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更新日 2014年9月26日(金曜日)

花言葉をいわないでvsサガン鳥栖戦

ホーム日立台では、11戦負けなしの柏レイソル。ホームでは強い。
しかし、アウェーでは、なかなか勝てない。
今日こそは、そんなアウェーの悪い流れを断ち切るべく、ここ埼玉スタジアムで浦和レッズに勝利したいものだ。
時は9月20日の早朝。この場所にJ1首位の赤い軍団がいるのかと、浦和の地に聳える要塞を見上げ、今日の一戦の大切さを感じる俺がいる。
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昼過ぎになると、飲食店のテントがスタジアム前の広場に沢山並びはじめた。まるで、ショッピングモールのフードコートのようだ。「レッズワンダーランド」という、浦和のホーム試合の時には、毎回行われるイベントだ。今回は、特別企画として、辛い物専門の店が並んでいた。そこでは、ホームとアウェーのサポーターが、敵味方関係無しに楽しんでいる。まさに呉越同舟。こういった面は、海外サッカーにはない、Jリーグならではの特徴であろう。
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開門となり、キックオフの1時間前。
若きコールリーダーが、今日来た柏サポーターの一体感を増し、是が非でもアウェーで勝つということで決起集会をおこなった。ゴール裏コンコースに集まったのだが、大変な盛り上がりようである。
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埼玉スタジアムには、アウェーにも関わらず、大勢の柏サポーターが集まった。優勝した2011年と同じくらいの数のサポーターが集まった。首位レッズに絶対に勝ちたい。いや、勝つんだ!
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決起集会の効果なのか、試合前にアップのためにピッチ出てきた柏の選手に対する応援の声量が普段と違っているのだ。いつもの倍以上の声量である。
魂籠もる叫び!さあ、試合が始まる。これは、まさに闘いである。
 
前半40分過ぎた頃、浦和のビルドアップの縦パスを柏の中盤がカット。切れ味鋭い日本刀のようであった。
何かが起きる!そんな予感がした。
ポストの落としから太陽の申し子、太陽王子・工藤マサト!左足のクロス。ゴール前にセンタリング。
光より速く飛び込んできたのは誰だ?低空飛行のツバメと勘違いしてしまった。高山であった。
飛び込んで頭で決めた。ダイヤモンドヘッドと誰が名付けたか!誰も名付けちゃいない!
ゴール!ゴール、ゴール!よく決めた!
浦和サポーターを黙らせた瞬間であった。
アウェーでの勝利目前!興奮!興奮!さあいくぞ!柏レイソル!
 
ピンポンパンポーン~♪
大変申し訳ありません!
え~、熱戦が続いておりますが、ここで「みゃ長ブログ」をお読みになってる皆様に緊急ニュースがはいってきました。途中ではありますが試合レポートを終了させていただきます。
緊急ニュースです。緊急ニュースです。
柏市の北部を流れ、地域住民の散歩コースとして親しまれている大堀川の土手に、沢山の彼岸花が咲き乱れました。
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「いやー、今年も彼岸花が見れてよかったです」と近所に住む72歳の阿波尻作さんも、散歩の途中で足を止め、彼岸花を見つめながら頬を緩めていました。
彼岸花の寿命はたいへん短いため、試合レポートを中止して、緊急で皆様にお知らせしました。皆様もお見逃しなく。
ピンポンパンポーン~♪
 
どうも、長~い前置きになりましたが、結局、浦和戦は3-1の敗戦。しかも、2人退場のオマケ付きだ。
負けを認めちゃいるが言いたくない、そんな気持ちなのです。皆さんコンニチハ、みゃ長です。
大堀川の彼岸花は、本当に赤く、紅に咲いておりました。ちなみに、彼岸花の花言葉は「情熱、あきらめ、悲しい思い」で、「再開を楽しみに」という意味もあります。今の私には、ぴったりの花言葉です。
 
