過去の記事一覧

2014年12月の全ての記事一覧

更新日 2014年12月24日(水曜日)

【2014年Jリーグ閉幕】航海の準備

吐く息が白くなる今日この頃。気が、肌が、乾燥します。
肌が乾燥しますと、スキンなアタマにカミソリを入れるのも一苦労。お湯でよーくふやかさないと・・・ほら血だるま。
毛根が生きてるゆえ剃る。こんにちは、みゃ長です。
今年も終わりますな。インフルエンザが流行ってます。気をつけてな。
 
Jリーグも終わった年末、12月14日に埼玉スタジアムで行われた高円宮杯決勝戦にU-18を仲間で見に行きました。
この決勝戦には、柏レイソルの下部組織であるU-18チームが出場しているのだ。対戦相手はセレッソ大阪U-18である。
最後まで運動量が落ちない両チームの若者に感動いたしました。
20141223-001
 

20141223-002
柏レイソルの若獅子たちに熱い声援を贈らせていただきました。結果は1-0で負けてしまいました。
試合終了後、我々の前まで挨拶をしにきた選手達に涙はなく、夢ある明日を見つめる表情であり、とても清々しかったのでありました。
「がんばれよ」と背中に叫んでやりました。私にもあんな時があったなぁ・・・と、ふと5年前を思い出しました。
 
毎年この時期は、選手の移籍、引退、解雇という文字が紙面をにぎわせます。もちろん柏レイソルを離れる選手、コーチもいらっしゃり、心からありがとうございましたと思うのであります。
そして勿論、新たに加入してくる選手もおります。
20141223-003
 
そして柏レイソルを率いる指揮官も、吉田達磨監督に代わります!吉田丸という船は、新たなる航海に出たのであります。
豪華客船ではありません。お客様は乗っておりません。なぜなら、サポーターはキーパーのチョイ後ろのポジションを任されているレギュラー選手なのであるからです。客ではないからです。
そうです年俸0円の私ではありますが、立派なJリーガーの端くれなのであります。
駅の階段の上り下りで息を切らすけどJリーガーなのです。
夜中のトイレに一回は起きるのですがJリーガーなのです。
鼻毛が白髪になってきてるけどJリーガーなのです。
最近脂っ濃いのはちょっと・・・と止められているJリーガーなのです。
血圧がちょっと高めですねと医者に言われているJリーガーなのです。
・・・話がそれました。
私は、そうです船上員と思っております。柏レイソル新生吉田丸なのであります。
20141223-004
乗組員全員が信頼しあわなければ、よい航海はできないからであります。
海は荒れるときもあるでしょう。とりあえず1年が終わったときに、良かったといえるように来年もやってやろかい!
 
まずは2月17日(火)だ。ACLの出場権をかけたプレーオフであります。
サポーターは全員駆けつけましょう。今から日程調整していきましょう。日立台に集結いたしましょう。アジアに柏レイソルを刻んでやりましょう。柏という街を、アジアへ、世界へ教えてさしあげましょう。

20141223-006 
 
今年最後に・・・。
一年間、とにもかくにも、こんなブログを読んでいただきありがとうございました。
柏市役所の勇気にも感謝致します。それでは皆様、また来年!
20141223-005

更新日 2014年12月18日(木曜日)

アラ?と雪のみゃ長vsアルビレックス新潟戦

作家、川端康成は、小説「雪国」なかで「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」と綴っております。
20141217-001
12月6日(土)の深夜、我々一行は、Jリーグ最終戦が行われる新潟に向けて、関越自動車道を走っておりましてた。途中に、群馬県と新潟県をつなぐ長いトンネルがある。関越トンネルである。トンネルを抜けた先にある街、湯沢が、小説「雪国」の舞台となっている。
トンネルを走って走って・・・走りぬけた先は、まさに一面の雪であった。四季折々の情緒があって、好きだなぁ日本。嗚呼、日本に生まれてよかった。
・・・なんて悠長なこと言ってんじゃねえよ!

