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更新日 2015年10月30日(金曜日)

みゃ長のテーゼvs清水エスパルス戦

これは、足柄のサービスエリアでのスナップであります。
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足柄サービスエリアには、エヴァンゲリオンに登場する初号機の等身大フィギュアがありました。今にも動きそうであります。
車で行くアウェーの楽しみの一つに、サービスエリアでの休憩というのがあります。来年に向け、皆さんアウェーに行きましょう!
しかし、エヴァンゲリオンを考えた先生は凄いなと思いつつ…初号機は「あの歳の女性にしては、背が高く細身で」と云われていた、私の祖母になんとなく似ていた。
こんにちは、みゃ長です。
 
10月24日土曜日。
今季、リーグ戦、最後のアウェーである清水エスパルスと戦う。IAIスタジアム日本平に行ってきた。天候にも恵まれる。
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深呼吸を深く、ゆっくりする。いつも以上に酸素が肺にはいった気がした。空気がとても美味しい、という表現がピッタリであろう。
山の上に造られたスタジアムで、写真ではわかりにくいのだが、景色がとても良いのである。
スタジアムの中はフードコートも充実している。
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桜エビのかき揚げ丼が有名なのであります。サクッとした食感、磯の香りとエビの香ばしさ。とても美味しいのであります。 
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そして塩昆布とポテトをマッチさせた、その名も!ジャジャ~ン!『塩昆布ポテト』!そのまんまであるが、これも美味しすぎるのでありました。
そして、大事なことですが・・・これらのグルメ、実は私は食べてない。金がないのである。ごめんなさい。
 
そして、こんなモノも 見つけました。ウェルカム折紙だそうです。
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「ようこそいらっしゃいました!」という気持ちを込めて、現地のボランティアサポーターが作られたそうです。
私も1つ。タダだからね。
 
では、試合リポートであります。
我々に消化試合なんてものはない。全て勝ちにいく。アップから気合いが入る。
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当然、敵さんも来季へつなぐ内容が欲しいのと、ホーム最終戦であるがゆえ、勝利絶対であろう。
久しぶりに大津祐樹が、スタメン出場である。レイソルボールで試合が始まる。
最初からセカンドボールへの執念を見せるレイソルの選手たち。早い寄せで試合の流れが柏レイソルにきている。
テンポ良く、レイソルのパスが回っている。次なる攻撃への準備を整えているのであります。調子が良いときゃこんなものなのでありましょう。
前半の40分でありました。
秋野選手からパスを受けた大津祐樹がドリブルで仕掛けていく!
そこからニアを狙うんか!というくらい狭いコースであった。これを決めてのけた。
見事なミドルシュートを決めた大津祐樹選手でありました。ゴール左隅に突き刺さったのでありました。
「あぁ、思い出すなあ。俺の若い頃・・・」大津のゴールを見ながらつぶやく私に、隣の仲間が、「みゃ長、サッカーやってましたっけ」
やっちゃない!言ってみたかっただけ。
大津選手、J復帰後初ゴールとなったのでありました。しかし見事であります。
 
でも油断すな!
後半開始早々でありました。エスパルスのFW、テセ選手がヘッド!危ない!
菅野選手が、好セーブ!後々、彼には幾度となく、助けられる。
後半18分。
レイソル、左サイドでパスを細かくつなぎ、隙みて、クリスティアーノ!シュート!
相手選手の背中に当り、ボールの軌道が少し変わったが、ゴールに突き刺さる。
気持ち良いのでありました。もう1点欲しい!そんな願いが届いた。
栗澤選手からパスを受け、太田選手の技ありループシュート!
3点目が入りました。
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勝った!3-0の勝利であった。
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皆でバンザイ!勝利のダンスの音頭取りは、大津選手でありました。 
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イケメンは、絵になるモノでありました。
顔のパーツの数はいっしょなのだが、配置と微妙な大きさでここまで、同じ人間で違うのでしょうか。
私もかつて、似顔絵を知り合いに描いてもらったのだが・・・
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どう肯定的にとらえても、ブサイクなのでありました。どうせ私は、エヴァンゲリオン初号機の孫でありました。
普段なら勝利の余韻に長く浸りたいためスタジアムをゆっくり出るのであるが、今日は、そうでもない。
2005年と2010年のときをなんとなく思い出しちまうからであります。
Jリーグには、優勝もあるのですが、降格というルールもございます。J1の年間順位が16位以下のチームは、翌年、J2での戦いを余儀なくされるのです。残酷っちゃあ残酷なのです。
今日の対戦相手の清水エスパルスは、すでに前節で、J2への降格が確定していたのである。
過去にレイソルも2度ほど、この屈辱を味わったのであります。
どんな逆境も必要であって必然だったような気がしました。
どう心で受け止めるかで、すべてが変わるような気がしました。
 
