柏人への道(レイサポ)

更新日 2016年7月21日(木曜日)

ほくそ笑む人形vsFC東京戦

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いや~、暑くなりましたね。すっかり夏ですな。
そこで、夏なんでね、背筋の凍る怖い話をひとつ。
柏レイソルを応援してた私は、その試合に勝利し、ひとしきり喜んでおりました。
全身には汗がダラ~。どこからこんなに汗がでるのか。
ヤダなヤダな気持ち悪いなあ~。そんなことを思っていると、スタジアムの照明が1つ消え、また1つ消え・・・。あたりが薄暗くなってきました。
暗いな暗いな、なんて思っていますと、背中に何か気配を感じたんです。
オイオイ、なんだよ。ヤダナ、ヤダナ・・・。
ゾゾッとし、恐る恐る振り返ってみようと、体を右半分まわしたとき、スタンドの中央通路階段を駆け降りる人影が見えた。しかも、ピタピタピタと足音がし、自分に近づいてくるではないか。
ヤダな怖いな。それが近づいてきて。
「お憑かれさま・・・」とか細い子供の声・・・。それは、呟くような小声でありました。
恐る恐る振り向いた私の目に飛び込んできたのが、いるはずもない髪の毛の伸びる日本人形!しかも血だらけ。薄笑いをうかべ、コチラをうらめしそうに睨みつけているではないか。
ウワァーーッ!ダメだ、このままでは何者かに憑依される!
こんにちは、みゃ長です。
 
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って、そのとき撮った写真がこれです。
暑さと興奮で試合中に鼻血を流しながら応援した女の子であります。試合後に挨拶にきてくれました。
頑張ったかいがあったようで、よかったよかった。
 

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そんな7月17日の日曜日。今日の対戦相手はFC東京です。
しかし、アウェイの地、味の素スタジアムだが、そのスリ鉢状のスタジアムの形状からか、スタンド内にはまったく風が通り抜けない。故に夏場にはサウナ状態ですわ。湿度MAX。岩盤浴のようでした。そりゃ、のぼせて鼻血もでるわ。
 
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この試合でも「みゃ長シール」中村選手Ver2(柏レイソルVer)を配る。先日、埼スタで配ったVer1(日本代表Ver)と合わせると「柏から世界へ」という文字になるデザインになっています。
次は、7/30(土)のアウェイ磐田戦でも、新たなデザインの「みゃ長シール」を差上げますんで、ジュビロ磐田戦に、大勢来てみて頂戴!
 
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オリンピック代表に召集された選手たちに花束贈呈だ。中村航輔よ、リオ五輪、頑張ってこいよ!
 
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キックオフ。

開始からFC東京が押しているようにも見えた。というか、あきらかに押されていた。
右サイドを容易に突破されピンチに。相手がシュートするがミスになる。助かった。相手の判断ミスで助けられた。
またも、裏を狙われるも、若き柏DF陣は果敢にもオフサイドの罠にかけ、ピンチを凌ぐのであります。
FC東京ですが、リオ五輪代表のFW中島選手と、ACLでは何回もやられたFWムリキ選手のパスワークで、何度も柏レイソルのゴールをおびやかすのですが、最後の最後でなんとか踏ん張り、得点はさせません。
なぜならば!迷いない飛び出し、キャッチ&パンチ!柏レイソルの守護神、中村航輔が、冴えわたっていたからなのです。いいぞ、行けー!でも、行くなオリンピック・・・と言っても思ってもダメですな!この試合でもビッグセーブを連発した中村航輔は、この試合後には、リオ五輪に向けて出発してしまうのです。
 
一方わがチーム、FWディエゴオリヴェイラのキープ力も、FWクリスティアーノの突破力も封じられておりました。
なぁに、大丈夫だ。中山、中谷の両選手が最終ラインで頑張っております。中谷進之介は、リオ五輪のバックアップメンバーに選ばれており、8月初旬にはリオに向けて出発する。バックアップメンバーなので、本出場の選手に怪我などのアクシデントがあった場合のみ、出場の機会がうまれる。なので、せっかくリオまで行くのに、出場の可能性はかぎりなく低い。でも、何があるのか分からないのがサッカーだ。めげずに、自分の責務をまっとうしてきてくれ。
 
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耐えがたきを耐え、前半を0-0で終了する。
ハーフタイム、柏レイソルの監督、シモさんのコメント。
「チームでやるべきこと、約束事をもっとしっかりやれ!死にものぐるいになってもっとパワーを出せ!」
激しく選手を叱咤する。優しいお顔でのカツ!
 
