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更新日 2016年12月27日(火曜日)

今年も根芋の収穫始まってます!

みなさんこんにちは。
今年最後の今回は、全国でも柏市にしか出荷組合がない貴重な野菜『根芋』の話題をご紹介します!

 

こちらのブログでも、毎年ご紹介している根芋。
今年も11月から収穫が始まりました。

 

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根芋とは、里芋の親芋の芽(スプラウト)を軟白栽培したものです。
見た目はウドのようですが、全く別の食べ物です。独特のアクがあり、生で食べることはできず、加熱したり塩水に浸けてアク抜きしてから調理します。

 

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畑の様子です。
80センチ〜1メートル近い穴を掘り、そこに藁と米ぬかを敷き、親芋を敷き詰めて籾殻をかけて保温します。水分を調節して、米ぬかの発酵熱で発芽させるという昔ながらの方法で栽培されています。
ちなみに、現在出荷組合にて出荷する農家は4軒となりました。
年々高齢化がすすみ、栽培農家が減少しています。

 

独特のアクや、見慣れない食材ということで、なかなか手を伸ばしにくい食材ではありますが、アク抜きのコツさえ掴めば、クセがなく和洋中どんなお料理にも使用することができます。

 

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ちなみに、農家の方々はお味噌汁の具にしたり、酢味噌であえたり、中華炒めにしたりと普段の食卓で様々な食べ方を楽しんでいます。
アイデア次第で、いろいろと工夫できそうですね!

 

市内で定期的に購入できる場所が少ないのが残念ですが、『農産物直売所 かしわで』や『路地裏マルシェ』にて購入できます。
(品切れの場合もありますので、お店に直接お問い合わせください)

全国でも柏市でしか生産されていないという貴重な根芋、ぜひ見かけたら手にとってみてください!

 

さて、今年のブログは今回が最後となります。
今年も1年間、ご覧くださいましてありがとうございました。

また来年も、どうぞよろしくお願いいたします!

 

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更新日 2016年12月21日(水曜日)

かしわのジェラート・千葉県アンテナショップに出店しました

みなさん、こんにちは!

11月19日から12月17日までの期間限定で、千葉県のアンテナショップが都内にオープンしました。柏市内からも複数の商品が出品された中、夏に発売されて大好評だった『かしわのジェラート』の新作から2種類が出品されました。

 

アンテナショップ入口

 

アンテナショップがオープンしたのは、昨年に続き、丸の内にある商業施設「KITTE(キッテ)」。旧東京中央郵便局の局舎を一部保存、再生して誕生したことでニュースになったのを覚えている方も多いのではないでしょうか。

 

アンテナショップの内観チーバくんのキーホルダー

 

千葉県のキャラクター チーバくんグッズや、 県を代表する名産品・特産品が一同に並び、テンションがあがります!

 

冷凍コーナーの看板

 

そして冷凍品コーナーに、かしわのジェラートが並んでいました!

季節が冬ということで、さすがに冷凍品コーナーのスペースは小さめでしたが、柏市代表として頑張っている感じがでています。

 

陳列されたジェラート(はちみつ)

陳列されたジェラート(なし)

 

今回は、複数の中から『梨』と『はちみつ×ジンジャー』が選ばれました。

梨は、ピューレ状にしたものを生地に練り込み、さらにプリザーブを加えた力作です。梨の香りと、プリザーブの食感がアクセント。

はちみつ×ジンジャーは、夏に好評だったジンジャーに千葉大学のはちみつを練り込んだバージョンです。ジンジャーのスパイシーな香りと、マイルドなはちみつが癖になる美味しさです。

 

このジェラートを通じて、柏市には野菜から果物、はちみつに至るまで豊富な食材があることを知っていただきたいという生産者の思いが込められたジェラート。

6個入り贈答箱セットの取り扱いもあります。

ぜひ、お世話になった方々に、また帰省土産に、またまた、わが街かしわの自慢のネタにおすすめいたします!

 

贈答用ジェラート

 

(ジェラートに関するお問い合わせは、路地裏マルシェまで)

更新日 2016年12月14日(水曜日)

成島みかん園

みなさん、こんにちは!
今回は、柏市内に1軒しかないみかん農家、成島みかん園をご紹介します。

 

まずは、柏でみかんを生産している方がいらっしゃるということがとても驚きですが、いらっしゃるんです!