アウェーでは勝てないが、ホームでは強い柏レイソル。9月23日(祝火)は、ホーム日立台にサガン鳥栖をむかえての一戦だ。
幼い頃から、都合の悪いことは寝ると忘れるという体質の私。3日前に何があったのか忘れて大はしゃぎ。この日は、「しろいホームタウンデー」と銘打ち、柏レイソルのホームタウンの1つである白井市特産の梨の抽選会や試食会が行われている。
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そして、白井市のマスコットキャラ「なし坊」も来る!しかも、今回は彼女連れじゃないか。
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パチリと記念撮影。

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女の子が「なし坊」との記念撮影しようとしている所に入り込む「ナシ暴」の図。
なんと、この時の写真がJsGOALに載ってしまった。その写真がこちらです。→ Jリーグ公認ファンサイト「J'sGOAL」 
 
今日のGKは桐畑だ。前回の浦和戦で正GKの菅野が退場となってしまい、今試合は出場停止。そのため、巡ってきた出場のチャンスである。約3年ぶりのスタメン出場で、気合いが入っている。
菅野の他にも、DF増嶋、DFエドゥアルドが出場停止である。「柏レイソル、主力3人を欠く」なんてことを書いてるマスコミがいるであろう。でも関係なし。柏レイソルは、誰が出ても同じ質の戦いができるのだ。
センターバックには、ハイボールに無敵の強さを発揮する渡部が入った。
FWにはレアンドロも戻った。工藤と高山とのトライアングルの攻撃陣は脅威だぜ!
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さあキックオフだ!
サガン鳥栖のFW豊田とFW池田の2人を捕らえて逃がさない柏レイソルのDF陣。浦和で溜まったウップンを、ここで全て吐き出してやれ!しかしサガン鳥栖の豊田はでかいな。また顔が怖い。
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もう1人のDFである鈴木大輔選手を書かなかったのは、特に理由はありません。次回には必ず・・・。
 
試合は、一進一退の攻防が続き、前半は0-0で終了。
後半は、柏ペースで進むが、なかなか点が獲れない。そんな膠着した状況を、この男が変えてくれた。後半23分、若きMF小林祐介がピッチに登場した。
その直後であった。サガン鳥栖のスローインを小林がカットして前線へスルーパス。
そこに走りこんだレアンドロ。そのままドリブルで切れ込む。呪術か妖術か魔法なのか、スルリスルリと鳥栖DFをかわしゴール前へ。
鳥栖DF陣を引きつけ、フリーになった工藤へ「どうぞ、ゴールを決めて下さい」と言わんばかりの丁寧なラストパス。
これを、工藤が難なく決めて、先制だ。
まだ喜ばないよ。まだまだ、と言いながら大はしゃぎの俺。
そこから数分後。またしても小林が起点となった。
ボールは、流れるようなパス回しで右サイドのレアンドロへ。狙い澄ましたグランダーのセンタリングがゴール前の工藤の元へ。
工藤は、落ち着いてワントラップから浮き球をたたきつけるボレーで追加点。この日、2点目だ。
決まった。このまま試合終了。2-0の勝利である。
試合後、皆で勝利のダンスを踊り、喜んだのでありました。ホーム日立台では、いつもの光景である。
 
強い。柏レイソルはホームだと本当に強い。ホームだと負ける気がしない。
(なんで、この強さがアウェーで発揮されないんだ?)
次節、9月27日(土)はFC東京戦。場所は味の素スタジアムである。アウェーである。
アウェーで、なかなか勝てない柏レイソル。今度こそは、その悪い流れを止めて、リーグ連勝といきたい。
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試合後のヒーローインタビューで工藤も言ってました。
「味スタに全員集合!」
皆さん、アウェーで勝ちましょう。そのためにも、9月27日は味スタに集結しよう!