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後半戦、円陣で攻撃のエンジンをかける。
後半は、更に蒸し暑さが増した。まさに湿地帯での試合です。前半だけでも、そうとう疲れがたまったと思いますが、それは相手も同じこと。メンバーはかえてません。若さだな!柏レイソルの選手の平均年齢は、相手よりも圧倒的に低い!この暑さでも大丈夫だ。
後半は、シモさんの喝もきいたのか、前への意識が強まるのであります。仕掛けます。攻撃を”死賭ける”と書いたほうが正しいでしょう。
敵さんも積極的に裏を狙ってきます。でも、最後の砦、航輔が完全密閉するのでありました。
 
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そしてきました、その瞬間が。積極的な展開を繰り広げるなか58分。
中山選手が前線へのロングフィード。バイタルエリアでクリスティアーノが競り勝ち、頭でディエゴオリヴェイラにおとす。
FC東京のDF陣が、ディエゴオリヴェイラに駆け寄り、ゴール前で混戦となる。そんななか、FC東京のDF森重の足にあたったボールがコロコロとゴール前に転がる。
ゴール前なのに無人だ!誰もいない。
・・・と思った瞬間、いきなりフレームインしてくる選手が!伊東純也だ!伊東純也がやたらと速い!
ごっつぁんです!とばかりにワントラップして、フリーでシュート!そして、ゴールだ。
柏サポーターは、ノリノリで伊東純也の応援歌を大合唱!この暑い夏、伊東選手が光を放つそんな気がしました。
結果的に、この得点が決勝点になりました。柏レイソルの枠内シュートはこれだけ。まさに、ワンチャンスでワンゴールを奪った形でした。
 
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優位に試合を運びながらも、まさかの失点となったFC東京。猛然と反撃します。
柏レイソルのゴールを襲いますが、オリンピック日本代表、中村航輔が、完全密閉真空パックのバリアー!
 
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最後は、DF増嶋選手を投入して守備の強度を高めます。
アディショナルタイムは5分。パワープレーを仕掛けるFC東京。しかし、それらの攻撃をことごとく跳ね返す。
ピッピッピー!試合終了!
ヤッター!無失点勝利でありました。
 
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勝利のダンスの音頭とりは伊東純也!と中村航輔!
 
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とにかく勝った。内容は褒められたものではなかったが、とにかく勝った。
内容ではなく結果だけで、俺みたいな素人は満足である。
特に、今は「内容よりも結果」が重要だ。更に言うのなら「内容が悪くても勝つこと」が大事だ。そうやって、ひとつひとつ積み上げていく。
夏のサッカー環境は厳しい。今年は特に暑くなり、厳しくなりそうだ。
選手は勿論の事、我々にも厳しい環境であろう。
しかし、厳しい道であればあるほど、目標に達した時には、よろこびも大きい。
次は、7/23(土)にホーム日立台でガンバ大阪戦である。撃破していこう!

更新日 2016年7月19日(火曜日)

先んずれば咲くvsサンフレッチェ広島戦

7月13日(水)、平日の夕方である。仕事を終わらせ、急いで電車に乗り込む。
vsサンフレッチェ広島戦。今日の試合会場は、ホーム日立台である。
職場から柏まで、いつも以上に長く感じる。ひと区間が通常の3倍に感じる。あ~イライラする。
無理とは、わかってるが、2~3駅飛ばしてくんないかな・・・と無茶なことを思いはじめる。
「もちっと頑張ってくんないかな・・・常磐線」とつぶやく。 (ご報告です!最近Twitterはじめました!)
途中の某駅で、特急通過を待つ。
「えっ待つの。もちっと頑張ってくんないかな・・・常磐線」
もちっと頑張れ・・・、今日は、朝から「もちっと頑張ってくんないかな」と上司から3回いわれた。
こんにちは、みゃ長です。
 
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なんとかキックオフの1時間前に現着!芝生の緑が、照明に反射するかのように美しく、目から体に染み込んできた。
朝からの雨があがる。幸い雨に濡れることはなくなった。しかし、その影響なのか、ものスゴイ湿度なのであった。こりゃ選手キツイだろな。
 
そんななか、今日の日立台の試合は「我孫子ホームタウンデー」でありました。我孫子市マスコットキャラクター「手賀沼のうなきちさん」も登場です。
 
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我孫子市の特産品を紹介するブースも出ていた。
 
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「手賀沼のうなきちさん」ミニハンカチ先着500名様プレゼント。我孫子市ふるさと産品、農産物の試食・販売。ナマズとちゃうんかい。
 
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こちらは、朝日新聞のブース。スコア予想クイズをやっていた。なんと、当たると公式ボールをプレゼント!
粗品もたくさん配布していた。
 
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これから夏休みに入る子供たち、催しものがたくさんあり!
皆さん、友達さそって、日立台へ行こう!
 