 

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柏市布施の成島さんは、約10年前からみかん栽培を始めました。
すでに農家の高齢化が問題になる中、高齢でも負担が少ない作物に挑戦しようと考えたそうです。
また、農業を観光という観点から捉え、目で見て楽しめ、収穫する喜びも味わえる「みかん」に着目したそうです。
周辺にはいちご園やブルーベリー園もある地域ですが、どうせなら人が取り組んでいないものに挑戦してみようと意気込んでいました。

 

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とはいえ、最初は苦労の連続だったそうです。
同じ作物を作る人が近くにいないことから、独学で勉強しながら栽培し、時には大学の先生にアドバイスをもらいながらの挑戦でした。

 

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今でも試行錯誤を繰り返しているそうで、柏での栽培に適した品種を探したり、時期をずらして収穫できるように工夫したりしているそうです。

 

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ちなみに、こちらは寒さ対策で考案した手袋。
1つ1つ市販の指なし手袋を被せて防寒しようとの工夫です。
(やってみた結果、手袋なしでも生育に影響がないということが分かり、今年は手袋なしで過ごしています)

 

「10年で、ようやくマトモなものが採れるようになった」と話す成島さん。

今ではみかん園が開園する11月〜12月は、多くのみかん狩りのお客さんが訪れるようになりました。

 

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みかん園の開園は、12月いっぱいがメドとのこと。
ぜひ、地元でみかん狩りを体験してみては如何でしょう?

 

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また、2月頃には、温州みかん以外の「セトカ」や「不知火」などの柑橘類も販売する予定です。
こちらは、みかん狩りは行っておらず直売所などでの販売のみとなりますが、ぜひ貴重な柏産の柑橘類を多くの方に味わって頂きたいと思います。

 

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更新日 2016年12月6日(火曜日)

JTBあけぼの山農業公園モニターツアー

みなさん、こんにちは!
今回は12月3日(土)に行われた、JTBあけぼの山農業公園モニターツアーの様子をご紹介します。

このツアーは、柏の農業の魅力を多くの方に知っていただこうと、あけぼの山農業公園を中心に周辺地域をまわるコースをモデルケースとして企画されました。

 

あけぼの山農業公園入口看板

 

参加者のみなさんは、あけぼの山農業公園に集合して徒歩で周辺を回ります。

 

布施弁天

 

まず最初に訪れたのは、近くにある布施弁天東海寺。
こちらは、1200年もの歴史のある由緒正しいお寺で、初詣や七五三などでは多くの市民が訪れるスポットです。
住職の講話をお聞きし、宝物殿を見学の後、毎月第一土曜日、日曜日に開催されているBenTenマルシェでお買い物を楽しみます。

 

弁天マルシェの看板

店頭にならぶ野菜

 

 朝8時から12時まで開催されるマルシェは、地元農家や市内の飲食店などが出店し、早朝から散策に訪れる人たちで賑わっています。

 

トマトハウス

 

続いて、近隣の農家が運営する直売所『トマトハウス』にてお買い物。
周辺の農家が、新鮮な野菜を持ち込んで販売しています。
あけぼの山農業公園を訪れる人たちに人気の直売所です。

 

もち米を蒸かす様子を見学

餅つきの様子

 

続いて、あけぼの山農業公園に移動。
参加者がお餅つきを体験し、それを昼食にいただきます!
スタッフの方が用意してくださった地域の伝統食である「のっぺい汁」や、農業公園で採れた野菜を使ったお漬物などが振舞われました。

 

みかん狩り

 

つづいて、成島みかん園でみかん狩りを楽しみます。
小さいお子さんも、初めて見るみかんの木に大喜びでした。

かぶの収穫体験

 

最後は、かぶ畑でかぶの収穫体験です。
みなさん、大興奮の様子でした!

朝から夕方まで、あけぼの山農業公園を中心に歩いてまわるコースでしたが、みなさん疲れた様子もなく、「また改めてゆっくり来てみたい」と話す参加者の方もいらっしゃいました。

あけぼの山農業公園は、四季折々のお花が有名で、シンボルの風車はテレビなどでも紹介されるスポットです。今の時期は、ライトアップされイルミネーションを楽しむことができます。
まだ訪れたことのない方も、常連の方も、ぜひ身近な観光地であるあけぼの山農業公園と、その周辺の散策を楽しんでください。
きっと、駅前の市街地とは違った魅力を発見できると思います!

 

みかんを抱える子ども