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更新日 2015年5月22日(金曜日)

8まで90vsACL水原三星戦1stレグ

5月19日火曜日。夜明け前、小雨がパラつく柏。
私は、ACLラウンド16のアウェーの地、韓国は水原(スウォン)に行く。
柏レイソルは、ACLのグループリーグを見事首位で通過し、ノックアウトステージに駒を進めた。ここから先は、負けたら終わりのトーナメント方式となる。相手は韓国のKリーグチーム・水原三星ブルーウイングスである。ホーム&アウェーの2試合の結果、合計で勝利したほうがベスト8進出となる。
第一戦(1stレグ)はアウェー(韓国)で行われる。今回の試合は「180分間の戦い」の前半戦といったところである。
 
悔しくも私は、5月6日にベトナムで行われたビンズオン戦に行けなかった。その分何か、妙にチカラが入る。
ビンズオン戦の前日に、こんなことがあったことを思い出す。
「今からベトナム行きの飛行機に乗ります。みゃ長の分も頑張ります」と成田から仲間の電話。ふと時計を見ると夜の8時。出発30分前のことだった。
その言葉がとても嬉しかった。感謝で胸いっぱいであった。
言葉って大事なんだなぁ・・・。
気持ちがあっても声に出さなければ伝わらない。そう痛感してから2週間。今こそ気持ちを声に出すときである。
「今から、韓国スウォンにいくよ!」と仲間数人に電話した。しかし、どういうわけか皆、反応が悪い。電話の向こう側からは、俺が感じた嬉しさが伝わってこない。
ただいまの時間は、真夜中の3時半。
心と言葉を通じさせるのには、時間を考えなければならない!
こんにちは、みゃ長です。
 
出発から遡ること3日前の土曜日。レイ君に旅の無事を祈る。
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ついでに日立台のスタジアムにいく。決して牢屋ではない。
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そこで親子連れに会う。
写真を一緒に撮ったが・・・旗で隠れてしまい、首だけが。これでは映画「呪怨」に出てくる白塗りの子、トシオくんみたいである。
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そして当日の朝!羽田に着きました。飛行機にいよいよ乗ります。
ANAであります。
「良い鉄板使ってんなあ。さすが!アナ」とつぶやく。
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座席に着きました。海外は不安であります。落ち着きません。
酔ってきたのであろうか、気持ち悪くなってきた。「窓、あけてください!」と叫びたい。
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でもこの旗を掴んでいると気持ちが落ち着きます。
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2時間ちょっとで金浦空港に到着。九州とさほど変わらない距離である。  
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そこからバスに揺られること90分。  
車窓からは高層マンションが立ち並ぶ街並みが見える。
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↑これはお寺でしょうか?提灯が周りを囲むのがめずらしくてつい1枚。

 
バスを降り、小雨の中、延々と歩くこと15分。 
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スタジアム着。
アウェー側のゲート前では、すでに前日から韓国入りしている仲間が待っている。 
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これが、本日の決選の場、水原ワールドカップ競技場であります。  
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開門まで時間が3時間ほどありましたので、近くの食堂で食事です。
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その途中にある巨人のオブジェでも1枚。 
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すれ違った地元の高校生に柏レイソルのピンバッジをあげる俺。 
心優しい日本人アピールもかかさない。
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開門1時間前。相変わらず、雨がやまない。しかし、気持ちを締めるにゃ丁度良いのである。
ハングルで書かれたチケットを握りしめ、いよいよ決戦までのカウントダウンが始まる。 
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さあ開門です。 
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「柏から世界へ」の旗のもと、我々は闘う。 
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スタメンが発表される。ここ数試合欠場していたキャプテン大谷選手が帰ってきた。
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選手入場である。総毛立つほど興奮しているのが自分でもわかる。
柏から魂が贈り込まれた気がした。
 
そしてキックオフ!
直後の2分。左サイドから速い低いボールがっ!アレっ!走り込んだ選手が滑り込みながら押し込んで失点してしまう。
しかし、こんなものはちょうど良いハンディなのであった。更に気持ちが高ぶる。
13分。茨田選手に繋がった縦パス、落ち着いてシュート。決まった。早々に早めに追いついた。これはでかい!
そして29分。武富選手が倒されPKゲット。
レアンドロ選手が決めて2点目!前半を2-1で終える。
開始早々の失点に動揺することなく流れをつかみ、逆転に成功したのだ。
 
