柏人への道(レイサポ)

更新日 2016年9月28日(水曜日)

3回戦をバックドロップ!天皇杯3回戦vs愛媛FC戦

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小学生の頃、クラスに将棋の名人と言われていた同級生がいて、何度も挑戦したが一度も勝てなかった。
最後には、奥の手と称して将棋盤ごとブン投げた。
また、ルービックキューブたるパズルゲームが流行った。揃わない6面。それも壁にブン投げた。
スーパーマリオが時代を走ったとき、凶暴なクッパに対しパワープレイに打って出た!コントローラーが床でバラけ散った。
「ざまぁみやがれ」と思っての行動だったが、自分のゲーム機だったので、ざまぁを見たのは自分だった。
こんにちは、みゃ長です。皆さん、短気はいけません。
 
まず、9月22日(祝木)に日立台で行われた天皇杯3回戦、愛媛FC戦についてです。
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日の丸がスタンドを彩ります。天皇杯は、ACL(アジア)そして世界へ続く大会なのです。
私も吠えます!天皇杯を獲る!その先にあるACL出場、そしてアジアの頂点を獲る。
しかし、カテゴリーが下のJ2・愛媛FC相手とはいえ、今日の試合は、甘くはありませんでした。
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開始から攻めていきます。守ります愛媛FC。柏レイソルは、サイドに展開しながら得点を狙っていきます。
対する愛媛FCは、カウンター攻撃で対抗します。柏の若きセンターバック二人、中山、中谷が完全防御なのでありました。ボール支配は圧倒的に柏レイソルでありました。
ジレます。私はジレてます。何かを叩き壊したい気分になりました。
愛媛FCのGKですが、当たっておりました。敵ながらアッパレの好セーブを連発するのでありました。
しかし、それにしても・・・、数ある決定機を決めてくれ、柏レイソルよ。
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後半になります。
我々には、二日後にJ1リーグの甲府戦があり、できれば温存といきたかったのですが、クリスティアーノ、ディエゴオリヴェイラを投入しました。
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しかし、それでも得点できず。試合は0-0のまま延長戦にはいるのでありました。
そんな延長戦前半。「やられた!」と思った瞬間がありました。
愛媛FCが柏ゴール前まで攻め込み、逆サイドでフリーになった味方選手にパス。柏のGK・中村航輔と1対1の場面です。あとはゴールに向かってシュートを打つだけという場面でした。
・・・が、相手選手のトラップが大きくなったところを見逃さず、中村航輔選手の判断良い飛び出しで、辛くもピンチをしのいでくれました。
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0-0のまま、延長戦も後半に入るのでした。
勝利は、絶対にと思っておりました。敵も味方も疲労困憊やろなと考えておりました。
もしかしたら、これPK戦までいくんじゃないのか?と誰しもが思い始めたそんなとき、伊東純也選手のクロスをクリスティアーノ選手がアタマで合わせ、豪快に決めた。
やっとこさだった。
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中二日、9月25日(日)の甲府戦までに、疲れを取り除かねばならないであろう。
選手もサポーターも。
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翌日。9月23日(金)の21時。
今シーズンより応援歌として歌わせていただいているバックドロップシンデレラ『さらば青春のパンク』のミュージックビデオが、全世界に向け配信されたのでありました。

それが、こちらです。

■【MV】バックドロップシンデレラ/さらば青春のパンク【11/2ベストアルバム発売】
https://youtu.be/iS_YcUpJ2Dc
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私もダンサーとして出演させていただきました。とてもカッコよい仕上がりとなっております。柏サポーターに大勢出演しています。
どうか皆さま、柏レイソルとともにバックドロップシンデレラを御贔屓にしていただきたく、よろしくお願い申し上げます。

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前日に愛媛FCにバックドロップをくらい、カウント2で跳ね返し、スモールパッケージホールドの返し技で丸め込んで勝つには勝ったが予想外の苦戦・・・という事を吹き飛ばす出来事でありました。
11月2日(水)には、バックドロップシンデレラのベストアルバムが発売になります。買ってくださいな。
その中には、バックドロップシンデレラの豊島ペリー来航渉氏と私とで共同作詞した、『さらば青春のパンク~突き進め柏バージョン』が収録されているのであります。
柏サポーターとロックの融合というのか、コラボです。Jリーグでも、初めての試みです。
新しい出会い、柏レイソルを追っててよかった。そう思いました。
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中二日の9月25日(日)に行われた甲府戦ですが、幸い1-0で勝利し、柏レイソルは2nd優勝戦線に残っております。
そのブログも、スグに書きますんで、しばしお待ちください!