更新日 2014年9月17日(水曜日)

コロッセオでお願いねvsセレッソ大阪戦

9/13(土)にセレッソ大阪の本拠地、大阪は長居へ行って参りました。
柏から新東名高速を使い一路西へ。みゃ長一団は、自家用車に分乗して移動しました。高速の渋滞を避けるために、柏を真夜中に出発します。長居現着は朝になります。
行き帰りの道中、車中での仲間とのオシャベリは、この上なく楽しいのであります。そういった仲間との団欒を過ごせるのもアウェーならでは。だから皆さん、アウェー行きましょう!・・・だけじゃアウェー推進派の私としては、当たり前過ぎてつまらない。
では、こんな楽しみ方はどうですか!
昨年、世界遺産に登録された富士山。皆さん、この絶景を道中、高速道路から拝めるのであります。美しく、そして雄大である日本の象徴、富士山。

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頭を 雲の 上に出しー 地方の 山を 見下ろしてー♪と鼻歌歌えば、そろそろ富士山が見えてくるであろう。車が静岡県に入り私は、叫びました。
「周りの景色、真っ暗で何も見えないぞ!どこだ、富士山」
往復とも夜移動となる我々。そんなこと、普通に考えりゃわかるだろ・・・コンニチハ、みゃ長です。
 
秋晴れの日差しが、本日、柏レイソルとセレッソ大阪の対戦が行われるヤンマースタジアム長居のコンクリ壁を白く映し出していた。

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それは、まるで古代ローマ時代に建設された、円形闘技場コロッセオのようであった。まさに、闘いの場である。

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柏レイソルが、上位に食い込むためにも、これから残りの試合、全てがトーナメントの気持ちで臨むのである。そんな思いで大阪に乗り込んだのでありました。
 
この日の試合は、次世代の若きコールリーダーが、大事な試合のコール出しを任されていました。応援の良し悪しは、コールリーダー次第で決まるとも言われています。もっと言えば、勝敗の行方と、その責任もコールリーダーが担うと彼は考えるのでした。

当日試合会場に集結した柏サポーター達のテンションをどう盛り上げるのか、コールリーダーは必死で考え、実行するのであります。また、スタンドの俺達も必死に戦ってるぞ、お前たちも必死で戦えと選手に伝えなければなりません。
第三者の目には、一見、カッコイイとも見えるコールリーダーの姿の裏には、我々には、想像し得ない苦悩の物語があるのでありました。キックオフのホイッスルの時間が近づくにつれ彼は、豹変していくのでありました。

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さて、私も福引でアタリを出すのに必死でありました。スタジアムの売店で、サッカーグッズが当たる福引が行われていたのです。その名も「ワールドカップガラポン」。1回300円也。

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そうなんです。見事に当たりました。賞品は、おもいっきり在庫処分とわかる2014年ブラジルワールドカップのTシャツ。
・・・でも今頃、ブラジルワールドカップですか?せっかく当選したので、私は、こいつを着て街を歩きますよ。
 
さあ、続いて試合リポート開始です!
負け!次節お楽しみに・・・。以上。
 
どうしても、アウェーではスッキリしません。何故か勝てない。ってゆうか、アウェーだと選手の動きもぎこちないです。ホーム日立台のときと、全然、違うのです。ホームで勝てても、アウェーで負けていては順位が上がりません。
皆さん、敵地でもホームの雰囲気をつくり、選手と共に戦いませんか。コールリーダーも、アウェーにおいてサポーター同士の一体感を高めるための企画を考えているそうです。選手と共に我々も喜びを分かち合おうではありませんか!
 
そうそう、分かち合うで思い出しました!前回お話しした「いい笑顔スルじゃんか賞」。その賞品が届きました。賞品は、スルガ銀行カップの試合で使用された試合球です。

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私は、いまさらサッカーボールを使う機会もないので、よく開門前の時間を利用して、仲間同士で草サッカーをしている若い仲間に分かち合いということで差し上げました。ゴン中山のウチワ10枚と一緒にです。

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日が暮れると涼しくなり、秋の虫達が演奏会。もうそんな季節になりました。そんなときだからこそのウチワ。
スルガ銀行さん、ありがとうございます。
 
サポーターは、勝利を目指して進んでいく。そこに、更なる強い気持ちとサポーター同士の一体感を持ち試合に挑んでいけば、必ず勝利がついてくると思います。サポーターの一体感の大きさが、大きければ大きいほど勝利があると思います
さあ!次なる相手、浦和レッズ。
我々、心を1つにして、最強集団に挑んでいきましょうよ。皆さん、お願いします。

更新日 2014年9月12日(金曜日)