後半。栗澤選手にかわり小林選手がはいる。
10分後、小林選手とのワンツーでクリスティアーノが右サイド抜け出した。
そこからグランダークロスをレアンドロ選手が、スルスルっと相手をかわし滑り込んでゴール!
3点目!吠える!レアンドロが吠える!おもしろい!サッカーは面白い!  
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油断するな!っと思ったとき。フロンターレでもプレーしていた、チョンテセ選手がアーリークロスを頭でズドン。1点差に詰め寄られる。
頑張れ!柏レイソル!
途中入った水原のレオ選手の突破にヒヤッとさせられたが、体を張ったディフェンスで最後まで相手ゴールを許さない!
(今更だが、山形戦でもこのディフェンスをしてほしかった。)
 
そのまま試合終了。勝った。アウェーで勝った。これは、デカイ勝利である。
雨はいつの間にかあがっていた。
 
相手選手との接触で、額を凄く腫らし交代した小林選手が心配であった。
ところが試合終了後にあいさつに我々の前に笑顔で登場。  
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敵地で勝利をおさめたが、まだ前半が終わっただけ。
うかれることなく、おごることなく、来週ホーム日立台でACLベスト8を決めたい。あと90分戦いは残っている。
とはいえ、泣けるほど嬉しかった!
わざわざ韓国まで行った甲斐があるってもんである。この嬉しさは海外のアウェーに乗り込んだ者のみに許される特権なのです。
 
試合終了後、後片付けをして、ソウル行きのバスに乗り込む。濡れたダンマク、水を吸っちゃったもんだから重くてたまらない。
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ソウルの街並みをみて柏を想う。すでに日付は変わっていた。  
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さて、どうにかこうにか日本に、柏に着いた。
戻ってくるやいなや、日立台で濡れたダンマクを干す作業を行った。(濡れたダンマクをそのまま飛行機に持ち込んで帰ってきたのです!)今回ほど雨を恨んだことはなかった。 
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こうした作業も次の試合のため。次のホーム日立台でACLベスト8進出を決めるのである。
大勢の柏サポーターで選手を後押ししたい。予定のやりくりも大変だろうが、是非日立台に集まって欲しい。
ベスト8を決める後半の90分は、5/26(火)の19時より、日立台で行われる。
 
■5月26日(火)19時 ACLラウンド16・水原戦2ndレグ 日立柏サッカー場で開催!(柏レイソルのHPへとびます)

更新日 2015年5月18日(月曜日)

沼南乃葱に吹かれてvs湘南ベルマーレ戦

5月14日木曜日。力強い日差しが、朝からジリジリと肌を刺す。
湘南の海岸をそのまま連れてきたのか、今日の相手は、海辺から来たチーム。
昼過ぎ、俺はまだ職場にいる。
仕事にならないこのソワソワ感。(いつもです。)
どんな理由で、職場をエスケープしたろか。「葬式」「お通夜」は使いすぎた。両親はすでに3回づつ亡くなっている。
「オヤシラズなので、歯を抜きにいきます」
それも使えない。もう通算14本、オヤシラズを抜いている。
「お前はサメかっ!」と言われるのは目に見えている。
そうこうしているうちに試合の時間は迫ってくる。ああヤケクソだ。こうなりゃパワープレイのみ!
「さようなら、また明日!今日の分は明日やります!」強引に職場をエスケープしたのでありました。
 
誰がいったか知らないが「サポーターの一流、社会人としては三流!」という格言を口にして電車に乗り柏に向かう!
こんにちは、みゃ長です。
 
今日の相手は湘南ベルマーレ。平塚にホームスタジアムを持つ。監督は、曺貴裁(チョウキジェ)。現役時代、柏レイソルでもプレーしていたこともある。
過去にはあの中田英寿も在籍していた。ライトグリーンのクラブカラー。
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湘南ベルマーレは、昨年、圧倒的な強さでJ2を制し、一年でJ1に復帰。前節戦った、山形とシステムが似ている。とにかく走るチーム、そんな気がする。
湘南。若者が憧れる海。夏になると人々はみな何故か湘南を目指す。今も昔もである。 
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俳優の加山雄三の映画の舞台となったり、サザンオールスターズの桑田佳祐の地元。
最近では、湘南乃風というレゲエ歌手が、衰えぬ人気に拍車をかける。なんといってもオシャレなのである。
 