更新日 2016年9月21日(水曜日)

守護し賜えと京阪神vsヴィッセル神戸戦

他人の話をよく聞かないで、己で勝手に解釈し、納得し、最後はまったく違う意味でとらえている・・・ということが多々ある。
そう、私の事であります。
つい先日も、こんなことがありました。
「みゃ長さん、絵上手ですね」
「いや~、それほどでも・・・」
「今度、二科展・・・いや、個展をだしませんか?」
スタジアムのコンコースですれ違った中年男性のサポーターに話しかけられた。
すっかりその気になった私は、「俺は個展ひらくワイ!」と小鼻を大きく膨らませ、大勢の人に話しまくったのでありました。
しかし、実際に話しかけられた言葉は、「第二回似顔絵コンクールがありますんで、絵を描いてくださいよ」だったのだ。
どこでどう聞き間違えて”個展”になってしまったのか?自分でもよくわかならい。
この似顔絵コンクールですが、柏のショッピングモール”モラージュ柏”で催される柏レイソル選手似顔絵コンクールなのでありました。
応募条件として、年齢制限はないらしい。だが、第一回目の要項を見てみると、モラージュ柏に買い物にきた家族連れを対象にしているらしく、ママはゆっくりショッピング、ボクはパパと絵でも描いてなさいという主旨のコンクールのようである。だから実際に似顔絵を応募してくる年齢も3才から小学生という出展者ばかりだった。
 
■第二回 柏レイソル似顔絵コンクール
http://www.mallage.com/kashiwa/event_list.php
 
実際に、第二回似顔絵コンクール用の応募用紙を頂いた。一緒に「保護者の方へ」という注意書きのプリントも頂いた。このプリントを80歳過ぎの俺の母親に渡せということか・・・。
だが、しかし、たとえ子供が相手でも、全力を尽くして描く!描き上げる!
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いや~、力入って、7枚も描きあげてしまった。
こんにちは、みゃ長です。
描きあげた似顔絵を提出した日、とき同じく5才と3才の兄弟がピカソのような絵を出していた!
 
さてと、今回は2ndステージ第12節。神戸ユニバー記念競技場で、相手は、ヴィッセル神戸だ。
ヴィッセル神戸の順位は1つ上の4位。どちらも、2nd優勝に向けて勝利が、勝ち点「3」が欲しい試合である。
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こんなシーンを見たこたないですか?
柏のクリスティアーノ選手が、試合前にピッチで祈るシーンだ。
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心うつのである。
私も神様の御加護を信じ、お気に召されるよう気持ちを込め、試合に臨むのでした。そして、祈るのでありました。
 
相手チームの誰が嫌だって?
そりゃ監督さんのネルシーニョさんだな。
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その昔、ネルシーニョさんが、柏レイソルの監督だった頃、2ショットの写真をとらせて頂いた。
その写真を見た友人に、「マフィアと○○○みたい」と言われてしまった。
 