【ナビスコカップ準々決勝】特別編vs横浜F・マリノス戦

私は、このブログの口述筆記を手伝ってくれている仲間に言った。
「俺は、小さい子供から女性、お年寄りまで、幅広い年齢層にこのブログを読んでもらいたいと思っている」
「いいんじゃないですか」
「実は、スゴイ秘策をあみだしたんだよ!」
「えっ、いったいどんな秘策ですか?」
「イラストだよ、イラスト!選手のイラストだよ」
「イラストは、今までにもブログに載せてたじゃないですか。しかも、気味悪いのばっか・・・」
「何言ってんの、今度のは違うんだよ。まあ見てよ、これだよ、ホレ」
「・・・・・・(絶句)」
「今度のブログでは、全面イラストだけで挑戦!なんてな。ハッハッハッハ」
「・・・・・・(絶句)」
「ねえ、どうよ?このイラスト」
「・・・・・・(絶句)」
「ねえねえ、どうなのよ?この工藤とか、よく描けてると思うんだけど」
「・・・・・・(絶句)」
描かれた選手からだけでなく、ファン、サポーター、親、兄弟、親戚一同からも怒られそうな絵だということにまったく気づかないのは、描いた本人のみであった。
皆さん、こんにちは、みゃ長です。
 
今回は、ナビスコカップ準々決勝突破の特別編として、絶句のイラスト入りブログです。
9月7日(日)に日立台で行われた、ナビスコカップ準々決勝2ndレグ(ホーム&アウェーで戦う時に、第1試合・第2試合を1stレグ・2ndレグと言います)の横浜F・マリノス戦についてです。
前回のブログでも紹介したように、アウェー三ツ沢の地で勝利を収めたレイソル。圧倒的に有利な状況には間違いないのだが、その油断こそが最大の敵なり。
しかも対戦相手のマリノスは、中村、中町、ラフィーニャ、栗原など多数の主力選手を欠いての試合となる。しかし、2得点以上しないと準々決勝突破がないマリノスは、必死に攻めて来るであろう。
 
昼にはやむと予報では言っていた当日の雨。
そんな雨の中、サブグランドでは元ミスターマリノス、今は柏のヘッドコーチである井原正巳が練習を終え、一人黙々とランニングをしていた。
そこで一句、「走る背に 問いかけてみる 古巣なり」
ウマっ!くもないか・・・。
声をかけると手を振ってくれました。
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午後になると、予報通りに雨が上がった。天候と伴に、俺のテンションも徐々に上がって参ります。
夕方に開門し、スタジアムに駆け込む。顔見知りのサポーター面々に挨拶などしていると、すぐに試合開始1時間前になった。
その頃になると、ピッチ上では、GK練習が開始される。柏のGK、菅野選手と桐畑選手とGKコーチのアレックスが登場する。
短髪で金髪、めっちゃ羨ましい菅野選手。
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菅野選手の表情には、余裕がみえました。こんな近距離で選手が見れるのも日立台ならでは。幸せなスタジアムである。
さあキックオフ!
やはりマリノスは、序盤から飛ばして攻めてきた。そんなマリノスの猛攻が実をむすんだのが前半20分過ぎ。CKからのボールを中澤選手がヘッドで合わせた。マリノス先制である。
しかし、ナビスコカップはホーム/アウェーの2試合スコアで争われる。1stレグは2-1で柏の勝利でしたので、これでトータルスコアが2-2になったことになる。
じゃぁ、同点か?というとそうではないのです。ここで優劣を分けるのが「アウェーゴール」です。スコアが同点の場合、アウェーでの得点数が多いチームが勝ち抜けになるのです。
ですので、この場合、柏はアウェー三ツ沢で2得点しているが、マリノスはアウェー柏で1得点しかしていないので、このままではマリノスが敗退となるのです。マリノスは勝ち抜けるために、もう1点必要になるのです。
その後、一進一退の攻防が続いた。先に点を獲ったのは柏であった。
それは、前半30分。敵陣でボールカットし、茨田が素晴らしいスルーパス。高山が鋭く左サイドを抜け出す。いいえ切り裂く!そして逆サイドにクロス~!そこに走りこんでいたのは柏エース工藤だ!
工藤がゴール!ゴール。これで、3試合連続得点だ。風格漂う工藤!
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すかさず1-1の同点にされてしまったマリノスは意気消沈します。これで、マリノスは、あと2得点が必要になってしまった。
さあ、後半にはいります。それは後半19分であった。カウンターからレアンドロのゴールであった。
中盤のボールを奪った茨田の美しすぎるドリブル突破から、卵を蹴ってもわれないであろう丁寧なパスを工藤に贈る。工藤が左サイドダイレで折り返す。そこにはゴール前でフリーのモンテーラ。GKとの1対1を冷静に浮き球でゴールへ流し込む。
工藤、レアンドロモンテーラのアベックゴール。レアンドロも3試合連続ですよ。これで、トータル4-2。勝負を決めたゴールである。
レアンドロが絶好調!やはり、新戦力であるドゥドゥ、エドゥアルド。同国である二人のブラジル人加入が彼を気持ちよくさせるのか。
そうだ!サッカーをしに、遥々地球の裏側から来たのである。そんなとこで同じお国から志同じの仲間が増えれば、レアンドロも心強いことでしょう。
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これで終わりじゃないんよ。終盤になりマリノスが選手交代。すぐに柏レイソルの指揮官ネルシーニョが動く。
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ボスはいう!
「太田~戻ってちょ」
「えっ!?おれ」
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「そうよ~交代。藤田いってちょ」
試合に飢えた藤田は、スタンドからもわかるぐらい殺気だっていた。
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右サイドでファウルをうけて、柏がFKのチャンスだ。キッカーは、交代で入ったばかりの藤田だ。いきなりの大仕事をまかされた藤田。狼の芸術ともいえるクロスをゴール前に放つ。
そこへファーから飛び込んできたエドゥアルド!マリノスDFの中澤、ファビオと競り勝って、見事な3点目だ。
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そのまま試合終了。柏レイソル、1stレグ、2ndレグともに勝利!完璧な勝利だ!やったー!
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見事、ナビスコカップ準決勝に駒をすすめた柏レイソル。
次の対戦相手は、サンフレッチェ広島だ。