さてさて、帰りの道中。デーゲームだったおかげで、まだまだ明るい東名高速。
ふとあの二人を思い出しました。
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さて、リーグ戦ラスト2試合です!
ともにホーム日立台で開催です!みんな、日立台に集結せよ!
・11/07(土) FC東京戦 14:00キックオフ

・11/22(土) アルビレックス新潟戦 13:30キックオフ
 
そうそう、ACLへの道につながる天皇杯の日程も出たのでチェックしてや!
レイソルは、11月15日の日曜日、日立台でヴァンフォーレ甲府と戦うのだ。
元旦まで、いや、その先のアジアまで一緒にいこや!

更新日 2015年10月21日(水曜日)

こんなときゃ絵描き歌!vs鹿島アントラーズ戦

10月17日土曜日。
前日の雨がどこにいってしまったのか、本日は秋晴れなのでありました。
私は、鹿島アントラーズとの試合のため、茨城県はカシマサッカースタジアムに来ております。
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早いもので、セカンドステージも残り4試合となった。この時点で、柏レイソルはトップとの勝点差「5」。
「今日勝てば、まだまだ優勝を狙える!」なんてことオクビにもださない。
口から産まれてきたと云われる私のくせに、クチにもしない。
まわりには「目の前の試合、トコトン勝利にこだわるべし!」としか言わない。
こんにちは、みゃ長です!
だってさ順位を意識して挑むと、いままで良い結果が出たことないんだもん。心の中で兎に角も祈るのでありました。
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先週末試合がなかった柏レイソルは、2週間ぶりの試合である。皆サッカーに飢えているのでしょう。
1,000人以上もの柏サポーターが、カシマサッカースタジアムに集結したのでありました。
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秋野、小林の若き戦士に期待し、「虎になれ!小林!」と心の中で叫ぶのでありました。
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昼11時に開門いたします。
ほぼ無風状態のスタジアム。嵐を吹かせてやりたい。いや、吹かせてやるのだ!と、Jリーグのフラッグに誓う。
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お昼時ですので、闘い前に腹ごしらえであります。 モツの煮込みをたいらげます。美味い!
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闘いの準備はできあがった。敵さんもボルテージマックスであろう。目の中に真っ赤が飛び込んで来る。
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さあ!さあ!キックオフ!
優勝戦線に居残りをかけた大事な大事な一戦である!
試合リポート開始であります。
 
・・・と、その前に?
絵描き歌だよ!紙と鉛筆持ったかな~!
いくよ~みんな~♪
音程は各人自由だよ!
 
♪扇子を仰いで公園に
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♪二人で遊びに行きました
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♪シーソーでアソボ
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♪お腹がすいたぞイチゴを食べよ
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♪まだまだ腹ペコ、フランスパン、フランスパン
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♪お鍋お鍋で煮込もう! 
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♪お豆を入れて、色を塗ったらクリスティア~~
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♪~ノ

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みんな描けたかな~~?
鹿島戦試合リポートおしまい!
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「みゃ長さん、負けてもリポートしっかり書いてくださいよ」という声が聞こえてくる。
だって、結果ミンナ知ってるでしょ。けっこうショックだったし、傷口を掘り返すみたいだから。
結果は、ロスタイムに逆転弾をくらってしまい、2-3で敗れました。
 
これでセカンドステージの優勝はかなり難しくなってきたのでありました。というか、可能性が消滅してしまいました。
しゃあないわな。
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だからといってリーグ戦が終わったわけでなくあと3試合ある。
次節はアウェーで清水戦。そして11月からは天皇杯もある。
今言えることは、けっして良くない現状であろうが、前向きに受け止める。
反省し努力する。そして一歩進んでいく。これこそが大事でなかろうか。
 
さあ!集まろう!柏レイソルを応援しに!

