々応援しているだ。
笑うなら笑え!
しかし、今度は柏レイソルがあのステージに・・・、クラブワールドカップの決勝の舞台にたて!
過去に、この大会でベスト4までいったんだ!絶対にいける!自分の力、底力を信じろ。
 
しかしアノ人、よく腹筋さらす人、やるね。
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さて皆様、一年間、このブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
来年は「俺、筆不精なんだよ、めんどくさ・・・」と思わず、変わらずブログを発信していく所存でございます。
どうかお付きあいのほど、宜しくお願い申し上げます。
 
そして来年は、毎試合、日立台を満員御礼といきたいものです!
皆様も、家族・親戚・友人・知人連れて来て。日立台に誘い出しましょ!
勝利のためにスタジアムを満員にしましょう!

更新日 2016年12月1日(木曜日)

蒼く大きく緑と日差しの中でvs天皇杯・湘南戦

ピッチの緑と秋空の鮮やかなライトブルー、そしてイエローの選手とスタンド。興奮、艶やかさが五感に訴えてくる。
来年は、この気持ちを一試合も忘れることなく戦いに挑んでいこう。ゼロからやり直しだ。
あえてもう一度言おう『柏から世界へ』と・・・。
こんにちは、みゃ長です。
 
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今回も、ちょいと前の話になります。正直書きたくはなかったが・・・、天皇杯の4回戦の話であります。
11月12日(土)、天皇杯4回戦・湘南ベルマーレ戦が日立台で行われた。11月というのに日差しが暑いのでありました。24℃ですよ。
ACL出場権獲得という高いモチベーションで挑んでいった我らが柏レイソル。そのはずだったんですが・・・。
結果から言うと1-3で敗れ、11月中旬で早くもシーズン終了・・・と共に来年のACL出場権獲得も消滅したのであります。
 
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試合的には、幸先よく先制し、悪い流れではなかった。むしろ、選手も気合いが入っており、良かった。
しかし、時間が経つにつれ運動量が落ちていくではありませんか。後半に3失点して負けた。運動量では湘南ベルマーレに分があり、後半は湘南の選手が躍動していた。
 
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アジアへ飛ぶ夢やぶれ、長いなが~いシーズンオフ開始というホイッスルが響くのでありました。
試合後、ゴール裏に挨拶に来た選手の顔が目に入ってきませんでした。
 
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さあ、後片付けしてスタンドを出ようか・・・と、そのとき今季限りで退団するGK稲田選手が、我々の前にきて挨拶をしてくれました。
おそらく稲田選手のお子さんでしょ。遠くから「パパー!」という声がきこえてきました。
寂しさと感動と感謝が胸をうちました。でかい男の後ろ姿がひときわデカく、蒼い空に差し込む日差しにうつしだされていました。
心からありがとうございました。
 
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さてと今年も終わったなんて、まだ思わない。
12月4日(日)15:00から日立台で高円宮杯U-18プレミアリーグが行われるのだ。対戦相手は、高校選手権出場を決めた市立船橋高校である。
皆さんも将来トップに上がってくるだろう若きレイソル戦士たち柏U-18を応援しに日立台に集まろう!

(なお、その翌週、12月11日(日)13:00からも高円宮杯U-18プレミアリーグの最終戦が日立台で行われる。2週続いて日立台で試合があるので、都合のつく方は駆けつけよう!)
 

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来シーズンに向け、我々も準備をせねばならない。アレもしたいコレもしたいと、エエとしこいて好奇心が止まらない!
柏レイソルのおかげで、人生が喜びで溢れかえっている!
 
最後に・・・
11月30日にショッキングなニュースが飛び込んできた。
2005年に柏レイソルに在籍したブラジル人選手のクレーベル選手が、飛行機事故で亡くなられたというニュースである。
2005年といえば、甲府との入れ替え戦に敗れて、柏レイソルが始めてJ2に降格したシーズンである。そんな苦しいシーズンに背番号「10」を背負って奮闘してくれたのがクレーベル選手であった。
当時、クレーベル選手の応援歌を発案したのが私、みゃ長であったので、そういった縁もあり、想いいれもひとしおの選手であった。
クレーベル選手はブラジルのシャペコエンセというチームに選手として帯同しており、南米のコパ・スダメリカーナという大会の決勝戦に向かうためにコロンビアに移動中だった。その時に起こった事故であった。
その飛行機には、クレーベル選手の他にもシャペコエンセの選手や監督・コーチなど関係者も同乗していたのだが、ほとんどの方がお亡くなりになってしまった。
シャペコエンセの勇者たちへ、こころよりご冥福をお祈り申し上げます。

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