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ナビスコカップの準決勝は10月初旬に行われるのだが、その時期の日程が以下のようになってしまった。
 
・10/5(日) リーグ戦27節 サンフレッチェ広島 @日立柏サッカー場
・10/9(木) 準決勝1st サンフレッチェ広島 @エディオンスタジアム広島
・10/12(日)準決勝2nd サンフレッチェ広島 @日立柏サッカー場
 
なんと広島3連戦です。これじゃ、まるで野球の日程だよ。
10月9日、木曜日の広島アウェー。行こうよ、皆さん!
みゃ長ブログ(特別編)、これでおしまい!
 
再び、はじめのやりとりに戻ります。
「・・・という具合のブログにしょうと思うんだけど、どうだった?イラスト」
「・・・・・・(絶句)」
「ね~聞かせろよ。よかったろ」
仲間が俺にボソっと言った。
「絵・・・きたな」
まさに、学生時代テスト用紙の余白に書いた、いたずら書きの延長だった。

更新日 2014年9月9日(火曜日)

笑顔と大人の事情vs横浜F・マリノス戦

9月4日(木)、三ツ沢で行われたナビスコカップ準々決勝・横浜F・マリノス戦、1stレグの翌日。
身に覚えのない番号で、俺の携帯が鳴っている。誰だろうと首を傾げながらでてみる。
「どうも、スルガ銀行カップでお世話になりました。スルガ銀行の○○と申します」
(スルガ銀行の○○だぁ・・・?)既に俺の記憶には無かった名前だが、「久し振り!元気?」と大人の汚い外面対応で、条件反射的に応えてしまった。すると、相手が続けて言ってきた。
「みゃ長さん、おめでとうございます。選ばれましたよ!あなたの笑顔が!」
彼曰く、スルガ銀行カップの試合前に、俺が富士山の着ぐるみを着て、スルガ銀行のマスコットキャラの「スルちゃん」と一緒に撮った写真が賞を獲得したというのだ。
その名も、『良い笑顔スルじゃん賞』というものである。論より証拠で、こちらのサイトをご覧ください。
スルガ銀行チャンピオンシップ2014CHIBA来場者向けイベント(スルガ銀行ホームページ)
 