更新日 2015年10月16日(金曜日)

0泊4日中国光速ツアーVol.3 vs ACL準々決勝・広州恒大戦

着いた。一度はあきらめていた戦場。広州天河スポーツセンターに・・・。 
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お決まりの金属探知機。
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100円ライターを没収される。「いらんわい!くれたる!」
そしてスタンドに!!
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「俺だ!俺がミャチョ~です!」と叫んだ。怪しく見えるのであろう。大勢の警察官の視線をあびる。いいえ、視線を刺される。しかし負けずに「柏から世界へ」の旗を拡げる!
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入場者49,000人。そのうち約150人が、レイソルサポーターであった。
中国公安が我々をグルッと囲んでいる。その数約200人。我々の数より多かった。
楽しいじゃないの!
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一つ感じることは、2年前に広州に来た時と違って、恐怖というのか、威圧感が無くなっていた。
応援もゴール裏を中心に大きな旗を20本ほど振るという、なんとなくJリーグっぽいスタイルになっていた。
色違いのパネルを掲げたマスゲームもされている。
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2年前はスタジアム外の沿道にも広州サポーターが数千人待ちかまえ、罵声らしきものを浴びせられた。
・・・が、今年はいない。バシバシと体に感じる反日感情が、無くなっていたのだ。
 
さあてキックオフ!
前半13分であった。フリーキックのチャンスを掴む。茨田選手が蹴る。綺麗に見事にクリスティアーノが、頭で合わせてゴール!流れはレイソルかと思われたが、すぐに広州に一点返されてしまった。
それをきっかけにペースを逆に掴まれ、防御の時間が増える。危ないと思うシーンもあった。前半は、耐えろ!ここは、我慢!焦るなよ!
後半に入ると、柏のペースが続く。幾度となく相手ゴール前に迫るシーン。しかし無残にも終わりの笛が鳴り響いた。
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この時点でアジア制覇への道が終了したのであった。
「前に出るな!」とでも公安は言っているのであろう。試合終了後、挨拶に来る選手の顔を遠くからでしか拝めない。
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たしかに、合計スコアで負けた。がしかし、2年前の圧倒的な敗北感は全くなかった。あと一歩。もどかしさが残った戦いであったことは間違いなかった。チカラが均衡したのであったら、最後足りなかったものは『気持ち』というこたえもあるかもしれない。
その一歩というのは、気持ち。そんな単純なものなのか、何なんだろうか?選手、チームは、何をしたらよいのか。
また我々も、立場違えど、その何かを、我々しかできない何かを考え、動いていく必要があるであろう。そう感じた私でありました。
 
まっ、早い話が、この稼業にゴールなんてありゃせんのです。
今から、また柏レイソルのアジアの旅は始まるのであります!
 
スタジアムを出て一時間後、ホテル着。やっと、ゆっくりできる。さあて、飯だろ!ホテル近くの食堂で飯。
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美味い!この店では酒類の販売をしていなかったため、ビールの持ち込みOKの店でありました。
腹を満たしてホテルへチェックイン!

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時間は、既に夜中の1時となりました。私の部屋は二人部屋。そこに数人で話し込み、そのまま床に寝たれこむ。明日も朝早い!朝6時にはロビーに集合して帰路につく。ベッドで本気出して寝たら、寝坊する。目をかる~~く瞑ったと同時に目覚ましがなった。寝ちゃいねえ。スーパー銭湯からはじまり、羽田空港、広州のホテルとろくに寝てないのだ。
まさに0泊4日だろが!ウサギのような目になりました。
 
さて、帰り道では、香港の街で約一時間ほど観光できる時間ができたので、 香港の女人街に寄った。この街は、お土産屋などの露店が立ち並ぶ有名な観光スポットであります。
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まだ、お昼前であった。露店は夕方から開始というところらしく、開いている露店はほとんどありませんでした。
チャンチャンでありました。最後まで笑かしますの。

 
遠回りした感があったが、なんだかんだと笑い、楽しかった。今思えば、一番の近道だったのかもしれない。これからも後悔せず、反省しながら進んでサポーター道を歩んでいきたいものである。
中国光速ツアー、終わったようで、己が終わりというまでつづく!

更新日 2015年10月14日(水曜日)

0泊4日中国光速ツアーVol.2vsACL準々決勝・広州恒大戦

(前回の広州遠征編「0泊4日中国光速ツアーVol.1vsACL準々決勝・広州恒大戦 」の続編、はじまりはじまり!)
日付は変わって9月15日火曜日。羽田空港のロビー。
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羽田空港で横たわること3時間。途中、警備員さんに「置き引きに注意してくださいね」と言われた。
「みゃ長、置き引きしないでくださいって言われたんですか?」とつまらない冗談を言う仲間。こんなつまらない事でも笑ってしまうのは、過度の疲労のためであろう。
こんにちはみゃ長です!
ACL準々決勝セカンドレグVol.2のハジマリ恥まり!
 