さてさて、遠く神戸までやってきたサポーターも、皆、気合いがはいるワ!
今日のレイソル4-3-3のフォーメーション。
キックオフ!
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開始早々からペースを掴んでいた柏レイソル。なんといっても中山、中谷の若きセンターバック。身体を張る!張り倒し、神戸の2トップ、レアンドロとペドロジュニオールに仕事をさせない!相手ディフェンスの裏、そして前線への綺麗な美しいパスをいれていく!
ゴールキーパー中村航輔は、判断よく飛び出し、ピンチを幾度となく払い除けていく!その中村からショートパスをつないで攻めあがっていく!パスをつないで相手を崩す柏レイソルのサッカーである!
そんな中、前半23分であった。柏レイソルのコーナーキックを、中谷が頭で決めて先制!幸先よくセットプレーで得点を奪った。
前半に良い流れでもう1点欲しかった。クレといったらくれるのか!
前半を1-0で終える。
ハーフタイム。
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しかし、後半にかけて、絶対に修正してくるのがネルシーニョさんである。油断できない。
後半になり、ヴィッセル神戸は、ロングスローやロングボールで柏ゴール前に迫ってくる。なんとか凌ぐ柏レイソル、そんな試合展開が続きます。
それは、試合終了間際の後半42分でありました。果敢に得点を狙い続けたレアンドロだった。ペナルティエリア間際でパスをうけ、絶妙なターンからミドルシュートを放つ!・・・が、柏レイソルの若き守護神がたちはだかる!
よくやった!ここで試合終了のホイッスルだ!
なんとか1点を守り切り勝利した柏レイソル!よくやった!よくやったぞ!
・・・と、儚い想像力をいかし、私は、翌日、千葉市緑区におりました。
柏レイソルのDF、増嶋選手のお好み焼き屋さん『スポットライト』に向かっておりました。
昨日の引き分けをひきずっててもしょうがない。負けてないけど勝っちゃない。まだまだ試合はある。うん!そうです、後半42分にレアンドロに同点ゴールを決められて、試合は1-1の引き分けでした。
これで、首位・浦和との勝ち点差は「5」に開き、2nd優勝を狙うには、柏レイソルにとっても、ヴィッセル神戸にとっても、引き分けによる勝ち点「1」は厳しい結果となりました。
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とにかく今は、マスの店でお好み焼きを食おう!
焼いて出してくれるので、調理苦手な俺にはピッタシ。味も良い、美味いのであります。椅子の座り心地がとてもよい。ここ大事。そしてトイレ、とても綺麗。何気に結構大事。
是非一度皆様もいらしてください。
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■スポットライト(Spot Light)
https://s.tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12038813/
 
さて、9月22日の木曜日は日立台で天皇杯4回戦がある。
そして、9月25日の日曜日には、同じく日立台で2ndステージ第13節で甲府さんと一戦交える。
もう引き分けも、ましてや敗北も許されない。その時点で終戦を意味する。
さあ、残り試合すべていきましょう。柏レイソル勝利の為に。
そして、その先にあるものを掴むために!

更新日 2016年9月14日(水曜日)

月光作戦にて突破せよ!vs鹿島アントラーズ戦

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それは、私が10代の頃の話である。
どことなく高そうな腕時計を友人が持っていた。どうやらオヤジさんの形見らしい。無性にその腕時計が欲しくなった私は友人に言った。
「ちょうだい!」
「あげるかい!」
「じゃぁ売って!1,000円」
「バカッ!金じゃないんだよ!」と友人が怒鳴った。
やはりオヤジさんの形見だけあり、友人にとっては思い出の品なのであろう。
半年後、その腕時計が、別の友人に5,000円で売られたと噂で聞いた。
お金だった・・・。
こんにちは、みゃ長です。
 
9月10日の土曜日。ホーム日立台は満員御礼であった。この日の試合は鹿島アントラーズ戦である。
また、この試合は、柏レイソルの大スポンサー様である日立製作所様の冠スポンサー試合でもある、年に一度のHitachiDayなのでありました。
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日本一スポンサーを大事にするサポーターを自負する我々であった。日立製作所様への感謝を表します。
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感謝の白ダンマクを掲げる。「日立」のゲートフラッグも数十本制作。
また、試合前には日立製作所の東原社長が、ゴール裏にやって来るときいた私。歓迎のパネル製作なのであります。東原社長の顔写真20枚プリントアウトしてきた。
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皆で写真を掲げる!こんな感じでやりました。
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数枚、東国原氏と加藤一二三氏の写真が紛れてしまった。ご愛嬌である。
ゴール裏のお立ち台に立つ東原社長。ありがたきかな、今年もゴール裏で、サポーターにむけ大いに叫んでいただきました。パネルにサインもいただきました。
ありがとうございました。
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HitachiDayということで、来場者に配布される販促物も豪華です。ゲート前では、布ビブスが配られていた。さすがは世界の日立、お金があります。
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試合開始頃になりますと、日もとっぷりと暮れてきます。秋めいてきました。
月が低い位置から我々をみていました。クレーターが見えるかと思うほどクッキリと半月であった。
2ndステージも、今日の鹿島アントラーズ戦をいれて残り7試合。早いものである。一試合一試合、食らいつきながら勝つ。食らいつく!
思い起こせば1stステージ、柏レイソルは、1stステージ優勝したアントラーズさんに対し、唯一、彼らのホーム試合で勝利を奪ったのでありました。その試合では、伊東純也が大活躍してくれたもんだ。
当然のことながら二度目はないぜ!と、アントラーズさんもかなりチカラをいれてくるであろう。
敵さんはケガ人が、多いと聞く。
「ベストメンバーで、正々堂々と後日戦おう!」
・・・なんて絶対に言わないし、思いもしない。
柏レイソルの方は、ケガ明けで大谷選手がベンチに戻ってきた。また、1stステージの対戦で活躍した伊東純也もベンチスタートとなった。
 
