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更新日 2014年11月21日(金曜日)

幼少真っ黄大作戦

私が可愛い頃、近所で神童と噂されたかもしれないころ、現在、お台場にある某テレビ局で放送されていた視聴者参加番組があった。ひらたく言やあ、4~5才の子供達が、お兄さんと一緒に歌に合わせて体操をして、番組の最後にオモチャがもらえるという子供向け番組の元祖だ。子供たちの間では、ひじょうに人気のある番組であった。かくゆう私も、毎回、目をダイヤのように輝かせてテレビを見ていたものだ。
ある日のこと、私は母に懇願した。
「番組申込みのハガキ送ってくれ。俺もテレビ出て体操したい!オモチャもらいたい!」
「あのね、あの番組には東京の子供しか出れないの!柏の子はダメなの!」と母の言葉。
「えー、東京の子・・・ど・も・だ・け・・・」
差別はいけないと広く風潮されている昨今、現在の子供には通用しないような嘘を、当時の私は信じていました。
昭和40年代、我が家の生活は決して楽ではなかった。夫婦共稼ぎの我が家にとって、番組にハガキを出すなんてハガキ代もかかる面倒くさい作業をするはずもない。そのことに当時の私は気づくことも無く、「おのれ東京人め!」と東京人に対してのコンプレックスだけを抱き、なんとなく未だにそいつが頭のどこかにあります。
皆さんこにちは、みゃ長です。大切なんですね、幼少期の経験は・・・。
 
11月16日。私は柏レイソルアカデミーのセレクションを見学にいきました。
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対象は小学5年生。参加人数が多く、二日間に分かれて行われて行われるといいます。第一目の日曜日の今日も120名ほど集まっていた。グランドの隅では、我が子を見守る両親がビッシリおります。第二回目の水曜日も、そのぐらい集まるならいち学年で200名ほど集まるのでしょうか・・・。
そして、一次、二次、三次までいき最終テストがあり。残る子供は10名に満たないほどだ。もの凄い倍率である。まさに御受験であります。どの子供も、夢と希望を抱いてやってきているのであろう。当然、地元ではサッカーがもの凄くうまい、優秀な少年達なのであろう。
明日の柏レイソルを担う選手が、ここから出るのであろう。そして世界に飛び出していくのであろう。楽しみである。
全員合格させてあげたい。まったくの他人の俺でさえも思えるのは、子供達の真剣さが伝わってくるからであろう。
数カ所でミニゲームがおこなわれている。悲喜こもごも、たくさんのドラマが繰り広げられている。がんばれ未来のJリーガー!
夢をもち、元気ある子供が柏という街に集まる。街の活性化にもつながっていく。そんな気がしてならない。カゲながら応援したい。
 
しかし、私みたいな素人目には、全ての子供が上手くみえる。どの子がダメなのか判断つかない。皆、うまいのだ。
でも、不合格者なし、全員合格ってことになって、それが何年も続いたら、スタジアムから柏駅前までJリーガーで溢れかえってしまう。柏駅のダブルデッキでリフティング。それはそれで、ちょっとうっとうしいな。
今回のセレクションに参加した子供達は、今日のことを忘れないであろう。良い思い出として。そして柏レイソルを永遠に応援してくれるであろう。子供の頃の体験が、根強いサポーターになっていただく道のひとつであろう。私はそう思う。
 
・・・ということで、前置きが長くなりましたが、私、このたび、将来の柏サポーターを育てるために、子供限定に配布するステッカーを作ったのでありました。幼少期から真っ黄色に染めてやろうとの狙いで、その名も『みゃ長ステッカー』。(ってそのまんまじゃないか!)
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スタジアムで小学生を対象に差し上げます。
スタジアムで私をみたら、「ステッカーちょうだい」と声をかけてください。差し上げましょう。
ただし!サポーターになっていただきます。もちろん、柏サポータに!
ならない子供にはあげません!
 