置き引き?そんなの聞いたらオチオチ寝ても居られない。周りを歩く全ての人が、泥棒に見えてくる。
搭乗手続きを朝3時半に終える。どんな時も「柏から世界へ」の旗だけは広げる。
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飛ぶまで飛行機を信じない。今回、目の前での欠航を経験して、たとえ飛んでも着陸するまで信じない気持ちになった。
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途中、窓からみえる富士山も信じない!この写真じゃよくわからんが!ありゃ即興で誰かがつくったんとちゃうかい!気が張って寝れん。
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しかし、4時間ほどで香港空港に着いたのだ。なぜか喜びの雄叫び。
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さあ、香港特急列車の出発時間が迫っている。走って!えっ、走るの?!入国手続きへ走る!
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空港出たらタクシー乗り場まで走って!また走るんか!とにもかくにも空港が、広いんだよ。
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タクシー乗り場へ!タクシーに乗って20分でホンハム駅へ!
途中の香港の街並みであります。
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ホンハム駅に着いたら広州までの特急列車乗り場まで!走れ!まだ走るの?!この年寄りに走らせんな!
「ワシはもう走れん、若人よ、迷うことなかれ!行け!行くのだ!」
なんていってたらホントにおいてかれるので、マジで走った。
飲茶なんて食べることなく。香港の夜景など見ることなく、ホンハム駅に。また走る!特急乗場まで走る!
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何とか特急列車に乗りこんだ。座席に座り目を瞑ると夜景でなく、星がみえた。目がまわった。
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約2時間で広州に着いた。ようやくだ。そこから地下鉄に乗る。歩く事をここではじめて許された。
とりあえず安心して地下鉄内で旗をひろげた。
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これ地下鉄のキップであります。
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どうにかレイソルサポーター集合場所である、広州ドンファンホテルについた。やったー。やっと、ここまでたどり着いた。
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中国文化を大切にしながら近代的な造りの立派なホテルであった。ここからレイソルサポーター全員がバスに乗って、スタジアムまで行くのであった。
ここで、試合のチケットが配られる。

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このドンファンホテルには、選手、スタッフが宿泊していた。今日の決戦場所、広州天河スポーツセンターへ出発する選手たちを拍手で送り出すことができた。
こういうことも、海外アウェーでしかできないことであろう。
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大型バス4台でサポーターも移動する。奇跡の逆転劇を体験するためにな。私もバスに乗り込む!
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しかし、遠いとこまできたもんだ。今思うことは、仲間と一緒であるということである。そして柏にいるサポーターの為にも勝って帰らなければならない。強く思うのでありました。
広州の街並みをのぞみ、バスに揺られる事30分。なにせ運転が荒い!!粗い!!柏の東武バスなら半日でクビになるぞ運転手さん。まあ交通量も日本の3倍はあろうか。割り込みに次ぐ割り込み。必然的に運転も荒くなるのでありましょう。言い方かえれば活気ある街でありました。そして空腹の私は、車酔い寸前でありました。ゲゲゲ。
 
Vol.3へ、つづく!

更新日 2015年10月11日(日曜日)

0泊4日中国光速ツアーVol.1vsACL準々決勝・広州恒大戦

それは、9月13日の日曜日のことである。
10代の頃から付き合いがある後輩から電話があり、「今から会いませんか?」とのこと。しかし、私は、明日の朝6時半に柏駅前に集合して、ACL準々決勝・広州恒大との決戦のため中国へ出発する。遅刻は許されない。正直、気が進まない。よくよく話を聞いてみると「俺、今度、アメリカに行くんです」と後輩が言ってきた。
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どうやら腕を認められ、日本食レストランの板前としてロサンゼルスに行くというのである。そこでお別れの挨拶をしたいということなのだ。
「電話でもいいのになあ・・・」と思いながらも「今日は早く寝る」って決めておきながらも出かけることにした。その日の夜21時に、近所の24時間営業のスーパー銭湯でおちあうことになった。
そうだ、飛行機に乗りさえすりゃ香港まで4時間は寝れる。そんなことを考え、後輩と朝方3時まで話し込んでしまった。家に帰り、ちょっと寝るか・・・って、寝れるかい!あと3時間半後には出発なのだ!ここで寝たら、完全に寝過ごすだろ。
自宅へ戻り、パスポートとユニフォーム、『柏から世界へ』のLフラッグ。持っていくモノを指差し確認して身支度をすりゃ、あら不思議、丁度時間となりました~?と鼻歌交じりで、結局、一睡もせずに集合場所へ向かう。
 
9月14日の月曜日。早朝、ひとけまばらな柏駅であります。 
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このあと、予想だにしない出来事が起こることを、この時点では全く気付くことナイ。
こんにちは、みゃ長です!