柏にも「ショウナン」がある。ヌマ(沼)にミナミ(南)とかいて「沼南」。
海はなくても沼がある。手賀沼だ。
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音楽がなくても、ネギがある。
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沼南乃風ならぬネギである。そう沼南乃葱。僕の知人湯浅さんのつくるネギは絶品である。
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みゃ長ブログのファンです。ありがたい。
 
余談だが、湯浅さんのことをこのブログで紹介したいと打診したところ、なんと翌日わざわざ床屋まで行って整髪し、「この写真をつかってくれ」と写真を送ってきてくれた。
ありがとう、湯浅さん。
 
山形でのことを早く払拭したい。ならば勝たなければならない。燃える!!火がつくほど熱い!
キックオフ一時間前に到着。
我々の試合前の雰囲気は、まずまずでありました。レイ君も気合がはいります。 
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そういえば・・・こんなことがありました。
日立台というスタジアムはとてつもなくピッチとスタンドが近いのであります。その近さといったら日本一なのであります。
試合前のシュート練習で、選手の蹴ったボールが我々のスタンドに飛び込んでくることは日常茶飯事。そのボールが、私の隣の方を直撃したのでありました。
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迫力満点、リアル3Dなのであります。こんなボールでした。黒光りしてました。 
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幸いにも、その方にケガはありませんでした。 20150517-011

(鼻血がでてますが、こんなのは、ケガのうちに入らないのです)
 
こんなこともありました。試合直前、選手が集合して写真撮影。栗澤選手がお子さんを抱っこしてポーズ。突然、赤ちゃんが泣きだしました。 
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元気があっていいじゃない。
 
さてと、肝心の試合であります。過去の対戦成績は、柏の12勝5敗と圧倒的であります。
去年ホームでは無類の強さを誇っていた柏レイソルだが、今年のリーグ戦では、日立台での勝利がまだない。この相性を活かし、リーグ戦ホーム初勝利といきたいものであります。 
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・・・が、そう物事簡単にいきません。勝ちたかった。
結果から申し上げますと0-0で引き分けでした。
開始から、柏がゲームを支配しているようにもみえました。前半の終了間際ヒヤッとしたところもありました。常に気の抜けない状況下でありました。人数をかける攻撃、カウンターに最後までヒヤヒヤいたしました。
量の多いプレスをかいくぐり、最後の最後チャンスがめぐってきましたが・・・。
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勝利を掴むことはできませんでした。
シュート数8本。ここ数試合、得点がない。
私、さえない表情であります。 
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1点獲れば、何か変わるような気がしました。
たった1点です。それが遠い。
 
しかし、考え方を変えれば、負けてはいない。そうなんです!
なんといいましょうか。ありがたいのですが、私は腹いっぱい飯を食うと、イヤなことも忘れてしまうという特異体質なのです。その晩、数人の仲間と食事しました。超豪華・粗食料理でありました。
食事のあとには、すでに次の試合へと頭は切り替わったのです。下を向く必要もなく、負けてないとツッパリ。
 
今度の火曜日(5月19日)は、ACLアウェー韓国で強豪、水原三星との試合であります。
その次の火曜日、5月26日は、ホーム日立台で19時から試合であります。
ホーム&アウェーの2試合の合計でACLベスト8の椅子を争うのです。
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こんなこというと、「リーグも勝てないのに何いってんだよ!」と言われるのはわかります。が、あえて言いましょう!アジアチャンピオン目指し、日立台に集結しましょう!
 
さて翌日。
昨日仕事さぼったぶんを今日取り返すつもりもなく。私、みゃ長、三流の社会人でありました。  
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更新日 2015年5月14日(木曜日)

チェリー畑でつかまえてvsモンテディオ山形戦

山形と言えばサクランボ。
サクランボといえば「佐藤錦」であろう。
その生みの親、佐藤栄助翁。  
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果物のルビーといわれる。
あまり果物が好きでない私であるが、このサクランボだけは大好物なのである。
しかし、佐藤さんのニシキは、高価なものであり庶民の中の庶民である私の口には、そうそう、はいらないのでありました。
なのでアメリカ生まれのアメ横育ち、ひと山ナンボ、閉店時間ギリギリのアメリカンチェリーを「うちのサクランボは帰国子女じゃい!バイリンガルだ!ハーフ美女!」と叫ぶ。
こんにちは、みゃ長です。
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地元の名産といってゲートで配ればいいのに・・・。
 