なんじゃい!この雪!雪!雪!真っ白じゃねえか!
20141217-002
 

20141217-003
吹雪いているぞ!やんのか!試合やんのか!
と車内から叫びながら新潟県に入り、あと新潟まで10kmほどまで来たところで、その日の試合が大雪によって中止になったことを知るのでありました。そこから直ちに帰路です。柏に引き返しました。
噂されるJリーグの秋冬シーズン制。「絶対反対」の意思を貫く、こんにちは、みゃ長です。
 
その日の夕方に、無事、柏に帰ることができました。10数時間かけた壮大なドライブでした。
柏-新潟の試合のみ中止になり、他の日に延期なることが決定した。延期の日程は、翌々日の月曜日。しかも、場所は鹿島アントラーズの本拠地、カシマサッカースタジアム。
20141217-004
新潟には、まだ大雪が残っており、開催は不可能。そのために代替え地での開催ということらしいです。
急きょ、場所を貸してくれるアントラーズさんには感謝なのでありました。また、新潟さんにとっては、大事なホーム最終戦なのに、アウェーの我々より移動距離があり、絶対的にカシワ有利な状況なのでありました。
選手も大変でしょうが、サポーターも大変でありましょう。カシマスタジアムに集結した全てのサポーターよ、皆さん、お疲れさまでした。
 
さて試合ですが、柏は2点差で絶対に勝たなくてはなりません。ただ、勝つだけではダメなのです。2点差以上必要なのです。なぜならば、2点差以上で勝利すれば、ACL出場権を得るための4位に滑り込むことができるのです。飽きさせないぜ柏レイソル。最後の最後までサポーター魂を掻き立ててくれるチームなのでありました。
そして、この試合でも、本当に最後の最後まで・・・なのであります。
20141217-005
 
キックオフ。前半0-0。まだまだ、信じてます。後半で決めます、と。
後半に入り20分過ぎにやってくれました!レアンドロモンテーラ。先制点です。これで今季11点目!あと一点、いけるぞ。信じる事は、疑わない事と思いながら、気がつけば後半もロスタイムに入っていた。
あーダメなのか。でも、最後まで信じるぞ。そして、信じる気持ちが届く時がきた。最後にきた。コーナキックのチャンスに、蹴るのは太田選手。ゴール前で競り合った。こぼれたボールをレアンドロがゴール前に折り合えす。一瞬、時が止まった・・・折り返したところに鈴木大輔が押し込んで2点目。ヤッター。最後の最後にやってくれた。選手もサポーターも歓喜の嵐だ。
「ホイッスルなるまで喜び続けろ!」ちょいとズルイことを叫ぶ俺。
そしてリーグ最終戦を、見事2-0の勝利で飾った柏レイソルなのでありました。2点差以上のミッション達成です。
20141217-006
 
さてこれだけでは、ACL出場権を得ることはできません。天皇杯をガンバ大阪さんが獲らなければならないのであります。そうすれば、4位のチームもACLに出場することができるのです。正確には、ACLプレーオフに柏レイソル進出決定なのであります。
ここから先は、完璧なる他力本願です。12月13日の天皇杯決勝戦の結果を静かに待とう。シーズンも終了したというのに、最後の最後まで飽きさせないなあ。とにかくガンバ大阪とモンテディオ山形の両チームが良い試合をしていただく、思うことはそれだけでした。
・・・嘘です!思いは、皆さまのご想像通りです。俺の思いが届いたのか、天皇杯をガンバ大阪が制したのでありました。これで、我が柏レイソルのACLプレーオフへ進出決定だ!三度目となる「柏から世界へ」なのであります。
20141217-007
ガンバ大阪様、三冠達成おめでとうございます。
敗れた山形さんも、昇格したんだからヨシとしましょうよ。来年よろしくお願いします。
 