 

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予定ですと本日朝11時に成田から香港へ飛び立ち、夕方には香港到着。今夜は香港泊となる。
決戦前に飲茶をたしなみ、100万ドルの夜景に勝利の誓いをたてる。
翌日の9月15日火曜日、香港のホテルからは香港特急列車で中国本土広州に入り、広州恒大と世紀の逆転劇を選手と共に闘う。そして、ACL準決勝進出の瞬間をこの目に焼き付ける。
我ながら完璧な予定である。
 
・・・なんて考えてると、余裕の1時間前に出国手続きを終え、すでに搭乗口の前に来ていた。
11時になり、搭乗時間が来た!いよいよだな。すると「お待たせしております、成田発香港行の便ですが、整備に時間がかかっております」とのアナウンス。早い話が、15分ほど待ってくださいとのこと。
15分後に、また15分待ってくださいとアナウンスが聞こえる。「まあまあ、時間はある!」といって搭乗ゲートそばで宴会をはじめた。
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そんな調子で、あれよあれよとお昼を過ぎる。今度は、20分刻みでアナウンス。雲行きが怪しい・・・
14時半になると、「本便は、整備不良のため、欠航致します」と耳を疑うようなアナウンス。酔いが一気にさめてしまった。ホラ来た。やっぱ来た。いつもこうなる。
空席があれば振替しますとのことだが、夜の便の空席は2席、明日の昼便の空席は3席。調べてみたが、明日の昼便では試合には間に合わない。遅くとも、日本を明日の朝一に出なければ、キックオフに間に合わない。正確には、試合会場に行くための集合場所に到着できないのである。(中国のスタジアムには、治安の関係上、柏のサポーターが全員集合してバスでスタジアム入りする必要があるのです。その集合場所に間に合わないとスタジアム入りすることができません。)
こうなったら仕方ない。キャンセルをしてでも違う航空会社を探さなければならない。当然、自力で・・・。
既に出国手続きをしちまったんで、一歩も日本の領土を出てないのに、また日本に入国するハメになってしまった。
超最短の海外であった。景色は、成田でしかなかった。グルメはビールと柿ピーしか食べてない。飲茶はどうした!
 
海外旅行を終えて日本に帰ってきた人は「楽しかったなあ、また行きたいね」なんて思い出に浸りながら語るであろう。そして日本の良さも再認識したりする。それも外国に入国して、異文化に触れてこそ言えるセリフであり、一歩も歩むこともなく海外を終えた我々には当てはまらない。
格安飛行機会社の手際の悪さを認識した我々は「成田の宴会も楽しいは、楽しかったが、絶対に広州までいかなくちゃならねえ!」と叫び、ネットや電話で朝一番に出発する飛行機を探すのでありました。
ちなみに、そんなときの私はまったく役に立ちません。例えるなら昼の行灯、南極のクーラーであります。
なんといっても、今回の我々一行は約30人ほどであります。当然、急にまとまってチケットなど取れません。そして、仮に確保できたとしても、今一度チケットを購入し直さなければならないという、難問があったのでありました。つまり、追加で数万レベルの金が必要になるということ。
しかし!あの欠航という愕然とする宣言から、なんと15分後に香港行の航空券を一枚確保することができたのです。凄い。その日の深夜に出発するという便でありました。
さて、その一枚で誰が行くのか!?