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試合開始である。
さて、もったいつけねえで結果から言おう。2-0で勝ったのだ。
前半は0-0で折り返す。
後半、こちらに鹿島アントラーズのGK曽ヶ端選手がくる。すかさずスケッチブックで大きく文字を書き込んだ。ただし、誹謗中傷は絶対にかかない。
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GK曽ヶ端は、チラッとみて嫌な顔をされていた。
勝てると確信!・・・するわけもなく。まわりにも気づかれない。私と曽ヶ幡選手だけの世界だった。
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後半途中から伊東選手が入る。空気がかわった。
交代早々、相手ディフェンスをかわし、右サイドを抜け出す。速い、速い!
テレビ特番で警察24時でスピード違反を取り締まる白バイ隊でも、伊東純也を止められない。取り締まることはできない!
そしてゴール前にクロスをあげる!
ゴール前にはディエゴオリヴェイラ!頭で合わせた!決まった!
先制点。均衡が破れ、これで1-0だ。
伊東選手に出した茨田選手の縦へのパスも良かった。うん!
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失点した鹿島アントラーズは、同点にすべく前がかりに攻撃的になった。そうなると、当然、守備が薄くなり、柏レイソルの攻撃陣にとってもスペースが空いてくる。
クリスティアーノがゴールに向かってドリブル。たまらず鹿島ディフェンスが後ろから倒してしまう。
PK獲得だ!キッカーはクリスティアーノ!
しかし、GK曽ヶ端選手の好セーブに阻まれる。
あぁ~、このPKが決まって2-0になれば、楽に試合を展開できたのに・・・と思いつつも、いらん!いらん!止まったボール蹴って一点。そんな卑怯な得点殺法などいらん!
なんて、わけわからんことを言っていた。
しかし気落ちせず、このままのペースで攻め込めば追加点は獲れる・・・そう信じて応援した。
案の定、カウンターから、クリスティアーノ選手がたたきこむ!これで勝負あった。
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若きセンターバック中山(19歳)、中谷(20歳)のコンビが良い。この二人、本当に頼もしくなった。
若い選手というものは、試合に出ることで急激に成長するものである。
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柏レイソルは、下部組織出身の若い選手にあふれている。そんな、若い選手の成長を見守りながら応援できるのも、サポーター冥利につきるものである。
また、柏レイソルには、まだトップチームに上がっていない柏U-18にも有望な選手が大勢いる。
彼らは、高円宮杯U-18プレミアリーグという、国内の高校年代の最高峰リーグを戦っているので、柏サポーターの皆さんには、そちらも応援して頂ければと思います。
 
試合後の「勝利のダンス」の音頭は、この二人。通訳さんもいっしょだったのでサポーターにむけ一言。
日本語に訳されたが、興奮のあまりか頭に入ってこなかった。勝利しなんとかセカンドステージ優勝戦線に踏みとどまった。
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次節は、あのネルシーニョさんが指揮するヴィッセル神戸戦であります。
あの人には、勝負というものの真髄を教わりました。厳しくそして激しく、冷静に冷酷にトコトン勝つ事に執着する。
その為には、選手も我々サポーターも準備が大事だということを、勝つという事から学んだ。そのネルシーニョさんと本当の勝負である。
ここが、2ndステージ優勝への、そして、ACL出場権獲得へのヤマかもしれません。
皆さん、神戸に駆け付けましょう。

更新日 2016年9月8日(木曜日)