早朝、モンテディオ山形のホームスタジアム、NDスタジアムに到着。
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朝飯を買いに近くにあるコンビニまで行った帰り道。歩道を歩いていると・・・おやおや、サクランボの枝が、道にはみだしているではないか。しかも実をつけて。
ここは天下の通り道。誰かの家の柵の中ではない。公道である。私は枝をどけようとした。歩くのに邪魔だから。
何度もいうが天下の往来にはみだしている。通行の邪魔になるものはたとえ「佐藤錦」であろうと、食べられても文句は言えまい!俺が「佐藤錦」だったら言わない!
期待だけを抱きサクランボの枝をみる!
タダで食するか!?果実のルビー!ありがとう山形!
でもそこにあったのは、真緑の実。
食えるかい!  
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そうそううまい話は転がっていない。
 
こうして朝の散歩は終わる。
あいてる時間をつかい、その街を歩いて感じる。これもアウェーの楽しみの一つなのです。
 
さて、今回の対戦相手のモンテディオ山形。柏ゆかりの懐かしい顔がゾロリ。
監督の石崎さん、アルセウ、ディエゴ、比嘉、林などなど、元柏レイソルの方がゾロりとそろう。
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それを意識することなく今日は、戦わねばならない。
前節の清水エスパルス戦では、決定機を逃し0-0という結果。でも、無失点で終わらせたということはとりあえず良しとしよう。
5/6にベトナムで行われたACLでは、主力を休ませ若手を起用するも0-1で負ける。でも、負けたものの、明るい材料もあった。
女性ファンの皆様お待ちかねだったことでしょう。大津祐樹が帰ってきたのである。
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攻撃に厚みを増してきた。
 
そして今日、山形との対決の日を迎える。
なんといっても柏レイソルは、この山形の地で一度も勝利していないのであった。
何としてでも勝つ!
 
開門した。勝負の時は近い。
月山(がっさん)から吹き降ろされる風が冷たく強い。スタジアム内の旗が風ではためいている。  
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時間がある方は、観光されるとよいと思います。
売店、すまなさそうにコジンマリ。ここにも「佐藤錦」はない。 
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山形というチームは、獲られたボールを必死で奪い返す。すべてがソコに集約されたチーム。というのが私の印象であった。
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さあ試合開始である。
とその前に。安達太良のサービスエリアに寄りまして、ウルトラセブン像と写真を撮りました。
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懐かしいかぎりでございます。これもアウェーの楽しみ方の一つでございます。
 
さあ戦いのとき!とその前に
選手紹介が映し出される。ディエゴ・・・ハゲちゃったんだ。
 
こんどこそ試合レポート開始・・・あっ、そうだ!14日木曜日なんですが早くも日立台で試合があります。
相手は湘南ベルマーレであります。そして、翌週、韓国でACL、水原三星が相手であります。
タイトな日程でありますが、頑張っていただきたい。アジアチャンピオンになりたいですわ。
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ヨシ!今度こそ試合開始っ!
えっ!?ちょっと前置きが長すぎたため、試合レポートを書くページ数が足りない?じゃあ仕方ない。試合レポート終了です。
誠に申し訳ありません。文字数が足りない不細工な話です。
(写真をつけますので察してください・・・)
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勝ちゃ~嬉しい、負けても可愛い。ひいきのチームってさ、サクランボみてえだな。
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更新日 2015年5月11日(月曜日)

ノットイナフってことvs清水エスパルス戦

5月2日。久しぶりの土曜日の日立台開催の試合である。
エンドレス・トリップ・アジアの弾幕眩しくみえる。
しかし暑い。とても暑いのであった。
日立台にも夏を思わせる緑がきた。
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スタジアム前の交番、レイ君の銅像。マフラーが首に巻かれていた。

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首筋にアセモが、できるわい!誰かはずしたって~!