さて最後に、今季限りで退団されるネルシーニョ様。
本当に柏レイソルを強くしていただきました。誠にありがとうございます。
あなたから教えていただいた、勝利への準備をするということを、我々サポーター稼業にも大きな影響をあたえ、勉強をさせていただきました。
来年は、敵となりあいまみえるのでありますが、宜しくお願い・・・手をぬいていただきたいと心から思います。
 
最後の最後
オブリガード

更新日 2014年12月4日(木曜日)

学び有終の日立台vs清水エスパルス戦

11月29日(土)、ホーム最終戦なのであります。
おかげさまで、みゃ長ステッカー100枚、100人の子供に配ることができました。
「えっ~いりません」という子供は一人もいませんでした。みんなに笑顔で渡すことができたのでありました。
人は、それを威嚇というのかもしれません。
20141203-001
ゴール裏で、俺と一緒に活動する洗脳計画第一歩成功でありました。
こんにちは、みゃ長です。
 
試合当日の朝、いつ泣き出してもいいくらいの空模様。天気よ、もってくれ!と願うばかり。
ここまで(11/28現在)の順位を確認しておこう。
 1位:浦和(勝ち点61)
 2位:G大阪(勝ち点59)
 3位:鹿島(勝ち点57)
 4位:鳥栖(勝ち点56)
そして、我らが柏レイソルが、勝ち点54で5位という状況だ。

既に優勝の可能性は、数字の上でもない。では、なにを狙っているかというと、ズバリ、来年のACL出場枠である。リーグ戦で3位まで(ガンバ大阪が天皇杯で優勝すれば4位まで)に入れば、翌年のACLへの出場権を得ることができるだ。
一時は、ACLへの出場などムリムリな状況まで順位を下げたが、ここにきて、怒涛の5連勝で、あと僅かでACLに手が届くとこまで追い上げてきました。
今日は、ジャンピングボーナスデーで勝ち点が倍!とかありませんか?Jリーグさん。
イヤ、イヤ。そんなこと考えないで、まず必要なことは、この試合を勝つことだけなのであります。
 
ホーム最終戦ということもあり、この試合は前売りの段階でチケット完売だ。タイトルは懸っていませんが、ACL出場権という目標達成するという強い思い、そしてホーム日立台でネルシーニョ監督の最後の采配をこの目に焼き付ける、そんな気持ちの満員御礼であろう。
試合後のセレモニーでのスタジアム企画マスゲームも準備万端。
20141203-002
(開門前にマスゲーム用の布を座席に設置していきます。)

 

20141203-003
(座席に空いた穴の部分に布をセットします。)

 

20141203-004
(1F席の準備やゲート旗の配置も確認します。)

 

「ネルシーニョ、オブリガード」のTシャツも作った。
20141203-005

(選手、スタッフに着てもらおうと作成しました。)

 

20141203-006

(裏はこんな感じになっています。)

 
勝つ準備を怠らない。ネルシーニョ監督の教え通りだ。そして、勝つという目的を見失うことなく、キックオフのホイッスルを待つ。
そして試合。ドゥドゥ選手、坂田ダンスが舞う。それも、2回も・・・。
20141203-007
結果は3-1の勝利。監督、選手、スタッフそしてサポーターの一体感が導いた勝利であったような気がした。
悲しいとき、嬉しいとき、悔しいとき、別れのとき、感動のとき、さまざまな涙を俺たちは流す。今日は、なんの涙であろうか。
20141203-008
試合後のセレモニーのとき、ネルシーニョ監督の瞳に涙が光って見えた。

そのセレモニーの様子は、J's goalにも取り上げられた。J's goalサイトを参照下さい。
 
サポーターをやってなけりゃそうそう流せない涙もあるであろう。俺は幸せである。
あと一試合、宜しくお願いします。

更新日 2014年12月1日(月曜日)