思い出した。確かに、スルガ銀行カップの試合前に写真を撮った。お世辞にも可愛いとは言えないマスコットキャラ「スルちゃん」と、一緒に写真を撮った。その時の様子は、このブログでも紹介した。
体にダンボールを巻き、棍棒を持ったナマハゲのような私の写真。でも、そこには笑顔の一欠片もない。
その時、担当者の彼から、こんなことを言われたことも思い出した。
「ブログ見てますよ。コレ書いてくださいね。賞品は後で送りますから」
大人の事情を知りながら、賞品という言葉に弱い俺。前置きが長くなりました、こんにちは、みゃ長です。
スルガ銀行の○○よ、シッカリ宣伝したぞ。
 
さて、話は変わって9月6日(土)。
翌日には、日立台でナビスコカップ準々決勝・横浜F・マリノス戦、2ndレグが行われる週末。
今日は、仲間と共に柏駅周辺の商店をまわり、柏レイソルの後期ポスターを貼っていただこうという活動をするのである。
 
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4~5人の人数に分かれ、3グループほどで動きました。半日ほどかけて、100店舗以上の商店をまわるのであります。
柏駅周辺の店舗は、どこのお店も凄い協力的。「ご苦労さん、お茶飲んでって」とか、暖かく迎え入れてくれます。
柏の街をレイソルイエローにしたいという気持ちから始めたこの活動も、今年で10年目であった。お店の方とも、信頼関係が生まれています。
この活動が、1人でも多くの観客動員にも繋がればいいんだがな・・・。
そうそう、「うちの店にもポスター欲しい」ということがあれば、遠慮無く言って下さい。
 
今回、柏駅前の商店街をまわりながら、水曜日に行われた横浜F・マリノスとの試合内容を回想をする。
それにしても、見事な先制点であった。相手DFのGKへのバックパスが弱かったところを狙っていたかのように、いいえ狙った・・・いいえ、フフ・・・呪術なのであります。FWレアンドロモンテーラ様が、GKがキャッチする前にボールを奪い、ボレーでゴールを決めたのであります。
 
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ナビスコカップでは貴重なアウェーゴール。
※何故、アウェーゴールが貴重なのか?については「アウェーゴール」で検索して調べて下さい。
 
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アラジンという映画に出てくる魔法使いに似ているレアンドロモンテーラ選手。呪術くらいはお手の物なのです。
しかし、せっかく先制したにもかかわらず、すぐに追いつかれてしまう。そんな時に頼りになるのは、なんといってもFW工藤選手である。
2シャドーの1角である高山選手からダイレクトパスが前線にでる。裏へ走り込む工藤選手。右サイドに抜け出す。得意のコースだ。でも難しいぞ!大丈夫なんですよ!工藤です!右足を振りぬく!相手キーパーの横をすり抜け、懸命にブロックに入ったマリノスDFも及ばず見事なゴール。
工藤選手、これで2試合連発だ。さすが、柏のエース、工藤選手。結果、2-1で勝利をおさめたのでありました。
2ndレグを明日に控えたメンバーとのひととき、今年もナビスコ獲りたいなと心につよく思うのでありました。
 
最後にホーム日立台に応援に来ている皆さん。アウェーにも応援に行ってみませんか。
(「何言ってんの、アウェーにも応援に行ってますよ・・・」という方は、以降は読み飛ばしちゃって下さい。)
スタジアムに応援に行くのはホームのみ。アウェーは家で見る。そういった観戦スタイルがあることもわかります。ダメとはいいません!
ましてやJリーグが声高々に宣伝している『アウェーは○○パーで』。いいじゃないですか。○○パーは、大事なJリーグのスポンサーさんですからね。Jリーグとしても大人の事情なのでしょう。わかります。
 
