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更新日 2014年4月28日(月曜日)

初陣よ勝って笑えvs浦和レッズ

赤い悪魔、浦和レッズと人はいう。
「赤」っていうと、興奮をそそり、戦うイメージ。あと正義かな。
「黄色」のイメージっていうと、昔、祖母から「黄色い救急車がオマエを迎えにきたよ」言われたことを思い出す。
そんな救急車、見た事見ねえよ。
あとは、黄ばんだ歯、下着、黄疸でた。
戦隊モノでも、いつもリーダーは赤。
黄色は、ボケ役の三枚目キャラだ。
日本文化は、黄色をさげすんでいるのではなかろうか。
「レイソルのチームカラーは?」と訊かれたら、俺は、黄色でなく「イエローです」と答えている。
皆さん、こんにちは。
ゴールデンウィークに突入しましたが、いかがお過ごしですか、みゃ長です。

 

太陽の光を浴びたレイソルのユニホーム。
ユニホームのイエローが、青い空と木々の緑によくあう。
華やかさと、爽やかさが目に飛び込んでくる。
4月26日(土)の浦和レッズ戦。
赤い悪魔たちをホーム日立台で迎え受ける、大事な一戦だ。
開場となり、シビックゲートをくぐると、今日の大事さを語っているのか、白段幕が出迎えてくれた。
勝ちきれない状況をなんとしてでも打ち破りたい・・・そんな気持ちなのであろう。

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世間では、この日からゴールデンウイーク。
ここ日立台にも、大勢のレイソルサポーターが集結した。
ならばということで、手作りの旗を使い、試合前にマスゲームをおこなった。

今回のマスゲームも、考案者は仲間うちのA君(仮名)だ。
今までに実施してきているマスゲーム、そのほとんどが彼の企画である。
彼の考えた過去の代表作というのが、二年前の天皇杯決勝でのマスゲームであろう。
国立競技場のゴール裏全体を使い、黄色地に黒文字で「KASIWA」という人文字を表現し、そこから「ASIA」という文字だけが赤く浮き出るトリック的なものを考え出したのである。
(注:天皇杯に優勝すると、次年度のアジア・チャンピオンズリーグに参加できる。つまり「優勝してアジアに行こう」というメッセージを込めたのである。)
しかも、天皇杯準決勝の勝ち上がりが決定してから決勝までの3日間という短期間での準備期間で実現したのだ。
見事、としか言いようがなかったです。

 

スタジアムを彩る鮮やかな黄色・・・ではなくイエローと黒の小旗。
今回は、我々以外の他のサポーターの方々にも、ゴール裏二階席の設置準備を手伝っていただきました。
これは、今回が初めての試みであります。
今までのマスゲームでは、開門する前に、我々仲間うちで事前に設置準備までを完了させていました。
その方が、開門する前の観客のいない状態でスムーズに準備できたり、何かトラブルが発生した際にも時間があるので、対処が可能となるなどのメリットがありました。
しかし、A君曰く。
今回のマスゲームのコンセプトは「ゴール裏に来た全員で実施する」というものでありました。
えっ、コンセント?
横文字つかってんじゃねえよ・・・とつぶやきながら彼の話を聞いていました。
彼が言うには、今までのように我々が事前に準備して、やってきた観客には、既に設置済みの旗やパネルを掲げてもらうだけの形にはしたくない。
ゴール裏に来たサポーター全員で、準備の段階から実施し、みんなでマスゲームを実現させたい。
そのために、あえて開門後にゴール裏に来たサポーターと一緒に準備したいと熱く語ってきたのです。

当日、開門してからの準備ということで時間もない状況下、A君は緊張しておりました。
果たして、他のサポーターは、どのくらいの人数が準備作業に協力してくれるのだろうか?
準備時間が足りなくて、グダグダのマスゲームになってしまうのではないか?
そんな不安もありましたが、A君の熱意が他のサポーターにも通じたのか、大勢の方が協力してくれました。
そして、マスゲームも見事に成功。

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「みなさん、ご協力ありがとうございました」とA君。
僕も私も手伝いたい!という方は、次回待ってるぜ!