柏レイソルの栗澤選手、鎌田選手、湯澤選手。この3人、サッカーの名門大学である流通経済大学出身なのであった。
流経三羽烏!この日、広島戦でスタメン揃踏みだぜ!
ところで、皆、知らないだろな・・・。今日のサンフレッチェ広島戦でありますが、もう一人いるんですよ。流通経済大学サッカー部出身者が・・・。
柏サポーターのキナシさん(仮名)です。彼も流通経済大学サッカー部ОBなのである。しかも、三人の先輩なのである。
キナシさん(仮名)は、中学時代から部活とサポーター稼業を両立していた。やはり、2つの事を同時に成し遂げることが難しい。故に学生時代には、サッカーでは花こそ開かなかったようで・・・、って開くかい!
でも、ソコじゃないんだよ!最後までやりとおす!コレが凄い!ここなんです。
 
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また、彼、キナシさん(仮名)は、社会人になった今もバリバリのサポーターなのである。しかも、2年前までトラメガを持ち、応援を先導するコールリーダーであったのだ。
フィールドには3選手、ゴール裏には1サポーター。『流経四天王!揃踏みだ!』と私だけが想うのであった。
「さあ!かわいい後輩たちよ、今日は4人(うち1人スタンド)で暴れるのだ!」
キナシさん(仮名)は、いつも以上に殺気だっていた。
 
この試合、なんといっても大きいのが大谷選手のスタメン復帰だ。ケガをして試合を離れていたのだが、やっと戻ってきた。この人の存在はデカいのである。
 
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さて試合である。
今日の試合、何と言っても欲しいのは勝ち点3である。前節、浦和レッズに負けてしまった我々は、連敗するわけにはいかない。試合内容はどうでもよく、とくにかく勝利!ACLいくんだぞ!さあ来い!サンフレッチェ広島!
 
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キックオフ!
立ち上がりから有利に試合を運ぶためにも、先取点が欲しい。そんななか、開始早々の前半5分、コーナーキックのチャンスを掴む!キッカーは、クリスティアーノ選手。広島とは相性が良い。昨年のアウェイ広島戦ではハットトリックを達成している。なんか胸躍る!
CKを蹴った。ドンピッシャ!若き太陽戦士、中山選手が頭であわせ、ゴールゴールゴ~~ル!
幸先よく先制した柏。しかし、そこからであった。前半のうちに逆転を許すのであった。
相手のシュートをブロックしようとして出した味方の足にボールがあたり、方向が変わり失点。これで同点だ。そんな不運が更に重なる。相手FKからの直接シュートが、またもや、味方の足にあたり方向が変わりゴールイン。不幸な事故のような形で逆転されてしまった。
相撲だったら親方衆がでてきて協議し「味方の足にあたりましたのでもう一度蹴り直しとさせていただきます!」という裁定になるであろうか。しかし、これはサッカーだ。当然、そうはならない。
タラレバで言うのならば、足だけでクリアにいかずに、もうちょっと体ごといってたらゴールしてなかったでのは・・・なんて、あぁ、そんな事を考えても仕方ない。
 
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1-2で逆転されてしまった事実は変わらないのだ!失点したことを引きずってもしょうかない!いけー、柏!
前半も残りわずか。とてつもない湿度と疲れからか、はたまた、不運な逆転を許した失望からなのか、ペナルティエリア左脇から入れられたクロスのボールへの反応が遅れる。危ない状況である。
案の定、エリア内に入り込んだフリーとなった相手選手に頭で合わせられる。3失点目である。
 
絶好な展開で逆転したサンフレッチェ広島は勢いにのる。逆に柏レイソルは意気消沈である。2点目までは、しょうがないとしても3失点目はイカン。
1-3で前半終了。ハーフタイムで立て直しをお願いしますシモさん。
 