皆さん、こんにちは。みゃ長です。
 
GWということで、この日のスタジアムは満員御礼!
感謝されると嬉しく思い、それを「ありがとう」を伝えることで人は、責任感と意欲をもち、更なる成長をする。
 
日立台の道路に面したACL告知の外看板。
誰が付けたのかは知らないが「ありがとう」といっておこう。
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スタジアムのアチコチでみられるポスター。
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5月26日(火)のACL決勝Tのホーム試合開催と、6月3日(水)の浦和戦のチケットは、一般販売開始となる5/17までに購入すべしとの告知である。
 
また、今日は、開門前に高円宮杯Uー18の試合が、隣のサブグランドで行われた。
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明日のJリーガーを目指す若き戦士に声援を贈る一団。あんたたちはエライ!
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開門直後。選手弾幕を張るサポーター。
レイソルイエローは、初夏の日差しが似合うのであった。
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好感度アップのため子供と記念写真!
地元の中学生とパチリ。
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地元の小学生とパチリ。
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撮り終えると同時に走って逃げやがった。
代わりに、柏警察が俺に接近。
 
金沢から来た熱烈なカシワサポーター御夫婦と記念写真を撮りました。
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「(金沢から柏まで来るなんて)常軌を逸してますね」と褒めてさしあげた。
遠くから来るレイソル好きは、大変嬉しく思う。
曰く、このブログを読んでくれてるとのことで更に嬉しいのである。
 
さてと、今日の相手の清水エスパルスは、ここ7試合ほど勝利がない。
前節の山形戦も、後半40分から3点差を追いつかれてしまった。だからこそ怖いのである。必死でくるであろう。
対する柏レイソルは、前節、川崎フロンターレに良い形で勝った。彼らを上回る強い気持ちが大事なのである。
そして、あと一歩というところは、我々サポーターの後押しである!
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さあ、キックオフ!
ボール支配圧倒的には、押してはいるものの得点とまではいけない。
でも焦ってはいけない。内容は、悪くない!流れは、きている!頑張れ!選手!サポーターも頑張る!
あと一歩!後半、40分過ぎ、柏の猛攻であった!
アディショナルタイムは4分。点を獲るには充分の時間であった。
最後の最後、キムチャンスが、ゴール前にクロスをあげた。
誰が合わせたのか?
どいつが、今日のヒーローか?
インタビューの準備はいいか?
 
結果、0-0で終わりました。
勝負の世界では、そりゃ「勝ち」が一番良い事。そして「引き分け」が、二番目に良い事!ということで終わりましょう。
「甘いんだよ、みゃ長」なんてこと言う者もいることでしょう。でも、こう言い放ってやるんだ。
「ただただ、時間が足りねえ。引き分けたんじゃねえ。時間が足りなかっただけだ」ってな。
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5月10日の日曜日は山形だったな。行くしかねえだろ!
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更新日 2015年5月4日(月曜日)

昭和に捧ぐ花をvs川崎フロンターレ戦

これを書いたのは4月29日(水)。国民の祝日、「昭和の日」である。
世間には何人かいたことでしょう。一足先にG.W.にはいっていた方が・・・。
 
多摩川にかかる丸子橋からタワーマンション郡がみえる。そして、その近くに、川崎フロンターレの本拠地、等々力競技場があるのだ。
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最寄駅は、東急東横線の代官山駅、自由が丘駅、田園調布駅のチョイ先に位置する武蔵小杉駅だ。最近、オシャレな街で評判らしい。
まあ、俺的に言わせてもらえば、東武アーバンパークライン(東武野田線)でいうところの、柏駅、豊四季駅、流山おおたかの森駅というところであろう。千葉県北西部最高。
「住めば都」とはよく言うが、ときに人を狂わせる怖ろしい言葉となる。
皆さん、こんにちは。みゃ長です。
 
ここ10年で大きくかわった街、武蔵小杉。等々力のスタジアムも今年からリニューアルされたのであった。
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外壁に木目調をとりいれていた。この写真では、よくわからないと思うが、茶色の部分が木目調となっているのだ。
 
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スタジアム内部から見ると、こんな感じだ。メインスタンドが増築され天井が取り付けられた。
座席、トラックの外側はフロンターレのチームカラーである青一色である。
 
「昭和の日」。
どんどんと今風の新しい建物に変わっていく武蔵小杉の街並み。新しいのも良いけど、昭和っぽい、昔ながらの風景のほうが俺は好きだな。
たとえばスタジアムの隣にある、この神社。  
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その隣にある、元気のあるオバチャンが経営するパン屋。ベーカリーではない、あくまでも昔ながらのパン屋の佇まい。
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なんと、朝6時から店が開いているだ。自家製ヤキソバパンもあり。俺は、いつも川崎のアウェーに来ると、このパン屋に買い来る。当然、今日も買った。
えっ、味?
美味いとかじゃないんだよ!ノスタルジーというアジがあるんだよ!
(当然、味も、とっても美味しいです。)
 