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(これが、今回、選手入場時に実施したマスゲームです)

 

この試合では、もう一人、A君以上に緊張していたメンバーがいた。
日立台で、初めてセンターのコールリーダーをするB君だ。
B君は、いつもゴール裏2階席の応援をとりまとめる男です。
(注:日立台のコールリーダーは複数存在し、センターのコールリーダーとは、主となるコールリーダーのことである。センター・コールリーダーのリードのもと、全ての応援が始まります。)
今日の日立台での浦和戦。彼の第一声から、柏の応援が始まるのでありました。
そうです、柏熱地帯1階1丁目1番地に立つのでありました。
B君曰く。彼が中学生の頃から憧れていたセンターのコールリーダー。
嬉しさとか、喜びとかでは表現でいない気持ちがいっぱいで、不思議と緊張はなかったということでありました。
B君を中学時代から知っている自分も、このデビュー戦を、なんとか勝利で飾らしてあげたい・・・そんな気持ちになりました。

さあ、肝心の試合であります。

 
試合開始から一進一退の攻防であったが、一瞬のスキから浦和のFW原口の反転シュートが決まった。
そのゴールを目の前で見たみた俺は、「ハンディ!」とまわりのサポーターに叫んでいた。
心の中に「うまっ」とつぶやいている自分がおりました。
前半は、そのまま0-1で終わった。

後半になり、我々側のゴールに攻め込んでくるレイソル。応援にも一層、力が入ります。
それは、後半15分であります。
ワタルが左サイドから折り返し、中央に走りこんでいた茨田がボレーで見事に合わせた。ビューティフルゴール。
あとの展開はみなさんご存知でありましょう。
・・・中略。
2-2となり、ロスタイム突入。
あーぁ、今回も引き分けなのか・・・と思った最後に茨田からカウンター攻撃。
茨田は決定的なパスを出したいけど出せない。浦和DFも必至でクリアする。
こぼれたたボールが乱れながらも順也の足元へ・・・。
迷わず利き足ではない右足でシュート!
ポストに当たった、一瞬、時が止まった。
果たして、ゴールの内側?外側?ボールはどちらに転がるのか?
コロコロ・・・、時が戻り、ボールがスローモーションのように転がる。
そして吸い込まれた。ゴールネットに・・・。
勝った。3-2で浦和レッズに勝ったのだ。

A君もB君もホッとしたことでしょう。

 
ゴールデンウイークの初戦を勝利でスタートしました。
次のホーム試合は、5月3日(土)の鹿島アントラーズ戦であります。
家族・友人・知人お誘い合わせのうえ、スタジアムで柏レイソルを応援しましょう。
柏レイソルが初めての方も、ジャンジャン集まってな!

 

そうそう、「応援歌も、よくわからないしな・・・」なんて方に朗報です。
ご心配なく、大丈夫です。
いやー、世の中、便利になりました。時代はスマホですな。
お手元のスマホから、柏レイソルの応援歌の歌詞や音声まで聞けちゃうんですよ。
これも、うちの仲間が作製したのですが、QRコードを読み取って歌詞カードが書かれたページを開くことができます。
そこのページから音声が聞けるYouTube(日立台柏熱ch)へもリンクされています。

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(コンコースに貼りだした「スマホで歌詞カード」ポスター)

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(このQRコードを読み取ることで歌詞カードページにいけます)

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(こんな感じで、スマホで歌詞が見れます)

更新日 2014年4月21日(月曜日)

キッカケは横浜の後で・・・vs横浜マリノス

闇に潜み、俺は待つ。
獲物を捕えるために、ひたすら待つ。
研ぎ澄ますんだ、神経を。
アスファルトに降り注ぐ、リズムと時を刻む冷たい雨粒をも見逃がさない。一滴も。
俺は、黒豹・・・。

 

「どう?この始まり方?エエでしょ、カッコいいでしょ?」

パソコンを使えない俺は、打ち込み係のメンバーに聞いた。
「ああ・・・、いいんじゃないですか・・・」
返ってきたリアクションは、早く終わりにして家に帰って寝たい気持ちを、少しも隠そうとしない生返事だ。
「おまえ!やる気ないなら帰って寝ろよ!」
とは間違っても言わない。
なぜなら、何度もいうが、俺はパソコンを打ち込むことができないからだ。
そもそも、パソコンを持っていない。
時刻は、横浜マリノス戦の翌日、4月20日のpm10:00だ。場所は某ファミレス。
ここでちょっと、時計の針を横浜マリノス戦前日の4月18日の真夜中に戻す。

 

前節の川崎フロンターレ戦も先制しながら、後半に追いつかれて引き分けだった。
なかなか勝ちきれない今シーズンのレイソルの戦況に対し、少し苛立ちを感じながら黒豹は、スタジアムからほど近い場所で、カモメという獲物を狙い車中一泊したのであった。
別にホーム日立台での試合なので、車中一泊する必要もなかったのだが、なんか今の状態を脱却したくてという気持ちから、居ても立ってもいられなかったのだ。
何かしら、自分にも刺激というか変化が欲しかったのだ。
今のレイソルも同じであろう。
外は雨。シトシトと冷たい雨が降っている。
とりあえず、明日は晴れてくれ。
寝る前のお祈りが、お空にいる女神様に通じたのか、見た目は野獣だが心は天使に通じている みゃ長 であった。
ご挨拶が遅れてすいません。皆さん、コンニチハ、みゃ長です。