寒っ!ペキンパ!vs大宮アルディージャ戦

11月22日の早朝、大宮に到着した。
20141128-001
寒い!寒さが耳を突き刺している。空気が背筋まで心地よく入ってくる。ペキンパとくる!(表現がわかりにくいであろう・・・)まあ、気合が入るという意味であります。ついて来いよ、ミャチョウ用語。
こんにちは、みゃ長です。
中断期間の3週間、長かったぜ。ただ準備はできてるぜ!
やってきました。大宮アルディージャの本拠地、NACK5スタジアム。ここは、数多くのアウェースタジアムの中でも、好きなスタジアムの1つでもあります。サッカー専用ということで、試合の見易さは日立台の次にくるのであります。そして、柏からも近い。車で1時間ほどで着いてしまうのであります。そして何と言っても駐車場だ。大宮公園の中にあり、緑豊富のスタジアム敷地内にある駐車場に一般サポーターも駐車させてくれるのだ。しかも、タダ。
更に、人生はギャンブルだあ!なんと!競輪場が隣接されているんであります。大宮競輪場であります。信じられないのであります。開門を待っている間に博打ができるのであります。
あっ!汚い言葉を書くと柏市役所からの指摘が入り、消去されてしまうので、もとい。・・・今日一日の運試しをすることができるのであります。
20141128-002
 

20141128-003
開門前、レイソルサポーターが並ぶ待機列の前を競輪新聞を持った人生の先輩達の集団が通ります。サッカーを見に来たなとは絶対に思わない、コアギャンブラーと一目でわかるイデタチです。
そうだ!俺も競輪で勝って、帰りはごちそう食べて帰るのであります。牛でも食べたろか!大宮和牛!(大宮に和牛いるのかい!)とにかくステーキだ!と叫びながら競輪場のゲートをくぐり抜け運試し。
・・・30分後。
危ない、危ない。ここで勝っていたら、今日の運をココで使い果たすところだった。負けてよかったのだ。そう強く思った。まあ開門前に楽しみがありということです。
 
開門前から柏サポーターの多さは凄いのであります。今の我々には、目標がハッキリしている。ACL出場権を目指すということ。
対する大宮もJ1残留のために、シーズン残りの3試合、一つも落とすことのできない状況だ。試合は熾烈を極めるであろう。
 
「ボールが止まってみえる」と野球の神様、川上哲治が現役時代に試合後のインタビューで語っていた。
今の柏レイソルも同様だ。なんといっても、ここまで4連勝中である。かくゆう私も調子が良いのであろう、そんな時不思議なもので、対戦相手がよく見えてこないのである。ATMなのであります。すいません。AT→相手が、M→見えないという意味です。ついて来いよ!ミャチョウ用語。

試合中も、どこと戦っているのか意識することなく、オレンジ色だ・・・ぐらいな見た目なのでありました。相手の攻撃も得点すらも気に留めないのである。事実、柏レイソルの失点シーン。大宮の家長選手が右サイドからゴールへ迫りクロス、走りこんだ橋本選手がカラダごと押し込んだというシーンだが、悔しい気持ちなど微塵もなく、「はい!つぎ!」としか頭になかったのでありました。
勝たなければ・・・でなく、「勝つ」だけなのでありました。
 
試合は、太田選手の先制点で柏がリード。その後、失点し1-1の同点で後半に折り返したが、後半、レアンドロのクロスをファーでドウドウが押し込んで勝ち越し。その後、危ないシーンもなく、なに一つ不安なく・・・でもないけど、2-1で勝利したのでありました。
 
あと残り2試合。意識することなく、一歩、また一歩、進んでいくのみ。ネルシーニョ様お願いします。我々はホーム最終戦、あなた様の功績を讃える企画を準備しております。最後のセレモニーを勝利で飾ってください。
20141128-004 

あと、「みゃ長ステッカー」余っ・・・いや、残り僅か!
どんどん、もらいに来い!

20141128-005
肩こりに効くって・・・おじいちゃん、おばあちゃんに持って帰って貼ってやれ!
・・・とでも言えばもらいに来るだろ。
子供限定にしたのがいけなかったのか?・・・少子化だな。

20141128-006-2