さて、昼頃から気温もグンとあがってきた。
本日は、昼の2時からの試合である。週2回のペースで試合をこなす選手にとって、この暑い気候はキツイであろう。その分、我々サポーターが後押ししなければ。
川崎フロンターレは、パス回しが多く、ボールを繋いでくるサッカーするチーム。ここ2試合で戦ったチーム(ACL全北や鳥栖)とは違うタイプである。
昨年までの柏レイソルとの対戦成績だが、柏の9勝8敗5分けとほぼ互角。厳しい戦いとなりそうだ。
川崎フロンターレの監督は、風間八宏。キャプテンの中村憲剛も曲者である。 
ここまでリーグ戦7試合で、大久保は6得点、レナトも5得点と攻撃力要注意の強豪である。
 
試合前のイベントでは、「柏レイソルサポーターの皆さん、本日はご来場いただき、ありがとうございます」の社交辞令的なアナウンスと、相撲の元高見盛、振分親方が登場された。
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おおいに盛り上がったらしいのだが、殺気立った我々には関係なかった。
目にも頭にも入ってこなかった。とにかく勝つんだ。
 
さあキックオフ。
開始そうそうから、一進一退の攻防が続いたが、前半残り数分のところでセットプレーから失点してしまった。
俺は、幼い頃の思い出がよみがえった。
「家を改築したんだ。少し広くなったから、ぜひ遊びに来てよ」と叔父に呼ばれた父が、そこで叔父と大喧嘩したのを思い出した。
行ってみて驚いた。改築とは名ばかりで、その家はほとんど広くなっておらず、むしろ狭い。家族全員でお呼ばれしていた我が家族の居場所は、そこにはなかったのだ。
呼んどいてこの対応か!全然、歓迎してねえじゃないか!という気持ちであった。
 
話をサッカーに戻す。
しかし 前半で追いつくのである。
武富が、ドリブルでゴール前中央を突破していく。シュート!決まった。
これは、デカイ!試合は振り出しに戻り、後半へ。
後半開始そうそう、レアンドロから前線へパス。ノッテる武富につないでシュート!惜しくもキーパー弾いた。俺の前歯が歯ぎしりの摩擦で削れる。
しかし、こぼれたボールをキムチャンスからレアンドロと繋いでセンタリング。ゴール前で合わせたのは工藤でありました。これで逆転だ。
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柏の攻勢は、まだまだ続く!
奪ったボールを素早く展開。右サイドのキムチャンスからのクロスを、ゴール前に走り込んだ工藤が頭で合わせて3点目。
これで終わりではなく、まだ続く!
途中交代で入ったクリスティアーノが右サイドを突破。工藤とワンツーでゴール前までいった!そしてシュート!決まった。4点目だ。
俺の頭の中に花が咲いた。夏近しという日差しのなか咲いたのである。  
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ここぞというときにフォワードの選手が得点を決めると、チーム全体が勢いにのるものであった。
川崎フロンターレから、4-1で勝利をもぎとった。
 
試合開始が14時だったため、明るいうちに柏に戻ってくることができた。
武蔵小杉同様、柏の街中も大きく変わろうとしている。俺が10代の頃と比較すると、ずいぶん変わってきた。勝利の余韻に浸りながら、仲間と晩飯を食べているこの定食屋も例外ではない。
柏レイソルのサッカーも確実にかわってきた。そんな気がした「昭和の日」であった。
 
最後にG.W.以降のホームゲームの日程をお知らせします。
 
・5/14(木) J1ファーストステージ 湘南ベルマーレ戦
・5/26(火) ACL Round16 第2戦
・6/03(水) J1ファーストステージ 浦和レッズ戦
 
5月以降も平日ばっかじゃないか。
しかし、負けたら終わりのACL決勝トーナメントや、相手サポーターが大挙してやってくる浦和レッズ戦など、重要な試合が続く。
柏サポーターで満員にしたスタジアムで選手を戦わせてあげたいものである。
来年もACLに出場するためには、国内リーグ戦で好成績を収めないといけないのだ。
 
「柏から世界へ」
柏レイソルに関わる者すべての旗印なのである。
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更新日 2015年5月1日(金曜日)