サポーターは、サッカーのひとつのポジションであります。
敵、味方のゴールキーパーの後ろに付き、味方選手を鼓舞したり、時には相手選手にプレッシャーをかけたりする。
得点こそできませんが、勝利に大きく貢献する力なのです。そして何よりも、このポジションにはレギュラー争いがありません。
今から声をかけといて、コア集団に取り込む作戦なのであります。そして、みゃ長の戦闘員となるのです。こりゃ嘘です。
・・・洗脳?といわれても仕方ありません。

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どうですか、このステッカー。スーツケースも洗濯カゴも、オシャレに変身。肩こりにも・・・!
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最後に、先日、昭和の名優、最期の銀幕スター、高倉健さんが亡くなった。
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健さんの名言のなかに、こんな言葉がある。
『拍手されるより、拍手する方がずっと心が豊かになる』
さあ、皆さん、私と一緒に選手達に熱い拍手を送ろうではありませんか。
大好きな高倉健さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

更新日 2014年11月14日(金曜日)

他力本願寺!柏レイソル残り3試合

4連勝となったヴォルティス徳島戦が終わって一週間が過ぎた。
ナビスコ決勝や日本代表戦などがあり、柏レイソルの試合が11月22日までない。
・・・退屈である!
実に退屈なのだ。柏レイソルの試合がないと、人生とはこんなにも退屈なものなのか・・・。
しかし、その間、サポーターとして何もしていないということではない。週末の2日間を利用して、ホーム最終戦に行うスタジアム企画の準備をおこなった。
11月29日(土)日立台で行われるホーム最終戦の試合後には、毎年恒例、ネルシーニョ監督や大谷キャプテンからの挨拶や選手一同によるピッチ一周などのセレモニーが行わる。特に今回は、柏レイソルに数々のタイトルをもらたしてくれたネルシーニョ監督最後の年となる。感謝の思いも込め、盛大に送り出そうとの意気込みで朝から日立台に集まったのである。
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両日で合計100人ほどのメンバーが集まった。
今回の企画を考案したメンバー数名が入念に作業の段取りを打ち合わせ、その指示に従い準備作業を行っていく。
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俺も作業を手伝う・・・まではいかない!そう、あえていかない!
見つめる。皆の作業をジッと見つめる!
タバコを吸いながら、あえて見守る。手を出したい気持ちを我慢の我慢で見守る。そんなにも我慢して見つめているだけなのに「みゃ長!お願いだから、手伝わないでください」と言われてしまう。
なんだろう・・・?俺が邪魔なのかな?
俺が不器用で、手伝うことで余計な作業が増えると思われるのかな・・・。(実際、そうだが・・・)
それとも、すぐに作業に飽きて、俺ひとりで戦線離脱するのも寂しいので、他のメンバーを道連れしていくことを危惧してるのかな・・・。(毎回、そうなるが・・・)
・・・なんて思うわけでなく、きっと年配者への配慮だろうと素直に思う俺であった。
こんにちは、みゃ長です。
 
ホーム最終戦のスタジアム企画。内容については当日のお楽しみということで、ここでは詳しく書くことができないのが残念である。・・・がしかし、かなりの大仕掛けとまでは言っておこう。皆さん、楽しみにしていただきたい。
年をいってからの楽しみで、絵を描いたり、釣りにいったりと一人でもできる趣味が嫌いではない。一人でシコシコと絵を描いたりすることが大好きな俺であったはずなのだが、仲間の顔を見に来てしまうのである。
特に何を話すでもない。仲間の声が聴こえるだけで、動いているのが視界に入っているだけで良いのである。一緒に居るだけでいいのである。そんな仲間が、この年齢になってもいるということは、幸せなことなのであろう。
スタジアム企画の準備作業を行った翌日の月曜日、職場での会話の中で、更にその幸せを感じるのである。そりゃそうであろう・・・。俺の週末の登場人物の多さ、ハプニングの多さは普通のお父様とは比較にならないのである。
いっしょにやりたい方、スタジアムで待ってるぞ!声をかけてください。
 