初日の出をさあ!天皇杯2回戦vs奈良クラブ戦

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今回は、Jリーグの試合ではなく、天皇杯であった。
前節、2ndステージ首位の川崎フロンターレに勝利し、2ndステージの優勝戦線へ踏みとどまることができた。
 『柏から世界へ』という目標を掲げているのなら、まずは、アジアの舞台に立たねばならない。
その為には、リーグも天皇杯も獲りに行く。当然であろう。道は、多い方が良い。
9月3日土曜日。ホーム日立台。天皇杯2回戦の相手は、JFL(日本フットボールリーグ)に所属する奈良クラブだ。
奈良クラブにとっては、格上のJ1チームとの対戦になる。当然、捨て身の覚悟で、ジャイアントキリングを狙ってくることだろう。
「みゃ長、”ジャイアントキリング”ってナニ?」
「でっかいキリンのことです」
こんにちは、みゃ長です。
このあいだアニマルプラネットでみたよ。50mもある巨大なキリンを・・・。
 
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今回、天皇杯2回戦で対戦する奈良クラブは、一昨年の2014年に、J1チームのベガルタ仙台を2回戦で破るというジャイアントキリングを起こしているチームだ。今回も再びJ1チームを破るというモチベーションは高いでありましょう。
なにせ、奈良クラブに所属している選手たちはサッカーだけを生業としているプロ選手ではなく、一般企業で働きながらの社会人選手たちなのであります。
・・・がしかし、ソコをあまり意識せず、相手がなんであれ、普段通りに戦い、勝利するのみである。
しかし、サッカーだけですな、プロもアマも関係なく一つの大会で頂点を決める。考えてみれば画期的な大会である。しかも、今回が96回目となる歴史ある大会なのです。もう少し予選から、世間でも騒いでいただきたいものであります。
 
かくいう柏レイソルも、その昔、ジャイアントキリングを幾度となく差し上げた側のチームでありました。
プロがアマチュアに負ける・・・なんでかな、そんときの落ち込みようはハンパない。そんな経験は、できればしたくない。
「銭のうえに真心ってやつはのっかっているんだよ・・・」と幼いころ近所の老人に教わったのを思い出した。
俺がガキの頃は、近所には、変な人が・・・もとい、変わった方がたくさん住んでおりました。
その御老人も、いつもお金のことで夫婦喧嘩をされており、「あのじいさん、真心ないな・・・」と子供ながら気づいたのでありました。そうなんです!
しかし、当時の俺は思った。真心も大事だが、やはり、金も大事だ。そうです「金です」。
今日の主審・岡部さん(知人の結婚式で同席になった知り合いです)への賄賂の受け渡し、失敗。
以下のツイッターを見て下さい。当然、ジョークです。

https://twitter.com/myacyo0384/status/771974912433008640
 
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とにかく、力いっぱいいかせていただきます!キックオフです!
今日の柏レイソルですが、右サイドには湯澤選手と太田選手がはいりました。久しぶりのスタメンですので、活躍してもらいたいものです。
開始から相手、奈良クラブの必死さが伝わってまいります。前線から激しくボールを追い、柏レイソルにプレッシャーをかけてきます。それを受ける柏レイソルは、所々でパスミスなどが出ていました。いかん!でも焦るな!怠るな!
 
0-0で前半は終了。しかし、後半10分、なんと先制点を差し上げるのでありました。
右サイドを駆け上がった奈良クラブ。柏レイソルの左SB・輪湖選手のディフェンスが甘い。グランダーのセンタリングをニアであわされ失点。奈良クラブが均衡を破り、0-1となりました。柏レイソル、JFL相手にリードを許してしまった。
しかし、不思議と私は落ち着いておりました。この段階で残り時間はタップリありましたし、天皇杯では、こういった展開はよくあることなのです。
ここで下平監督が動きます。待ってました!FWドゥドゥ選手を投入します。このドゥドゥ選手の投入で、試合の流れが変わったのです。
クリスティアーノ選手のコーナーキックを大津選手が頭でシュート!先制を許した3分後には追いつくのでありました。同点になったことも喜ばしかったが、何より大津祐樹に輝きが戻ってきたことが嬉しかった。そんな気がしてなりません。
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しかし、その3分後に再び失点を許してしまう。相手CKをフォアの選手にボレーであわされゴールを決められた。柏レイソルのGK中村選手も防ぐことがノーチャンスであったほどのファインゴールであった。
これで、1-2となり、再びリードを許す状況となった。
遠く奈良からやってきた奈良クラブのサポーターは、アウェイ。ゴール裏で喜ぶ、喜ぶ。当然、そうなるであろう、格上のJ1チーム・柏レイソルから、アウェイの地で2度もリードを奪うのだから・・・。
しかし、J1チームは甘くないです。2失点目を喫したわずか2分後、柏レイソルは同点に追いつきます。
後半から投入されたドゥドゥ選手がやりました。奈良DFを巧みなトラップでかわし右足でのシュートが見事ゴールネットを揺らします。これが、ドゥドゥ選手の来日初ゴールになります。