激!九州進黄作戦vsサガン鳥栖戦

携帯が唸っている。
見なくてもわかるんだな、誰からの電話なのか。私をこの世に放り出した、いえ産んで下さいましたお母様だと・・・。
予感的中なり。
母「土曜日、買い物したいので車、だしてくれないか?」
俺「すまん、土曜日サッカーなんよ」
母「だったら、試合が終わったら、迎えに来てよ」
俺「それが、九州の佐賀なんよ」
母「えっ、九州!九州の佐賀!サッカーでそんなとこまでいくんかい!」
俺「悪いな、おふくろ。佐賀だけに、これがサポーターの性(サガ)なんよ」
母「・・・・・・」
海岸の潮がひく音(効果音)が、耳元に聞こえてくる・・・
上手いこと言ったつもりはありません。こんにちは、みゃ長です。
 
これから6月まで、週2試合のペースで試合が続くんで、今回はサクサクっといきます。
4月25日(土)。九州は佐賀県に行ってまいりました。相手は、サガン鳥栖というチームでありました。
4月22日(水)にACL全北現代と戦いの後、中二日での試合である。しかも、九州アウェー。
疲れがあろうがなかろうが頑張れ、柏レイソル!俺達もがんばる!
 
今回、我々は飛行機で移動であります。
試合当日の早朝、羽田発福岡行きの飛行機であります。
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空港カウンターにて一枚。
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こんな顔をしていると、どこにいても警備員さんに警戒されます。
ありがたいです。さあいよいよ飛行機に乗ります! 
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座席に着きました。別に緊張しているわけではありません。
育ちがよい私は、行儀良く座っているだけであります。 
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約90分で福岡空港に着きました。
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空港は、テロ警戒中でありました。
お巡りさんありがとうございます。
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さあそこから、佐賀県鳥栖までは、電車移動です。
福岡空港から博多までは地下鉄で2駅とアクセスもよい。
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あっという間に博多駅に到着。
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鳥栖までの電車を待っておりましたら、隣のホームに『ななつ星』という豪華列車が停車しておりました。
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この電車、ファンなら一度は乗ってみたいしろもんらしいです。
せっかくなので記念にパチリ。
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博多駅から30分ほど快速電車にゆられます。着きました!鳥栖駅!

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駅員もユニホームを着ています。

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ここがサガン鳥栖のホームスタジアム、ベストアメニティスタジアムといいます。
日本一駅から近いのではないでしょうか。改札をぬけるとホレ、このとおり。   
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駅から歩くこと5分。ベストアメニティスタジアムのアウェーゲートに到着であります。

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ここのスタジアムは、アウェー来場者に対して、毎回、地元の名産品を配ってくれます。過去にはイチゴや米などをいただいたこともありました。
今年は、佐賀ミカン100パーセントのジュースでありました。
係りの女性と記念写真です。怖がられておりました。 
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このミカンジュース、とてもオイシュウございました。 
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やはり青空のした、緑がはえる。最高の陽気でありました。
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では、試合開始であります!
サガン鳥栖のスタメンには、元柏レイソルの選手がおります。
 
また、試合には出場していない、レイソルユースの彼のことがちょっと気になりました。 
 
試合は、0-0で後半に入りました。
ロングボール、カウンター攻撃に気をつけろ!大丈夫、勝てる!
後半開始早々である。サガン鳥栖キーパーまでボールを下げる。レアンドロがプレッシャーをかけにいく!
キーパーが、こぼしたぞ!レアンドロ奪った!シュート!フリーだったが・・・クソッ!まだまだ!
ゴール前でクリアを拾う!つないだ!レアンドロがシュート!決まった。
先制点は柏レイソル!
九州は佐賀県鳥栖までやってきた!がんばった!勝って柏に帰るぞ!
幾度となく追加点のチャンス!しかし、サガンの豊田選手も頑張ったようです。
試合レポート終わり!
(試合は1-1の引き分けでした。)
 
さて試合が終わり、今夜は博多で一泊であります。夕食は、仲間30人ほどで博多の街に繰り出しました。
こいったことも、ロングアウェーの楽しみなのでありましょう。気の合う仲間とのロングアウェーは楽しい。
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最後に!
6月3日(水)に日立台で浦和レッズと試合をする。まだまだ先のことじゃん、なんて考えることならず。5月17日には、チケットが一般販売になります。浦和レッズのサポーターに日立台のチケットを買い占められてしまう前に、柏サポーターはチケットを購入しておこう。