そうそう、ガンバ大阪の皆様、ナビスコカップ優勝、おめでとうございます。
うらやましい限りであります。我が、柏レイソルも、昨年はあの場所に居たのだなぁ・・・と、つい昨日のようにその感動を思い出します。
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ついでに、もうひとつのカップも獲っちゃって下さい。

 

現在の柏レイソルは、リーグ戦で6位という順位なのだ。優勝は残念!どうしゃっちょこばっても無理となりました。天皇杯も既に負けて、今シーズンは終わったなんて・・・思わない!
そう!大きな目標があるのであります。まだ、ACL出場の権利を狙えるトコロにおるのであります。
「柏から世界へ」
世界へ、アジアへ、実際に行ってみてわかったこと。ACLというところは、いろんなことが起こる。国内戦では考えられないことが平気で起こる。そういったことが、クラブとしても、サポーターとしても成長させてくれる。そういう場なんだ。だから絶対に出場したいのである。
あと、仲間と行く海外アウェー、この上なく楽しい。私も昨年、広州恒大と戦った中国の地に赴きました。もちろん観光もしました。香港の夜景に魔力を痛感しました。
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恋人同士など、絶対にお勧めのスポットであります。
私どもは、男8人で夜景を目の当たりにしたのですが、隣の男と間違いをおかしちゃってもいいやという気分にさせられました。
また、スタジアムの行き帰りで身の危険を感じさせられることもあったり。それが、日本に帰ってからこの上ない自慢&笑い話になるんですわ。仕事をやり繰りして、強行日程を克服し、遠いスタジアムに到着したときの高揚した気持ち。ACLでしか味わえないのであります。
そんなACLだが、来年出場というのが自力じゃ無理。ああ、無理なんだよ。でも出たいんだよ。
「柏から世界へ」と唄い、アジアに「柏」を聴かせ響かせたいんだよ。
 
ここで、ちょっと説明しておきます。
日本からACLの出場枠は4チーム(正確には3.5枠)。J1リーグ戦の1位から3位までと、天皇杯優勝チームの計4チームとなっている。仮に、リーグ戦1位から3位までのクラブが天皇杯に優勝した場合、4位のクラブが繰り上げで出場できることになる(正確にはプレーオフにでれる)。
・・・で、ナビスコカップを優勝したガンバ大阪は、リーグ戦で現在2位。しかも、天皇杯もベスト4まで残っているのだ。
ガンバ大阪の皆さん、天皇杯も獲っちゃってください。
 
私、生まれてこの方、他力本願で生きて参りました。故に、なんら抵抗なくクチにできるのであります。
残り3試合、全力でいかなければならない。まずは、自らが勝たなければならない。そのために、試合に向けて万全の準備をしていく。
そして、後は神頼み!他力本願寺!
・・・てなわけで、11月12日(水)、行徳にある妙光寺さんの祭りに参加した。
纏を振り回しながら、街を練り歩いた。一緒にいったメンバー何人かがレイソルのユニフォームを着て宣伝活動と祭りのお手伝いをするのだ。地域への貢献である。
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この纏に願いをかける。あと3試合とケガ人が戻ってこれますようにと・・・。
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更新日 2014年11月10日(月曜日)

アホ踊り損ならずvs徳島ヴォルティス戦

秋の散歩道、ここは柏市松葉町です。
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ここを歩きながら、ブログの内容を考えています。そうです、作家気分で歩くのです。
秋風に吹かれながら、ただあてもなく季節の移り変わりを求めて散策する。
そうすることで何かひらめきがあるのか?
いいえ、なにも浮かんできません。
今回も生みの苦しみの中から絞り出したブログです。では、どうぞ・・・。
 