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55分に失点し、58分に同点、61分に再び失点し、63分に再び同点ゴールと、前半の0-0が嘘のように、目まぐるしいゴール・ショーになってきました。
奈良クラブも頑張りましたが、この辺から自力の差が出てきた。69分、74分、そしてロスタイムにも柏レイソルが得点し、結果5-2で奈良クラブを破り、2回戦突破したのでありました。

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天皇杯3回戦の相手は、愛媛FCです。9月22日祝日に、同じくホーム日立台で対戦します。
最後の最後、その頂点に昇りつめたとき、私は、おもいきり泣く!
サポーターの至福の瞬間なのである。その為に、とにかくスタジアムにいく!

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更新日 2016年9月5日(月曜日)

雨で洗い流せvs川崎フロンターレ戦

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その日は、朝から雨だった。
大一番の大事な一戦をむかえる日。2nd第10節、相手は首位をひたはしる川崎フロンターレだ。
川崎フロンターレと我々との勝ち点差は「6」。2ndの残り試合は、この試合を含めて8試合。決して追いつけない勝ち点差ではない。
え~、ここでちょっと御相談がありましてネ・・・川崎フロンターレの監督である風間さん。
今日は、川崎さんが勝ちます。え~え~、そうですとも。
まだまだ、私らにゃ、川崎さんに勝てるような実力なんて・・・とてもとても。
初のタイトル奪取にむけて独走したいでしょ。・・・わかります。そりゃそうでしょ。
でもJリーグいいえ、サッカー界全体の事を考えてくださいよ。このまま川崎さんが独走で、スポーツ新聞の1面にサッカーがきますか?
TVのスポーツコーナーでも、野球がトップにくるのが現実です。このまま独走では、ますます、Jリーグの露出が、話題性が減っていく一方です。
そこでどうです、抜きつ抜かれつ!差しつ、差されつつ!もつれ合い最終節までどこが優勝するのかわからない状況でいくのはどうでしょうか?TVもスポーツ新聞もトップ記事扱いになります。
いや~、これは盛上りますなぁ~。・・・で、最後にいっちゃってくださいよ。どうぞどうぞ!
だもんで、そうです!提案します!今日は柏レイソルに負けてください!
え~そうですよ。談合です。談合ですよ。
もしくは、分かりやすく”八百長”っていえばよろしいですか?3,000円までなら出します!
 
こんにちは、みゃ長です。
・・・なんてね。もちろん冗談です。みなさんも決して”八百長”なんて行為はダメですよ!
常にフェアプレーの精神で戦うからこそ、その勝利に価値が出るのです。
 
さて、8/27(土)の川崎フロンターレ戦。今日は柏から武蔵小杉まで電車で移動なのでありました。
昼前に、等々力陸上競技場に到着です。スタジアム横の待機列で開門を待ちます。
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あいにくの悪天候にもかかわらず、大勢の柏サポーターが等々力のゴール裏に集います。
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試合前には、スタジアムイベントで”とにかく明るい安村”さんが来られておりました。
川崎フロンターレ・カラーの水色と黒のパンツでPKを決めていました。川崎さんは、毎回、こういったイベントに力を入れています。
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では、さっそく試合レポートです。
開始4分でありました。早々に左サイドからのCKを得る。キッカーはクリスティアーノだ。
ゴール前にあがったボールをディエゴオリヴェイラが頭で合わす。これが川崎フロンターレのDFに当たりそのままゴール。早くも先制である。
あまりにも早く、突然の出来事でしたので、嬉しいというよりも、唖然という感じでした!
しかし、まだ1点だ。調子こくから、俺は、まだ喜ばない!
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そこから1分後。柏レイソルは前線から激しくボールを追いかける。とまどう川崎DF陣は、自陣ゴール前でもたつく。その隙を、柏の中川選手が見逃さない。ルーズボールを奪取し、ペナルティエリア左からゴール前にグランダーのクロス。
これにまたしても、ディエゴオリヴェイラが反応し、左足でシュート。決まった、追加点だ!まだ5分で2点得点!
調子こく!俺、調子こく!さすがにこれは喜ぶでしょう。
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そこから10分程が過ぎたころであった。さすがに川崎さんも、このまま黙ってはいない。1点を返されるのであった。
川崎の中村選手からのパスを受けたエウシーニョ選手がゴール前に低い弾道のクロス。森谷選手が、ペナルティエリア内からダイレクトでシュートを放つ。ゴール左に決まる。
音で表現いたしますと、シュコン!ボン!ボン! キレイとはこの事。
 