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後半、後がなくなった柏レイソルの攻撃陣は、開き直ったように攻めに転じる。
伊東純也がやたらと速い。血気盛んに高い位置からプレスをかけていく!左から右への大きな展開を使ってドリブルとクロスが良い。
 
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その伊東純也の右からのクロスに、ゴール前でディエゴオリヴェイラが頭で合わせる。決まった!これで、1点差だ。
調子にのったディエゴオリヴェイラは、その後も前線でボールにからむ。相手DFはたまらずファール。これがPKを獲得した。蹴るのは柏レイソルに復帰したクリスティアーノである。
 
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ゴール隅に冷静に決めた。ヤッター!同点に追いついた。
さあここから!あと1点、一気に逆転だ。
しかし、あと一歩であった。試合はこのまま終了。結果、引き分けで終わった。う~ん、後半の勢いをもってなら絶対に勝てた。撃ち合いの試合は、わかりやすく面白いのだが。勝ってれば、更に面白いのだが・・・。
 
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『先んずればJリーグを制す!』
さて、次の準備だ!
 
さてと、これから夏休みシーズン。学生さん来てな!アウェイ試合では、「みゃ長シール」も配ってるよ。
そして、どこに子供を連れて行こうかと悩んでいる親御さん。
ならばサッカーでしょう。日立台でしょう。チケット買って、手弁当と水筒一つでOK。
決まりですな!

更新日 2016年7月14日(木曜日)

よしんば祭にしたる!vs浦和レッズ戦

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7月8日(金)、浦和レッズ戦前日。
仏壇に手を合わせる為、母の家にいった。亡くなった父と話す為だ。
空梅雨のせいで、この時期にして真っ黒に日焼けした俺。
ピンポ~ン。
呼び鈴を押すも母の返事がない。電話をかけてみる。すると、すかさず母が電話にでた。
「それがねー、さっき、変な人が家に来たのよー」
・・・って、それ俺なんだけど。
こんにちは、みゃ長です。
実家のインターホンカメラが古く、暗闇に目しかうつっていなかったらしい。
昔は、可愛かったのにからはじまり二時間喋りっぱなしの母。いくつになっても親は親、そして、俺は、子供なのであろう。
子供?といって、小中チケットではなく、もちろん大人チケットを購入してるぞ。
 
さて、話は2ndステージ第2節、浦和レッズ戦だ。
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浦和レッズには、3月のJ1リーグ開幕戦にやられた。
待てよ!考えたら下平監督となって初対決なのである。初陣じゃ!
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場所は埼玉スタジアム。柏から電車で45分。近いのです。

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現地につくと雨が、ふっていた。しかし、試合時間が近づくにつれ、雨の勢いがなくなり、いざ合戦のときには、あがっていた。

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我々のACLにかける意気込みは、本物である。絶対にいきたい。ならば勝たなければならない。そいつを続けていかなければならない。そんな想いか、2,000人のサポーターが、埼玉スタジアムに集結したのでありました。

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スタジアム前の広場では、飲食店のテントが賑わっております。
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中村航介選手を描いた、ステッカーを配る。

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小林選手の応援歌完成。
https://youtu.be/tzP6YxKLeYU
 
開門してからの決起集会が盛り上がっていた。
https://youtu.be/K-iz0CS4JXk
 
よくサポーターは、12番目の選手といわれるが、この段階では、12番目でない。
そのぐらい皆、気持ちが入っていた。盛り上がっていた。そうなんです12番目に甘んじるな!

今日は、2,000人が、サポーターというポジションにつきます。その2,000人がキャプテンマークをつけるのだ!でも、2,000ものキャプテンがいたらウザイだろな。
いや、そういう問題ではない!気持ちをこめ、声と手拍子、跳ねます。選手たちのプレーは、我々のデキイカンと考えいざ出陣!
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さあキックオフ!
赤あげて、黄色あげないで、赤さげない!
黄色あげないで、赤あげないで、黄色あげない!
黄色あげないで、赤あげる!
以上、試合リポートでした。
 
こちらのシュートが、クロスバーやポストに当たってしまう。チャンスをものにできなかった。
裏をとった!やったゴールだ!と思いきやポストにはじかれる。ディエゴさん次はお願いします。点獲らなきゃ勝てないのである。
 
しかし、開幕であたったときと違い、完璧なる敗北感はない。
とは言え、わかってるわい!負けは負けです。
なんといってもレッズの阿部選手のFKだが、素晴らしかったの一言であった。頭と胸に刺さりました。
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失点したが中村航輔の好セーブがあった。リオでの活躍を期待します。怪我だけはすんなよ!
中谷選手もバックアップメンバーとしてオリンピックに召集された。チャンスはある。
世界中がみている。柏レイソルを猛アピールしてこい!
 