当然、その一人には、選手ダンマクなどの荷物を託すことになる。一人で香港に上陸し、翌日には中国本土へ。選手ダンマクを両手に抱えて、香港特急に走って乗らなければならない。
広州に着いたら着いたらで、地下鉄に乗り、他のレイソルサポーターも全員集合する合流場所のドンファンホテルへ赴かねばならない。しかも、地下鉄も乗り換えが必要らしい。ドンファンといっても、南柏のドンキと訳が違う。
もしここで、「その一人は、みゃ長に託しました!お願いします」と言われたらどうしよう・・・焦る俺。一人で香港など、到底ムリである。
「・・・ゴホッ、ゴホッ」皆にわかるように大きく咳コム私。体調が悪いアピールでありました。都内でも迷う俺に、一人で中国なんて絶対に無理だ!それならば・・・
「俺が10年若けりゃなあ・・・。老いていく者でなく、これからの若いものに貴重な体験をさせたい。行きたいのだが、ここは遠慮するよ。若いっていいな」と、選抜されてしまった時に備えて、虚栄の嘘を心の中で用意する。ああ、ズルいですよ。
また、これが逆に30人の中で一人だけ行けません!となれば、
「若いのは、まだ先があんだよ!こういうもんは年寄りに譲るのが常識だろがい!」と捲し立てたであろう。

そんな苦労もいろいろありの、その後、皆の努力の甲斐もあり、経由や航空会社は違えど、皆のチケットが取れたのでありました。当然、追加で料金がかかったけどね。
何もしてないが、ココ最近一番疲れたのでありました。スキンヘッドだからわかりませんが、白髪が増えました。

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結局、その日の深夜に出発する者、フィリピン経由で行く者、明日(9/15)の朝一番で行く者の3つのグループに別れた。私は幸いにもに一番人数の多い、明日朝一番グループでありました。
そして搭乗手続きは朝3時半、しかも羽田空港からということで我々一行は成田から羽田まで電車で移動した。
空港で寝るか・・・寝れるかい!床冷たっ!
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考えりゃ昨日も寝てないのであった。これで0泊2日目であった。
Vol.2へ続く・・・。

更新日 2015年10月8日(木曜日)

御騒聴ありがとうございますvs名古屋グランパス戦

レイソルが、負けたその次の一週間は、気持ちが重い。
したがって仕事にも身が入らず、はかどらない。だから勝ってもらいたい。生活がかかっている。
でも、勝ったら勝ったでどうでしょう。
そうなんです。気持が軽やかで、逆に浮足立って仕事に身が入らない。どっちにしろダメじゃねえか。
こんにちは、みゃ長です。
どっかに、会社でゴロゴロしてるだけでよくて、おまけに土日と祝日、水曜も休みで金曜は半ドン・・・。でもって給料くれる仕事ってないですかね。
 
10月3日の土曜日。ここ、柏市日立台は晴天なり。
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今日を含め、今シーズンのホームゲームは、残り3試合となってしまった。(天皇杯の会場次第で、増えるかもしれませんが・・・。)今日の対戦相手は、名古屋グランパスなのであります。
この試合で、名古屋のゴールキーパーである楢崎正剛選手が、J1で600試合出場。FWの矢野貴章選手が、これまたJ1で300試合出場というメモリアルゲームなのでありました。おめでとうございます。
「メモリアルゲームを絶対に勝利で飾りたい」という想いが、重いプレッシャーになれ!と念じる心狭い私。
 
開門前の昼ご飯。勿論、スタジアムの隣にある中華料理「珍来」であります。「珍来」は、柏レイソルのスポンサーにもなってくれている。店員がレイソルのユニホームで接客しているのだ。

ここの”うまに麺”が極上であります。絵に描いた様に汚い食べ方の私。ありがとー!
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今日の試合は、「千葉銀行&JCBエキサイトマッチ」と銘うった試合なのであります。
開門してスタジアムへ入ると、クリアファイルをいただきました。ブースも出ておりまして、レイソルの得点を見事的中させると、選手のサイン入りグッズが抽選でもらえるようです。
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選手が入場していざ、キックオフ!の前に、千葉銀行の頭取様が始球式をされるのであります。
さて、ここまでの柏レイソルの成績でありますが、セカンドステージ、第7位。勝つことだけを祈り、叫ぶ、誓う!
日も暮れ、照明がエンブレムを照らす。高揚する己であります。
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試合リポートはじめます。
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あらためましてレイソルボールでキックオフ!
前半の12分でありました。左サイドの輪湖選手が輝きのパスを大谷選手へ。そのままダイレクトで前線に送り込めば、その縦パスが、FW工藤選手の絶好のポイントへピタリ。うわ~お!
ペナルティエリアで振り向きざまに足をビュウウイン!蹴った!ボールはゴールに吸い込まれ、ネットを破る!・・・いや、破りはしなかった!
レイソルの先制点。
工藤選手の得点は、我々に更なるパワーをくれる。電光石火というのは、コレを言うのではないでしょうか。試しにスマホで「電光石火」をググッてみると、『ワコ~タニ~マサト』とでました。其のとおりでした。
 