開始20分ほどで2-1。早くも点の取り合いの様相になってきた。
だから言ったろ。まだ、喜ぶのはやいんだよ。1点差になり、尻に火をつけちまったかい。
・・・が、しかし!この日の柏レイソルは違った。
前半29分にカウンター出撃!これにはたまらず川崎もファールで潰しにくる。・・・で、クリスティアーノ選手が倒されFKを獲得。FKを蹴るのはクリスティアーノ選手。直接狙うには距離がある。ここはゴール前にセンタリングします。そのボールをゴール前に入り込んだディエゴオリヴェイラが頭で合わせますが、惜しくもバーにあたります。こぼれ球に素早く反応した茨田選手。トラップしてゴールに流しこみ、追加点を奪います。
これで3-1に、再び2点差である。
いやいや、まだ喜ばない!育ちが悪い私は、人を信じない!祖母のいいつけである。
 
しかし、しかしである。今日の柏レイソルは本当にいつもと違った。
そこから3分後である。
ディエゴオリヴェイラ選手の放ったシュートが、相手DFにあたりCKを得る。今度は右からのCKである。クリスティアーノがCKを蹴る。ゴール前でフリーのディエゴオリヴェイラがヘディングシュート。ゴールに突き刺さります。これで、4-1。
なんと、ディエゴオリヴェイラは、前半だけでハットトリック達成である。
首位、川崎フロンターレ相手に4点目。まだ、前半だよな。
もういい!もういいだろう。調子こく!俺、調子こく!
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それにしても、CKやFKで、こうも簡単に点を獲れると、試合展開が楽である。
今までの柏レイソルは、この逆の立場(セットプレーで失点する側)だったから、今シーズンの戦いは相手チームを、本当に楽にしてたんだなぁ・・・と、しみじみ感じた。
 
前半終了。1-4で折り返す。
後半戦は、そうそうの好調ディエゴオリヴェイラの選手交代などもあり、川崎フロンターレに攻め込まれる状況が続いた。しかし、そこは柏レイソルのDF陣がなんとかふんばる。
後半30分。そんな、ふんばりが実を結ぶ。
カウンターから抜け出した武富選手のスルーパスに、ゴール前に抜け出し中川選手が反応。前に出てきた川崎GKの手前で、落ち着いてボールを浮かしてゴール隅に流し込む。5点目だ。
これで、勝負あった。
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結果、5-2で、柏レイソルの勝利なのでありました。
試合終盤に、川崎フロンターレに1点、押し込まれてしまった。しかし、上々の勝利である。
互いに16本づつシュートを放ち、リーグ最高の攻撃力を誇る川崎フロンターレ相手に、柏レイソルの守備陣も2失点こそしましたが、機能したことは喜ばしく、自信となるのでありました。
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茨田選手の右SBもイタについてきました。
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中川選手のスタミナには驚かされました。伊東純也選手は、右サイドからスピードを活かした切り込み方が尋常ではありません!この試合でも相手にとって脅威となってました。
クリスティアーノは、4点に絡んでいました。ドゥドゥ、そろそろ試合でも活躍しようか!
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2nd第10節の結果、なんと6チームが勝ち点「3」の中にひしめき合うという状況になりました。緊張を超えた緊迫のなかで残り試合を戦っていくのでありました。
当然ながら天皇杯も狙って参りましょうかい!ACL出場権獲得方法は、多い方がよいのであります。9/3(土)から天皇杯の戦いも始まってきます。
 
今回、良い勝ち方であったとうことは間違いない。しかし、これはこれで怖いものである。
なぜならば、勝利の余韻に次の試合まで浸かるからである。浸かり過ぎてのぼせるんよ。そう、油断である。
だから、俺は忘れます。勝利の余韻・・・そんなものはカラスの行水でけっこう。
次も勝利あるのみ。

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