さて、これで尻に火がついた。

負けて学ぶ事も多い。そこに気付かないこともあるであろう。
そして、最大の難は、諦めてしまうことではなかろうか。
最後の最後まで闘って参りましょう。
夜の埼玉スタジアム。負けをかみしめて柏への帰路につく。
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今年の夏は、熱く、熱くなる。祭りにしたい!だからこそ、何がなんでもナリフリ構わす勝ちにいく。
この先、広島、FC東京、G大阪と、今年ACLに出場したチームとの三連チャン。
(ちなみに、今回対戦した浦和もACLに出場したチームだから、なんと、ACLに出場したチームとの4連チャンなのです。)
やってやろうじゃないか!

更新日 2016年7月6日(水曜日)

何でもいい!もぎ取れ勝利をvsアルビレックス新潟戦

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彼と私は、もう20年以上の付き合いになります。彼の名は西森氏(仮名)。
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彼は、遠く四国は高知から毎年数試合、柏に参りまして、レイソルに熱き思いをぶつけます。
四国から柏に来るのもスゴイのでありますが、もっとスゴイのが彼の所有するレイソル・グッズの数々。毎年、彼はレイソル・グッズを買いあさるのであります。シーズン初めになると、ネット通販で買いあさる。まさに、全品片っ端から買い揃えるのです。
そして、それだけでは終わりません。何が一番スゴイかって・・・彼の普段着であります。冠婚葬祭は別として、いつもレイソルのユニフォームを着て、日々生活をしております。
レイソルのホームタウンである柏市内でも、レイソルの試合日以外でユニフォームを着てる人を見たことがありません。
そのうち、たぶんですが、冠婚葬祭にも黒のGKユニ、はたまた、公式戦で1度も着用されることのなかったACLアウェイユニを着て行くのではなかろうかと思っております。
オブラートに包んで言わせていただきますと『常軌を逸している』とでも言っときます。私も常軌を逸しているほうでありますが、類は友をよぶといいましょう。私は、そんな柏バカが大好きなのでありました。
こんにちは、みゃ長です。
カッコなんてどうでもいい!今日から勝て!奪い取ったれ!勝ちをモギとれ!
 
7月2日の土曜日。
セカンドステージの開幕戦なのでありました。更に、この日は、ヨネックスサンクスデーなのであります。ありがたきヨネックス様!柏レイソルに多大な支援をいただき、真に、誠にありがとうがざいます。
スタジアムには、エンブレムとヨネックス様の大看板!その下にACLへの意気込みの白弾幕!
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ヨネックスを着てアジアチャンピオンになる!
昨年同様、キックオフ一時間前に、ヨネックスの林田社長がゴール裏へ馳せ参じるのでありました。大量のヨネックスゲート旗と白ダンマク、パネルで感謝の意を示すサポーター達。
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一言お話していただきまして、パネルにサインをいただきました。
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そうそう、話は少しそれて、私事ではございますが、Twitterをはじめたのでありました。
よろしければ、皆さん、フォローをお願いします。
みゃ長Twitterのアカウントは↓こちら。
https://twitter.com/myacyo0384
 
この日の開門前にも、待機列で「フォローしてちょうだい!」と大声で叫んでおりました。
https://twitter.com/myacyo0384/status/749107103478919168
 
そして、試合前にも。
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おかげさまで、なんと1日でフォロワーが2,000人を超えた。この調子で、ジャスティン・ビーバーのフォロワー超えを狙っていくぞ!
 