 

翌朝は快晴。さぁ来い!マリノス!
いつもながら、ゴール裏のコア連中は朝が早い。
既にコンコースにお手製ポスターを貼り終えているではないか。
ついでに、俺のお手製ポスターも横に貼らせていただいた。
今流行のゆるキャラっぽいレイ君なのである。

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しかし、Jリーグも粋なことを考えるよな。
このポスターのことである。
『Jマジ!20』といって、20歳をJリーグ公式戦に無料招待するキャンペーンなのだ。
(注意:正確な対象年齢は、1994年4月2日~1995年4月1日生まれの男女になります。)
このキャンペーンの凄いところは、抽選ではなく先着順であるということだ。
早いもの勝ちで確実に無料でJリーグの試合を見ることができるのだ。
20歳の諸君!このキャンペーンを利用しない手はないだろう。

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「Jマジ!20」のサイトはこちら

 

20歳の頃、この時期の出会いというのは、その後の人生で大きな影響がある。
その倍以上も長く生きた人間がいうのだから、本当なのである。
Jリーグの試合とは、良くも悪くも大勢の人が集まるスタジアムで行われる。
子供からお年寄りまで、学生からさまざまな職業の人など、多種多様な人たちに出会うチャンスがある。
たった一度の人生である。いろんな人間に出会った方が面白いのだ。
俺みたいな凡人が、稼ぎだすお金なんてしれたもの。仕事面では、誰に自慢できるものではない。
ただ、サポーター稼業を通し築いてきた人との繋がりは、多少なりとも人様に自慢できる。
20歳よ!このチャンスを見逃すな!

開門してからも忙しかった。
この日の試合は、「印西ホームタウンデー」ということもあり、印西市マスコットキャラクターの「いんザイ君」を伴って、「いんザイ君」ロゴ入りクリアファイルなどを配布して、印西市の広報活動が行われていた。
俺は、さっそく「いんザイ君」と記念写真をパチリ。

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(こちらが「いんザイ君」ロゴ入りクリアファイル)

 

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(ハーフタイムには「印旛龍凰太鼓」による演舞も披露)

 

キックオフまでに、これだけの活動をこなした俺。
まさしく、サイという獲物を狙う黒豹でしょう。

 

スタジアムに来た方で、気づかれた方もいらっしゃると思います。
いつもは、選手入場の前に広げられているゴール裏席の1階と2階の大旗を、今回は選手入場のその瞬間に広げました。
今のレイソルには、ちょっとした刺激が、キッカケみたいなものが欲しいという趣向で変えてみました。
考えてみれば、試合にずっとスタメン出場している選手などは、選手入場前は控室に居るので、毎試合、ゴール裏で広げられている大旗を見たことがないという状態なのです。さて、この変化が試合にどう影響したのか・・・。

 

肝心の試合結果ですが、またしても引き分けでした。
シュート数も両チームで合計15本。
その中で俺の記憶に残ったのは、後半の大谷のミドルくらいかな・・・。
あと心配なのは、レアンドロの負傷交代かな。果たして怪我の具合はどうなのか・・・。
不安だけが残りつつも、明るく気持ちを切り替えていくしかないと強く心に思う試合であった。

 

さて、いよいよ来週からゴールデンウイークに突入と、その前の4月26日には日立台で浦和レッズ戦がある。
チケットは、既に完売している。強豪であるが、負けられない。
その他に、ゴールデンウィークには、5月3日に日立台で鹿島アントラーズ戦がある。
こちらは、まだチケットがあります。皆さん、応援に来てください。

更新日 2014年4月15日(火曜日)

多摩川に虹をvs川崎フロンターレ

今回のブログの出だしだが、「新緑の芽が膨らみ・・・」なんて書きはじめ、「・・・早くも夏の足音が聞こえてまいります」などと、武蔵小杉の町並みを散歩しながらリポートと考えておりました。
しかし、川崎フロンターレ戦が行われた4月11日の等々力は、まだまだ寒かった。
新緑の膨らまない芽!どうしたっ!


 

その芽にストロー差し込んでやろか?