その4分後であった。・・・失点した。又しても「失点」をググッた。『気にすんなフリダシ』とでた。そこから今日の試合は打ち合いになることが予想される。私のような素人は、この展開が大好物であった。
前半40分エドゥアルド選手が前線にスルーパス!低く縦へ!再び輪湖選手が左を駆け抜け、そこからクロス!ニアサイドにいた工藤選手が、頭で合わせりゃゴールに決まる!素晴らしい!こうなんですよ!コレコレ!
2-1で前半を終わるのでありました。まだまだリードは1点。追加点を奪いたい。
そして後半、30分過ぎ。大津選手が交代でピッチに入る。なにかありそうな予感がしたのでありました。
今日の選手達は、皆違っていた。ボールを奪われど、素早く相手にプレスをかけていく。必ず勝つという気持ちが選手にでておりました。それがコチラにビシビシ伝わってまいりました。
幾度か、ピンチもありました。気迫ではねかえす。チャンスは必ずくる。信じて疑わず!
そして!後半44分。名古屋の選手がシュートを狙うもレイソルの選手にあたる。それを大津選手が、拾い、走る走る!その姿、麒麟のようでありました。グランパスのディフェンダーを振り切る!
そこから低くクロスボール!工藤がゴール前に落とした!そこにいたのが中川選手!ゴール!左サイドに刺さる!私の目の前、5m先での出来事でありました。
感動であります!物凄い臨場感と一体感!ググッてみますと『日立台』とでました!もうスマホは手離せません。デジタル時代の流れにのる私。検索することを「ググる」ということを最近知りました。でもSNSの意味はわかりません。某TV局の歌謡祭だろ。
それにしても中川選手は、J初ゴール。メモリアルゴールであったのでした。小さな中川選手が、デカくみえたのでありました。
 
抱きあい喜ぶ選手たち。
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そして、勝利!万歳もひさしぶり。
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工藤、中川選手の音頭によるレッツゴー柏。
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勝利のダンスを久しぶりに歌い踊りました。また歌いたいものであります!ご静聴、いえいえ、御騒聴ありがとうございました。
やった!よくやった!ヒーローインタビューを受ける中川選手。
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この日は、近藤選手の誕生日ということもありまして、ハッピーバースデーをサポーター皆で歌うのでありました。酔いしれましたわ。
この日立台で皆様とともに戦えるのも、今年もあと2試合となりました。早いものであります。ただ、良き事であると思います。
柏レイソルに出逢う前、人生に於てすべてに長く感じたあの頃よりも・・・。

更新日 2015年10月6日(火曜日)

オツリのないようにvsガンバ大阪戦

柏の大堀川の遊歩道に秋の訪れを感じさせる。土手沿いに咲く彼岸花。一年で一番過ごしやすい季節なのであった。
キンモクセイの香りが鼻から脳天に届いております。私は、コイツの香りが一番好きなのである。
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ちょいと花を摘みまして、首筋に肩に擦りつけるのであります。ビンボくさ!
キンモクセイの優しい香りをふりまく私は、アウェーに一緒にいく仲間のもとに赴いた。
クンクン・・・。
さっそく、気づいたものがおったようです。鼻孔を膨らませながら仲間が言う。
「みゃ長!爺さんの匂いがします。いいえ、祖父母の家の匂いだ!」
金星か?木星か?どっちまで蹴っ飛ばしてやろか!加齢臭気になるこの俺に何てことを・・・。
こんにちは、みゃ長です。
キンモクセイの香りがする老人なんて出会ったことないわ・・・。
 