さて今日の相手は、アルビレックス新潟。早くも今年3回目の対決なのでありました。
ウォーミングアップ時に選手たちに掲げた、白弾幕であります。
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試合開始が近づくにつれ、人も増えていくのであります。そして、熱気が凄いのでありました。
掴み、いいえ・・・もぎ取れ、勝ちを!
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セカンドステージから、アイツが帰って来た。そう、クリスティアーノ選手だ。
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そのクリスティーノとディエゴオリヴェイラが、開始からチャンスをつくるつくる。胸躍るのでありました。
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前半の16分。ディエゴオリヴェイラ選手が倒され、フリーキックのチャンスを得る。キッカーはクリスティアーノ選手。ワクワク、ドキドキ、期待が高まります。
そうです、昨年の12月、天皇杯の仙台戦で見せた、フリーキックでハットトリックというのが一瞬脳裏をよぎるのでありました。もぎ取ったれ!クリスティアーノ!
フリーキックを蹴る!バッシュ!ゴールに向かっていくボール。枠に飛んでいくのが分かる。入るのか?と思った瞬間、相手GKに弾かれる。ク~、惜しい。
彼のフリーキックは、去年と変わらず強烈なのでありました。得点とはなりませんでしたが、胸が躍るのであります。ここは、相手GKを褒めよう。
その後は、一進一退の攻防なのであります。中村航輔のファインセーブもありました。
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湯澤、中谷の気合がみえるのでありました。
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0-0のまま、後半であります。そして、後半27分。
柏レイソルは、良い位置でFKのチャンスを得るのでありました。こりゃやるな!キッカーはクリスティアーノ!蹴った!ファーサイドへボールが!今度は直接狙わずに、ゴール前の選手に合わせてきた。相手DFに競り勝った中山選手が、頭で合わせて相手GKの逆を狙う!
・・・が相手GKが飛びつき辛くもボールを弾く。あぁー、またしてもゴールならずか、と思った次の瞬間、弾いたボールが相手DFの右足に当たり、そのままゴールへ。
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オウンゴールに見えるが、そうでない!レイソルの気迫がもたらしたゴールなのである!
そして、そのまま試合終了!
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まさに、カッコなんてどうでもいい!もぎ取ったれ!勝ちをハギとれ!というような勝利でありました!
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勝利のダンスの音頭はリオ五輪代表に選出された中村航輔!
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そして帰って来たクリスティアーノ選手!
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セカンドステージ優勝に向けて、開幕戦という一つ目の難所を越えました。
次の難所は、浦和レッズであります。7月9日の土曜日、場所は埼玉スタジアム2002なのであります。
ハッキリ言って柏から近いです。皆さん、集まりましょう!
ここで試合前から熱くなりましょう。今度の土曜日、忘れられない夜にいたしましょうかい。
 
追伸・・・というか、お知らせ。
埼スタでも「みゃ長シール」差し上げますんで声かけてね。今回の「みゃ長シール」は、おめでとう!中村航輔選手のリオ五輪出場記念バージョンとなっています。
更に、7/9(土)浦和戦と、その次のアウェイ試合、7/17(日)FC東京戦で配る予定の「みゃ長シール」の2枚でひとつのシリーズものになっています。
デザインは当日のお楽しみです。では・・・。

更新日 2016年6月30日(木曜日)

間髪入れずにいきましょかvs湘南ベルマーレ戦

私は、この街が好きなのである。この街というのは、上野のアメヤ横丁だ。
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通り沿いに並ぶ露店の数々。歩いているだけで楽しい街である。
そして、行き交う沢山の外国人観光客。異国情緒があり、なんとなく香港っぽいのである。その空気も香りも、全ての面で異国情緒があふれているのである。
昨年、アウェー広州恒大戦の後に立ち寄った香港の露店にも似た風景である。そんな事を思い出し、このアメ横で、「来年はいくぞ!ACL!」なんて強く心に誓うのであった。
・・・と感慨深く物思いにふけっていたら、店先からこんな声をかけられた。
「Looking!Hey!Looking!」
海外からやってくる観光客に向けて声をかける、威勢の良い商店主の声だった。
えっ!俺のこと?俺、外国人じゃないよ!日本人だよ!
こんにちは、みゃ長です。
アメ横のショーウインドウに映る私は、そばにいた東南アジアから来た団体観光客さんに馴染みすぎていた。
 