でも、ちょっとこの話を聞いてほしい。
今シーズンの柏レイソルの戦績なのですが、実はホームでは、ほとんど負けておりません。それに比べて、アウェーの戦績がパッとしません。
これから、ナビスコカップ、リーグ戦とタイトルを狙うならば、絶対にアウェーでの勝利が必要なのであります。
我々サポーターに、まずできることは、大勢の人数でアウェーに赴き、アウェーでもホーム気分で選手に戦ってもらう。そして勝利を掴んでもらう。我々サポーターも、アウェーならではの一体感をより強くもち戦っていきたい。
そんな思いなのであります。
 
でも、いきなり大阪や広島に行くのはハードルが高いと思っている方。安心下さい。後半戦は、以下のように近地アウェーがあります。
まずは、近場のアウェーから始めてみましょう。
 
・9/20(土)浦和戦(埼スタ)
・9/27(土)FC東京戦(味スタ)
・10/18(土)鹿島戦(カシマ)
・11/22(土)大宮戦(Nack)
 
いろんな楽しみ方も、現地で「生」ならではでないと味わえない事がたくさんありますよ。
敵地にいるという緊張感。ご当地ならではのスタジアムグルメ。スタジアム企画催し物などなど・・・。
それぞれのスタジアムでの楽しみ方があります。
行きましょう、アウェーも!
そして、帰ってきてから録画を観ましょう。1試合で2度おいしい。それがアウェーなのです。

更新日 2014年9月2日(火曜日)

高級ブランド着てますけどvsヴァンフォーレ甲府

「8月というのに、この涼しさはなんだよ・・・」といいながら、洋服ダンスをあける。
モノを捨てられない性格がゆえ、大量の服が乱雑に重ねられている。どれもアイランドヴィレッジの高価な服ばかりである。アイランドヴィレッジ、お気に入りのブランドである。
何を身にまとい外出するか毎回迷うのだが、今日は一発で決まった。コレしかない!ヨネックス製のレイソル・ユニフォームである。
(いつもじゃねえか!考えてみりゃ、これが一番高値な服だろが!)
なぜこの服なのか?何故ならは、本日、8月30日(土)のヴァンフォーレ甲府戦は、柏レイソルのユニホームスポンサーである「ヨネックス」に感謝を示す、その名も「ヨネックスサンクスデー」なのでありました。
皆さん、こんにちは。日頃から「ファッションセンターしまむら」をアイランドヴィレッジと呼んでいる、みゃ長です。
 
今日も、朝からのサポーターの動きを追ってみる。
まずは白ダンマク。いつものように掲げております。「本日はYONEXデー!YONEXのユニホーム着用!」と書かれている。
「・・・着て頑張ろう!」ぐらいソフトに書けばといいたいところであったが、そのぐらいヨネックスさんには感謝という気持ちが強いのであろう。
 
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(来場してくるサポーターに向けてのメッセージです。)
 
ヨネックスのゲーフラおよそ80枚、すでに完成しとる。
コンコースには、アウェー動員を推進するポスターが貼られている。確かに我がチーム、アウェーの成績いまひとつ。内容もそんな悪くない。んじゃナニか流れを変える事が必要であろう。そうなりゃ、我々サポーターが大勢でアウェーに集い、ホームの気分で選手に闘ってもらう・・・ということであろう。そうだよな・・・、アウェーで勝たなきゃ順位上がっていかないもんな。
 
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(このポスターを200枚、貼りだしました。)
 
昼頃になると、柏駅前に「スタジアムに応援にいこう」という宣伝活動が動き出す。
 
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(いつものように柏駅前でビラ配布活動です。)

 

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(偶然、秋山市長に遭遇しました。)

 

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(柏市のブースに上げてもらい、市長と一緒に踊りました。)

 

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(中央にいるのが秋山市長ですよ。)

 
この日は、柏駅前で柏市のイベントが行われており、秋山市長と遭遇。ブースに上げてもらい、柏レイソルの告知活動を行った。たいしたもんだな。しかし、柏市長も大変だな。
俺はというと、今日の試合にヨネックスの米山社長が来るという話をきいたもんだから、米山社長様のパネルを制作したんよ。
 
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(これがヨネックスの社長、米山勉さんです。)
 
「えっ!それだけ」
・・・んなわけないだろ。
ヨネックスのブースでマネキンやったり。
 
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(この日は、このようなヨネックスのブースもでてました。)