 

プッと息吹いたろか?
こんにちは、一年中夏で良いと思う みゃ長です。


 

 

4月11日、金曜日に行われた川崎フロンターレ戦。柏から車で移動する。
(対戦相手の川崎フロンターレのACL日程の関係で、柏vs川崎戦だけ金曜日に行われました。)
中原街道を進み、丸子橋を渡ると、右手に等々力競技場が見えてくる。
 「帰りは丸子橋を勝って渡る。多摩川に虹をかける」と強く思う私でありました。
そんな気持ちと裏腹に、今日の試合はナイトゲームのため、午前中にスタジアムに到着した俺は、時間を持て余し、ちょいと武蔵小杉の街中を散歩としゃれこんでみたのだ。
スタジアムから武蔵小杉駅まで、散歩にはほどよい距離である。

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武蔵小杉の街は、新しく区画整理されており、街全体が新しい。
しかし、そこかしこに昔ながらの建物もあり、それがうまくマッチングされている風情のある街だ。
なんといっても歩道が広く、歩きやすい。
そして、地元チームである川崎フロンターレ色の看板が、サポーターを優しく導いてくれるのである。
「行政とウマくやってんだなぁ・・・」
街並みからも、そんな状況が感じ取れる。
アウェーチームが、どれだけホームタウンに溶け込んでいるのか。街中の様子を伺うことで読み取ることができる。
アウェーの地には、こんな楽しみ方があるんですよ。
などと「ぶらり途中下車の旅」を意識しつつ、せっかくなので、地元ならではの土地のモノでも食しようか。
そう思い、俺は地元のコンビニに入りカップ麺を食べた。
俺には、情緒だとかは無縁であった。

 

等々力競技場だが、正直、あまり良い思い出がない。
柏がJリーグに昇格した当時、当時のヴェルディ川崎が優勝決定する瞬間を、この地で見せつけられた。
そんな嫌な思い出を吹き飛ばす意味でも、ここでは吹っ切れたように思い切り楽しむことを、我々は心がける。
見てくれ、スタジアムでの大縄飛び!

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 (なぜ大縄跳びなのか?は特に意味がない)


 

 

さて、試合だが、開始早々にFWレアンドロが得点。幸先が良い。
しかし、このまま勝利なんて、そんな都合よくはいかないだろうなぁ・・・。
案の定、後半になり、疲れが見えだす柏の選手たち。防戦一方である。
さすがに俺も、午前中から街中を散策などして、後半には疲れが出てきた。
選手とサポーターは「以心伝心」。いや、「以身伝身」という。
ベンチ!メンバー交代に動けっ!
結果、1-1の引き分け。
後半、若手のFW木村を投入してから、流れが良くなり、あわや順也のゴール!という所までいったのだが。残念。

 


 

さて、日付は変わって、翌日の4月12日土曜日。
昨日の疲れは、多摩川に流してまいりました。
今日は、駅前でのビラ配布活動だ。日立台を満員にするためにも大事な拡販活動です。
柏駅、松戸駅、流山おおたかの森駅の三カ所でおこなった。
大勢のサポーターが集まった。レイくんも来たぞ。

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やはりレイくん。さすがは老若男女に人気のマスコット。
あっという間に「写真お願いします」と人だかりができる。
浦安のネズミを越え・・・はしないが、結構な人気であった。


 

ビラ活動に参加いただいた方、お疲れ様でした。
いつもなら試合が土曜日に行われる関係で、こういったビラ配布活動などの拡販活動は日曜日に行われることが多い。
「明日は仕事だな・・・」と心のどこかで思いながらの活動になるのだが、今回は、もう一日休みがあるではないか。
 明日も休日であるということを、心の底から喜ぶ社会人失格の みゃ長でありました。


 

 

今週末から毎週土曜日に、ホーム日立台での試合が続く。
みなさん、応援に来てください。


 

 

・4/19(土)15:00-横浜マリノス
・4/26(土)13:00-浦和レッズ
・5/ 3(土)13:00-鹿島アントラーズ
・5/10(土)19:00-アルビレックス新潟


 

 

ただし、4/26(土)の浦和レッズ戦は、既にチケットが完売しています。
しっかりチケット取って、スタジアムで みゃ長と握手!