6月25日土曜日。ホーム日立台。この試合が、ファーストステージのラストマッチ。対戦相手は湘南ベルマーレである。
残念ながら、ファーストステージの優勝争いとは関係なしなのだが、消化ゲームでは決してない!これは、セカンドステージへ向けての助走である。来週から始まるセカンドステージをスタートダッシュすべく、ここで勢いをつけておくのだ。
そして、セカンドステージ優勝と共にACLの出場権を奪取する!更には来年、ACLを優勝してアジアの頂点に立ち、その年のクラブワールドカップに出場して世界へいく!
・・・という壮大なるドラマに向けた、シーズン前の一戦なのである。
ファーストステージ優勝の鹿島アントラーズは、たったの2敗で優勝した。ファーストステージ2位となった川崎フロンターレは、僅か1敗しかしていない。でも優勝できなかった。
そう考えりゃ一試合の重さを知ることができる。一試合足りとも無駄にはできないのだ。
ゆえに、ACLへの想いをこめた白弾幕を試合前に作る。
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開門直前の待機列や、ゴール裏コンコースでも掲げ、サポーターの皆さんとアジアへの気持ちを共有する。
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当然、スタジアムで選手に向けても掲げる。
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我々の本気度がうかがえる。我々は常に先々を見ていくのだ。
「あの~、セカンドステージ優勝が目標じゃないんですか?今日の試合はまだセカンドステージじゃないですよ・・・」と思う方もいるでしょう。
そうなんです。そこなんですよ大事なのは。
思い出してもらいたい。それは、2009年1月1日の天皇杯決勝のことでした。柏レイソルは決勝まで勝ち進んだものの、ガンバ大阪に元旦から敗北を喫し、しかも、その年には2度目のJ2へ降格という憂き目にあうことにもなりました。
 
その時に学んだのが、「その次、そこからどうすんだよ!」ってこと。
当時の我々は天皇杯を優勝することしか頭になく、優勝した先の事をまったく考えていなかった。ただ単に、タイトルを獲りたい・・・そんな思いしかなかった。
天皇杯を優勝することにより何が得られるのか、タイトルを獲ることで開かれる新しい扉の先のことなど、考えが及ばなかったのだ。そういった想いの深さも含めて、ガンバ大阪に勝てなかった要因かなと感じた。
その時に思ったのが、今戦っている場所の、その先を見据えて目指していかなければならないということでありました。
だから今日から「ACL出るぞ!」なんです。
 
そうそう、梅雨時にあわせてこんなポスターをつくったので、今日からお披露目となりました。
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カッパを着るときは、その上に黄色い服を着よう!という趣旨のものであるが、このポスターが泣くほど梅雨前線もどっかいってしまいました。今日はカッパを着ている者など、いやしない。
 
私はというと、子供に「みゃ長シール」をさしあげるという活動に勤しんでおりました。
その代わりに中学生になった暁には、私と一緒にゴール裏のど真ん中で応援しようではないか。という布教活動なのです。
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今回は、ディエゴオリヴェイラ選手のステッカーを配ったのでありました。
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大抵の子供さんは、私の風体を見ただけで金縛り状態であります。それは感動のあまり・・・ということにしておこう。
さてさて、この3人が、試合前ウォーミングアップの準備を致します。 
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・・・と同時に、我々のスイッチも切替わるのでありました。
さて試合といきましょうか。柏レイソルはここ3試合、勝ち星がないのでありました。今日こそは勝利を!
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ゴール裏の真ん中には、日の丸を貼りだし、ACLの雰囲気を演出したのでした。
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キックオフ。今日は茨田選手が右サイドバックであります。
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レイソル、ショートパスとロングボールで幾度となく、湘南ゴールに襲い掛かります。
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前半は、シュート数で上回るものの、得点とまではいきません。中村選手の好セーブもありました。前半は、0-0で折り返します。
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後半に、試合が嫌な方へ動きました。セットプレーからの失点でありました。
レイソルは追う形になってからも、攻める姿勢を続けます。
そしてアディショナルタイム。中川選手がドリブルでしかけていきます。輪湖選手にパス。それをワントラップし鋭く左足でシュート!見事にゴールに突き刺さった。
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終了間際で同点に追いつく!
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そして、1-1のドローで試合終了。またもや、勝ち切ることができませんでした。
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最後の輪湖選手のように、迷わずに打つ!という姿勢。今のレイソルに必要なのは、これなんじゃないかな。
負けちゃいないという事を素直に喜べなくて、空気を思い切り吸い込んで天を仰ぎ、吐き出す。
「そういえばアイツが帰って来るな」とつぶやく。
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つぶやくといえば、私、Twitterはじめようと思ってます。始めたら告知するからみんなフォローしてちょうだい。
そういえば、次の7月2日土曜日に行われる新潟戦は、ヨネックスデーですな。
そういうことで、ボッ~としてられませんな。なにせ、セカンドステージの開幕ですから!

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