 

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(マネキンと一緒にポーズ。)
 
あと、テレビ取材もうけたぜ。1分ほどのインタビューだったが・・・。
 

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(JCOMの取材でした。)
 
TVカメラの前で、当たり障りのない受け応えをしている自分がいる・・・。そこに、もう一人の自分が耳元で囁いた。
「おい、みゃ長!全然、普通じゃん。マトモな事しゃべるのタダの悪党面の画、TV的に何がおもしろいの?」
そうだ、その通りだ。次の瞬間、インタビュアーに対し、握力280の私のアイアンクローをおみまいしてやりました。おそらく、その場面はカットになることでしょう。
 
キックオフの1時間前。ヨネックスの米山社長がゴール裏にやって来ました。当初はピッチ上から手を振るぐらいの感じでいたのだが、我々の熱烈歓迎ぶりで米山社長もご満悦の様子だったので、ゴール裏のお立ち台にまで登ってもいらい、コメントをいただきました。試合前からテンションが上がります。
社長とみゃ長・・・呼名こそ似ているが、違う人生を歩いてきたのだろう。オーラを感じた。(髪型も似ていたし・・・)
さて、これだけはしゃいで負けたらみっともないでしょ。そう心底感じたら、あとやることはわかるでしょ。いつもの三倍で応援致します。その気合いが、アップで入ってきた選手にも伝わった気がしました。
 
20140830-011

(みゃ長直筆の似顔絵です。)
 
しかし、レアンドロと高山選手。近くでみると怖いな。
そんな恐怖を味わえるのも、ここ日立台だけです。なにせ、スタンドからピッチの距離が日本一近いからです。
 
さあ試合開始であります。
なにせ甲府さんには、シーズン前半戦のアウェーで0-3でやられています。現在、下位に低迷しているとはいえ、絶対に油断はなりません。
今シーズンの柏は、守備を固めて引いた相手を攻めきれずに苦戦している。今回の甲府も、まずはしっかりと守備して、セットプレーやカウンター狙いでくることだろう。是が非でも先制点が欲しいところだ。
しかし、甲府は試合開始から積極的に攻めてきた。立て続けに3本ほどシュートを放つ甲府。序盤は甲府優位で進んでいた。そんな中、前半20分に工藤がやってくれた。
前線にフォードされたボールを相手DFと競りながらトラップ。鼻歌交じりでタックルに来た甲府DFをかわし、自分のシュートコースにボールをもっていく。
「俺の大好きな角度なんだぜ~」と甲府サポーターに話しかけながら、その目の前でゴール。この先制点はデカかった。
そのまま、柏優位のまま前半終了。追加点は、後半始まってスグだった!
中盤の大谷から橋本へ。甲府のDFラインのギャップをつくようなパスが通った。そういえば、この日、日本代表監督のアギーレさんが、(新聞によると)この橋本ワタルを日立台に見に来たとのこと。その橋本からピンポイントクロス。中央のレアンドロ・モンテーラが頭であわせて2点目。
更に、そこから数分後。DFをうまくかわして工藤がゴール前までドリブル。タッチライン沿いでキープ。ターンしてGKの頭越しのシュートぎみのクロス。GKが伸ばした手に僅かにタッチ。ボールはクロスバーに当たる。バーに跳ね返った落下点に居たのは高山だった。これで3点目。
高山がヘッドで決めたというよりも、高山が立ってたところにボールがやって来て、当たって入ったといった感じでした。レアンドロ、高山と怖い顔の二人が続きました。
 
試合前も試合後も、もの凄くはしゃぎました。お手製のヨネックス・ゲーフラ、選手も手に持ち勝利のダンス踊ってくれました。
夏の終わりのカーニバルというのでしょうか、ありがとう、選手達、監督、柏レイソルよ。そしてヨネックス。
歓喜に沸くレイソルサポーターの声の向こうに秋を感じました。
 
最後に皆さん、アウェーにも行きましょう。
選手と一緒に戦っていきましょ。どこに行っても黄色が多いなという具合にしませんか。・・・で、なによりアウェー勝たなければなりません。