今日は、9月26日の土曜日に行われたガンバ大阪戦をレポート致します。
ガンバ大阪のホームスタジアム、万博記念競技場に到着であります。めっちゃ秋晴れでありました。
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このスタジアムも今年で最後ということであります。すぐ近くに新しいスタジアムができるそうです。
「ありがとう万博」の横断幕もありました。
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来年からは、この新スタジアムでガンバ大阪と戦うのでありました。
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さて3年連続で、全国少年サッカー大会・大阪府予選の開会式が、ここ万博記念競技場で試合前に行われました。
どういうわけか、柏レイソルの試合とこの開会式が毎年重なるのであります。
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「本当に日本は少子化なのか?」と思うほどの子供達が大勢おりました。
まあ、開会式と重なったこともあり、キックオフの3時間前の13時に開門となったため、オウダンマクを貼ったり、ひと仕事を終えてもまだ選手が入ってくるまで時間がある。
そんなわけで、青空の下、スタジアムグルメとでもいきましょうか!ということになりました。
大阪といったら、やっぱりたこ焼きであります。スタジアムの外には出店で購入。ここのスタジアムは再入場が可能なので、自由に行き来できるのです。
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コンコース脇で仲間数人と食しておりました。陽射しが心地よく感じ、食欲を増す。美味しいものは、更に美味しく。さほどでもないものも、普通に美味しくなるのでありました。
・・・がっ!しかし、我々の座っている場所から2m後方に、物凄い大量の銀杏が落ちていました。
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その香ときたら・・・。さらに、気づいてみたら我々のすぐそばにトイレがあるではないですか。
銀杏とトイレ。
鼻をつまんで呼吸すると銀杏とトイレの味がする。最強のコラボレーションの臭気のなか我々は、負けじとタコ焼きを完食したのでありました。・・・と・・ても・・・美味しかったです。そんな我々を見て、太陽の塔が笑っていました。銀杏って誰が最初に食べたんだろ。
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しかし、なんだな。どうも気持ちがのってこない。そりゃそうさ負けたんだもん。1-3で敗戦なのですから。
ナマで負けたの見て、それをまたハイライトで復習し、文字にする。そりゃ書く気にならんわな。残酷なものですわ。
でも、めんどくさいと思いながら試合リポートはじめ!
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ゴール前でボールを回す、レイソルの選手たち。外してもいいから「撃てっ!」と思うが、シュートまでいかず。夏の勢いは、どこへいった!
高い位置のサイドの選手にフリーでボールが渡るも、クロスがうまいように入らず。
ボールを戻しいったん落ち着かせようとしたいのか、立て直しだっ!と思ったらパスミス。そこからガンバに得点される。
前半で2失点。
エデルソン選手は、どうも周りと呼吸が合わない。「ロマーリオの再来」とちゃうんかい!
工藤選手がPKを奪取し、反撃のノロシをあげんとばかりにクリスティアーノが1点返す。流れを引き寄せろ!我々も更にボルテージアップ!だが、ガンバ大阪の宇佐美選手のシュート、三点目。
試合リポート強制終了。
 
2ndステージのはじめ、レイソルの調子が良かった頃は、中盤から前線の選手が流れるように動き、繰り出すショートパスが華麗に映り、芸術にもみえた。
・・・が!?こうスッキリしない試合がつづくと、いままで華麗に見えていたものが、長く並んだコンビニのレジで、手前の人がジャラジャラと細かい銭で公共料金を払うのと同じようにみえた。実にもどかしい!
PKにつながったスルーパスを工藤選手に出した小林選手は両チームで一番若いスタメン選手だそうだが、他の若い選手にも
「まぁ、しょうがないか~、元気があっていいじゃないか!相手選手の足首をまた噛んだよ」
と言わせるぐらい野獣になってもらいたい。そんな気がした。
 
ガンバ大阪戦での敗北は2011年以来、4年ぶりあった。今まで相性の良かった相手にも負け、これでセカンドステージ首位、広島との勝点差が「8」となった。
ここ最近は2敗2分け。セカンドステージ優勝を狙っていた柏レイソル・・・残り5試合。そろそろ上ばかりを見るのをひかえ、しっかりと足元を見つめなおすこともありかなと・・・。
今日は、おりしも中秋の名月でありました。
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「諦めムードって事ですか?消化試合ですかな?みゃ長さん?」
オイオイ、誰がそんなことを言った?
つまり、秋めいて涼しくなったんで、スタジアムに行くのに雪駄(せった)じゃねえだろ。
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靴を履くってことだ!育ちのワルい俺は、生まれつき往生際が悪いんだよ!最後までわからんだろ!優勝すんぞ!優勝だ!とは言うものの今は一試合ずつ残りを目一杯闘う。
1つ1つ選手とともに、勝つことだけを異様に執着する。唄わせろ!踊らせろ勝利のダンスを!
柏レイソルを愛してるからこそ、様々な御意見がでます。そのとおりでございます。チームにとって必要であることですが、どこをどうしたら私にはよくわからん。
ただ、相手を凍り付かせる気持ちは絶対に必要ではなかろうか。