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更新日 2015年2月12日(木曜日)

応援波及委員に訊け【2/17はACLプレーオフ】

2月11日。俺は日立台にいる。    
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この日は、朝から看板の作成作業をする。2月17日(火)のACLプレーオフの告知である。
対戦相手が、チョンブリというタイの強豪に決まったのだ。 

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作業をしていると沢山の子供たちが、寄ってきた。 
「何をしてるんですか?」
「柏レイソルが、アジアのチャンピオンになるんでよ。凄い大会なんだな。まっ、そのための宣伝看板を造ってんだ。君たちも見に来てね!」なんて愛想よくこたえ、笑顔で記念写真を撮った。 

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少年たちは、我孫子市、つくし野FC小学校3年生だそうです。日立台で小学3年生の大会があるそうです。 
「ブログに写真を載せるよ!」と子供たちと約束した。

 

今日の私は、両方の鼻がつまるという最悪の風邪の症状であり、早めに床に就く予定だった。
だが、しかし・・・そうだ!ブログかかなきゃいかん。
子供のころから、いいえ、私の親もでした、できもしないのに満面の笑みを浮かべて「やりましょう!」という言葉を発する。
そして後悔する。親の代から、いいえ祖父の代から!
こんにちは、みゃ長です。

 

まあな子供に嘘はつけないかんな・・・それに、コーチもおったし。
大人がしっかりきいてたもんな。書きましょう!
それにしても、つくし野サッカー少年達の大会結果が気になるな。

 

戦いには、やはり準備が、大切である。
圧倒的なホームの雰囲気。満員のスタジアム。
そのために2月10日には、サポーター達が朝晩と駅前でビラ活動をしていた。

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ありがたい。
柏レイソルの選手も、ツイッターなどでACLプレーオフを綴っている。
あとは、勝つだけである。
頼んます。

 

話は、強引にかわります。
日立台のゴール裏自由席。通称 柏熱地帯。一階、約1,300名収容。二階、約2,300名収容できるのであります。
この二階に応援を波及させるため、開門してから試合開始ギリギリまで、応援の仕方、スタジアムでのルール説明などを個別にアプローチしている。
今回、そんな二人を紹介しよう。

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ニックネームでモレルとサモンと呼ばれています。
シャイなもんで顔出しは、こんなもんで、との依頼。隠すような顔でもないとおもうのだが・・・・こりゃ失礼。

そもそも柏熱地帯。一階にはコアな常連達であふれかえっている。二階席、今日がはじめてなんです。という方々が多い。
圧倒的なホームアドバンテージには、二階席の2,300人が、必要不可欠なのである。
そこで、この二人が、スケッチブックなどをもちい、二階席、端から端まであるき、応援波及活動をしている。

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柏熱地帯を陣どるサポーターだが、私のようにソフトな優しい御顔だちばかりではない。

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そりゃそりゃ初めてなんですという方は、厳しいのではないだろうか。
私のようにソフトな優しい御顔だちが、隣にいたら・・・・気軽に声をかけ応援の仕方など聞けるだろうけど。

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まあこの二人が、ソフトかといえばどうだかな・・・・。
昨年から始めた、この活動。試合のたび成果がでてきた気が、するのは俺だけではないと思う。
今年も、応援波及活動は、続けていくらしい。
初めてスタジアムに来ました。という方。彼らを見つけたら声をかけてやってください。応援のしかた、スタジアムでのルールなど遠慮なく聞いてくださいとのこと。
頑張れよ!応援波及委員!
 

とにかく、何度も言うが2月17日(火)はACLプレーオフだ。今年最初の戦いが来ようとしている。

更新日 2015年2月5日(木曜日)

アジアに柏の名を・・・

「あの・・・、大変申しにくい事なんですが、ブログの内容なんですが、前にも申し上げたんですが、もう少しコア感を薄めていただきたいんですが・・・」
柏市役所のブログ担当者の方から、そう言われました。そう言われるのも、今回で三度目であります。
俺自身、だいぶ意識してコア感を薄めているんだが・・・。これ以上どうしろと!
「サッカーは11人対11人で行い、手を使わないで足でボールをコントロールしてゴールを奪うスポーツなんですよ」からでも始めようかい!
柏市役所からの要望はさておきて、今迄通りいくと心に決めた、こんにちは、みゃ長です。

 

日立台というスタジアムはサッカー専用で、日本一ピッチとスタンドが近い。凄い臨場感なのであります。
そこが魅力の一つなのです。そこに魅かれて様々な人達が集まるのであります。
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まあそれだけではありません。まだまだ沢山の魅力があるのであります。
他の魅力の一つに、人との繋がり、たくさんの人とのコミュニティがあります。
そして、それこそ俺みたいな凡人にとっては大きな財産なのであります。
そこで、今回はスタジアムで出来たお友達、僕の財産の一つ、いいえ友人の一人をご紹介したいと思います。

名前は七戸さんです。「シチノヘ」と読みます。シッちゃんと呼んでいきます。
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見ての通り、シッチャンの左足は義足であります。10年前にバイク事故で失ったのでした。
事故当時、シッチャンにとって絶望しかなかったそうです。入院先の病院で自殺も考えていたそうです。看護師さんが見回らない時間に隙をみて、自分の死に場所を病院内で探していたとも話してました。当時、既に結婚していて、息子さんも2歳だったそうです。
そういった最悪の考えは、献身的な奥様の励ましと可愛いお子さんの笑顔でなんとか踏みとどまったそうです。
そして、シッチャンの持って生まれた明るい性格で、そこからの立ち直りには時間はかからなかったそうです。
俺だったらどうしてたろう・・・。そんなこと考えます。

そんなシッチャンに転機が訪れます。
シッチャンは、小学校にあがりサッカー少年となった息子さんを連れて柏レイソルの試合を見に来たのであります。
間近で展開されるサッカーの迫力、応援するサポーター、そしてスタジアムの雰囲気。すぐに日立台の虜になってしまったそうです。
シッチャンの凄いところは、義足を隠そうとしないところ。それどころかレイソルのマークをデザインしています。
 「タトーみたいだろ」といってました。
自宅のある神奈川県から柏まで、レイソル剥き出しなのであります。
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シッチャン曰く、
「世の中には、私と同じ境遇の人がたくさんいると思う。どこのチームでもいい。できればレイソルだけどね・・・。スタジアムに来てサッカーをみてもらいたい。そしてサッカーというスポーツとサポーターの魅力、応援する面白さを感じてもらいたい。何度か観戦しているうちに自分にできる、自分にしかできない応援スタイルが発見できる。絶対にあるんだ」と力強く俺に言っておりました。
あと、付け加えるなら、仲間をつくってもらいたいとも言っておりました。スタジアムでは、必ず仲間ができるって言ってました。
そうそう「いつか必ず、跳ねることのできる義足にするよ」とも言ってたシッチャンでありました。
強い志を持ったシッチャンが、俺は大好きであります。

 

レイソルを応援する人には、いろんな人がいます。
さまざまな職業の方、学生、お年寄り、皆、同じ目標をもち、黄色にユニフォームを着て柏レイソルを応援しています。
さぁ、皆さん、勇気をもって・・・いいえ、簡単なことです。今度、スタジアムに行ったら、隣に座っている仲間に声をかけてみて下さい。それが、人生において財産なるのであります。

 

ここで、告知です。
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2月17日(火)は日立台に集合だ!
家族、友人、恋人なんでもいいや、さそって日立台を満員にしてやりましょうよ!
今度の舞台は、『アジア』だぜ!
柏からアジアだぜ!
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