 

更新日 2014年4月8日(火曜日)

狼中年が来たぞ!vsセレッソ大阪

2014年4月6日(日)、セレッソ大阪戦だ。
日立台は、桜満開。
俺は、コンコースのコンクリート色の壁にもたれかかり、シビックゲートを通る来場者の流れを見つめていた。
この試合、チケットは前売りの段階で完売。「フォルラン効果」と世間様がいう。
子供の頃から人のフンドシで相撲をとり、横綱とまではいかないとしても、小結クラスまではいく俺にはどうってことない。
こうなりゃ毎試合、言ってやる。
「フォルランが来るぞ~。次のホームゲームのマリノス戦も、何故かフォルランが来るぞ!年内の柏のホームゲームすべてにフォルラン選手が来ま~す」
狼中年になったろかい・・・と、つぶやいていた。
ンな事言ってると、オオカミに食べられちゃうぞ。
セレッソのマスコットキャラクターは狼だけにね・・・うまい!
皆さんコンニチハ、みゃ長です。
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(アウェー側ゴール裏は、桜が満開です。)

 
しかし、サッカーというスポーツは、番狂わせがよくあるな。
でも、だから面白いのだ。
セレッソ大阪との試合だが、柏レイソルとしては、チームの要であるレアンドロドミンゲスがいない。
また、DF橋本やMFハングギョンなどレギュラークラスに怪我人が続出している状態だ。
試合終了間際に追いつかれての引き分け試合が続き、チーム状態もいまひとつ。
このまま良いキカッケがなければ、ズルズルと悪い方向に流れていくような状態だった。
内容なんてどうでも良い、とにかく何としても勝ちたい。
勝って、この悪い流れを断ち切りたい・・・そういった思いだった。
朝早くから、準備に入るサポーターの目の色がちがってみえた。
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(選手を鼓舞する白ダンマクを作成しています。)
 
いざ試合でも、なんか今日のスタジアムは違う。のっけから興奮度がマックスである。
選手入場時に、ゴール裏はもちろん。メインスタンドやバックスタンドの指定席のサポーターまでもが立ち上がり、選手をピッチに迎え入れた。
これが、選手とともに、サポーター全員が戦う気持ちの表れなのではないだろうか。
事前にプラカードや、声かけ運動を実施した効果ありではなかろうか。
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(指定席へのゲートにプラカードを設置。)
 
「あたしゃ、座りたいから高い金払ってんだよ」という声もあるでしょう。
ごもっともであります。
そんななか、本当にご協力ありがとうございます。
(注:指定席の方は、試合中は座って観戦してます。あくまで、選手入場時のみ立ち上がって迎えているのです。)
 
さて試合だが、うちの前線三枚(工藤、順也、レアンドロ)は、いいんじゃないかい。
開始早々、高山の折り返しを順也が押し込み先制。
まあ、でもこのままでは終らないでしょう。ウチも向こうも。
案の定、前半の30分。フォルランから柿谷にワンタッチパスが出て、GKスゲと一対一に。
そのピンチを、スゲが辛うじて足でブロック。
あとで思うに、こいつが入ってたら流れが変わり、負けていた気がした。
この後も2回、一対一の場面があったが、どちらもスゲが防いだ。
セレッソの選手だが、金髪が多く、映画『クローズ』にエキストラで出てたでしょう・・・といいたくなるくらいだ。
再三のピンチを乗り切り、後半に得たCKをレアンドロの頭でドン!で追加点。
これで、2-0だ。
しかし、安心できない。前回の大宮戦では、2-0の状態から、終了の10分間で追いつかれてしまったのだ。
そう思っている俺の不安が実現してしまう。
後半90分に、セレッソ大阪の反撃をくらい失点。これで1点差だ。ロスタイムは4分。
いやな記憶がよぎる。また、同点に追いつかれてしまうのではないか・・・。
その不安を払拭するように、あらん限りの声で応援した。
サッカーの神様に願いが届き、そのまま試合終了後。
 
今季初の日立台でのリーグ戦勝利である。
恒例の「勝利のダンス」音頭をとるは、先取点を利き足でない右足でとった田中順也。
さすが、今日のヒーローは言うことが違う。
「これからも、良い試合をするので、日立台を満員にしてください」
まるでカンペを読んでいるかの如くスラスラと、いいこと言うねぇ。
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(TV放送には、カンペがまる映りでした。)
 
そう!順也が言う通りよ。
ホーム試合は、すべて満員御礼にしようではありませんか。
「ナンタラ効果」でチケット完売なんて言われるのは、おもしろくない。
柏レイソルを愛する者たちで、日立台を満員にしましょうよ。
 
これから横浜マリノス、浦和レッズ、鹿島アントラーズと強豪チームとのホームゲームが続きます。
皆さん、日立台に応援に来て下さい。
特に4月26日(土)の浦和レッズ戦はチケット争奪戦になります。
チケットの一般販売は、4月13日(日)です。
皆さん、チケット確保、大丈夫?