日時はヴォルティス徳島戦の前日の11月1日、夜10時。
今回を含めてホーム日立台での試合は、残すところあと2試合だ。そんなことを考えいたら居てもたってもいられない。俺は仲間3人を誘って車中泊を決行した。場所はスタジアムからほど近い駐車場である。
今日は朝まで語りつくすぞ!
真夜中の何気ない語り合いのなかで妙な一体感を感じることができ、俺の大好きなひとときであった。
狭い車中に男が4人。フロントガラスを挟み込んで見上げた空から雨が降っている。
「一年って早いもんだな・・・」と話しかけてみた。
「・・・・・・」しかし、返答がない。しかたがないので、話題を変えた。
「明日は晴れるってさ・・・」
「・・・・・・」
「相手の徳島は最下位だけど、もしかしたら苦戦すんじゃねえのか?」
「・・・・・・」
よく見るとみんな寝ていた。寝るの早っ、お前ら小学生か!
楽しみにしていたひとときが、5分で語りつくしてしまいました。みんな、疲れてたんだな・・・。
こんにちは、みゃ長です。
 
翌朝の天気は晴れ。睡眠バッチシ!体調良し!
柏レイソルは、ここ3試合連続で終了間際の劇的ゴールで勝利していた。苦手のアウェーでも2連勝中であった。。
あぁ、アウェーでもう少し勝ってれば・・・なんてな。タラ、レバはよそう。まずは、今日の徳島ヴォルティス戦に勝利することだけに集中しよう。
徳島ヴォルティスは、四国初のJ1チームであったが、リーグ戦5試合を残し降格が決まってしまった。
そうなると開き直ってくるだろう。何か爪痕を残してやろうと・・・。失うものが何もない。こういうのが一番怖いのである。
我々も変に意識せず、いつも通りの俺達でいく!
 
仲間内のメンバーが、柏駅前でビラ告知活動を行っていた。この活動は、ホーム試合のたびに行っていた。
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同じく柏駅前で洗剤の試供品を配っていたお姉さんが 「頑張ってください」と声をかけてくれたそうです。
毎回、毎回、ご苦労様です。
 
前節、累積警告で出場停止であった大谷選手がかえってきました。高山選手もスタメンです。桐畑選手が千手観音に見えてきました。さあ4連勝目指し!キックオフであります。
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ボールの支配は、圧倒的に柏と言えますが、相手も必死であります。
試合が、動いたのは前半18分。橋本選手がグラウンダーで、GKとDFの間にクロスを上げる。ファーまで届いたボール、そこにドゥドゥが走りこんでシュート。ゴール!まずは1点。
前半40分。再び橋本選手のスルーパスに抜け出したレアンドロ・モンテーラ。ペナルティエリアでGKとタイマン勝負!右隅に決めて2点目。
こうなったら、もっと得点が欲しい。遠慮は無し。ちょっとでも得失点差を稼いでおきたい色気が出ます。もっと点獲れ!と思っていたのだが・・・。結果的に、それ以降、追加点は生まれず、2-0で試合終了。
まぁ、勝てば良し。
 
試合後は、ドゥドゥ選手と一緒にアホ踊りで盛り上がりました。
皆で踊りました。
これって楽しいのかって?
最高であります。
それにしても、ドゥドゥ選手は特異な選手です。
試合中の貢献もそうですが、試合終了後の(スタジアムを盛り上げる)貢献は、今迄来た外人の中で頭抜けています!
 
次はアウェーで大宮戦。ホーム最終戦の清水戦。そしてリーグ最後はアウェーの新潟戦だ。
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一つ潰して一歩進む。目標に向かって!
そ、それって・・・妖怪○○ッチ。
 
さて、柏レイソルに数々の栄光をもたらしたネルシーニョ監督。そのネルシーニョ監督の采配も、残す試合は3試合のみとなった。
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11月29日のホーム日立台最終戦は、最大の感謝をもって臨みたい。ネルシーニョ監督に感謝の意を込めたスタジアム企画も考えています。
チケットの売れ行きがよいので、早めに購入を・・・。