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更新日 2016年10月25日(火曜日)

落花生

みなさん、こんにちは!
今回は、千葉県を代表する農産物の一つ「落花生」の畑の様子をご紹介します。

 

千葉県といえば落花生と言っても過言ではないほど、県外の人から見るとイメージが定着している感がある有名な農産物の1つです。

 

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柏市内では、主に直売所向けに生落花生として出荷をする農家が多く、乾燥した殻付きの落花生としては生産されていないのが現状です。

 

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畑の様子。
落花生は、土の中に実ができることから、その名がつきました。
ですので、畑は一面葉っぱしか見当たりません。

 

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こちらが、掘り起こした落花生の株です。
ご覧のように、大小さまざまな落花生の実が、土中に埋まっていたのが分かります。

 

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イモのように根の部分に実がついているのではなく、花が咲いた後に花のもとの部分にある子房柄と呼ばれる部分がどんどん伸びて、土中に突き刺さり、その先に落花生の実がつきます。

 

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この掘り起こした落花生の実を、1粒1粒手作業でもぎ取り、綺麗に洗浄して実入りの良いものを選別していきます。

 

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生の落花生は鮮度が命ですので、産地で味わえる旬の食材として人気が高まっています。塩茹でしたものは特に人気が高く、ホクホクの食感と独特の甘みが病みつきになります。

 

柏市内の飲食店では、この時期ゆで落花生を提供するお店も増えてきました。
11月中は、出荷される予定とのことですので、ぜひ、直売所やお店に足を運び、旬の生落花生を味わってみてください!

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更新日 2016年10月19日(水曜日)

かしわのいちば!

みなさん、こんにちは。
今回は、月曜日コーナーでブログを連載されているパッパラー河合さんと一緒に、柏の市場に行った様子をご紹介します!

 

河合さんのブログにて、2週間に渡って特集されている柏の市場、正式には『柏市公設総合地方卸売市場』という長い名前の市場です。
こちらのブログでも度々ご紹介してきましたが、今回は、河合さんの取材に同行した番外篇をご紹介します。

 

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当日の朝、集合は5時。市場の朝は早い!

 

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この日は、水産のセリから見学です。
生、冷凍モノの順にセリが行われます。
何度見ても、セリ人の方の呪文のような声かけを理解できず、チンプンカンプンのまま、次々に目の前のマグロが競り落とされ、あっという間にセリが終了!

 

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ちなみに、競り落とされたマグロは、同じ建物内で営業する仲卸業者さんが各自の店舗で解体して販売していきます。
水産棟と呼ばれる、セリ場や仲卸業者が営業する店舗があるエリアは活気があり、仕入れに来る市内外の飲食店や小売店の方も多く見かけます。

 

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次は、青果のセリを見学。
こちらのセリは、7時から始まります。
事前に持ち込まれた野菜や果物を、登録業者の方々(主に八百屋さん)が購入します。
秋らしい地元産の栗も並んでいました!

 

柏市場にある『バナナ発酵室』は、一般の方が入ることはない施設ですが、どうしてもご紹介したくて立ち寄りました!
バナナ職人の神長さんのお話を、興味津々で聞き入る河合さん。

 

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最後は、市場内の食堂で市場グルメを堪能。
ちなみに、飲食店エリアは、一般の方も常時利用することができます。
(その他のエリアは、毎月1回の市民感謝デーや毎年1度のかしわ市場まつり以外は、プロの業者さん向けに営業をしています)

 

この日は、花きのセリがお休みの日だったため、見学することはできませんでしたが、ぜひまたの機会にご案内したいと思います。
また、たくさんの業者さんが営業する関連食品棟もゆっくり見て回らなければ!

 

ということで、柏の市場にはまだまだ見所がたくさんあります。
ぜひ、また近いうちにみなさんにご紹介したいと思います!
ですよね、河合さん!!

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※「かしわのいちば」ガイドブックの配布は業者様向けとなっています。詳しくはこちらをご覧ください!

更新日 2016年10月12日(水曜日)

あけぼの山農業公園まつり

みなさん、こんにちは。
秋はイベント盛り沢山です。
今回は、先日行われた、あけぼの山農業公園まつりの様子をご紹介します!

 

10月8日(土)に毎年恒例のあけぼの山農業公園まつりが開催されました。
当日は、曇りから雨のお天気でしたが、朝から出店者のみなさんは準備を行っていました。

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今年は、会場がコンパクトにまとまったお陰で、各ブースがとても見やすく周りやすい印象です。

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毎年恒例の柏農業青年会議のみなさんは、つき立てのお餅や新鮮野菜を販売。
雨の中、お餅には行列ができていました!

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柏市農政課ブースでは、柏の農産物を使用した加工品やお菓子などの販売が行われていました。

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他にも、地元東葛ふたば農協勢年部のみなさんや、とみせ商店会のみなさんによる模擬店、柏市観光協会、柏市畜産協議会、東日本大震災以来交流してきた宮城県気仙沼市の物産振興協会、ふるさと交流都市の福島県只見町からも出店があり、ご来場のお客様は、お目当の野菜や加工品などのブースを回って、お買い物を楽しんでいる様子でした。

 

当日は、昼頃から雨となり、予定を早めに切り上げての終了となってしまったのは残念ですが、出店者さんもご来場のみなさんも、地元の野菜や食を満喫している様子でした。

 

あけぼの山農業公園は、平時も売店やレストランの営業が行われており、これからの季節は、コスモスが満開になります。
1年を通じて、様々なお花を楽しめる人気のスポットですので、ぜひゆっくりと訪れてみてください。

 

詳しくは、あけぼの山農業公園ホームページをご覧ください。

更新日 2016年10月4日(火曜日)

柏の食べ歩きバルイベントユルベルト!

みなさん、こんにちは!
今回は、10月2日・3日に開催された柏を代表する食べ歩きバルイベント ユルベルトの様子をご紹介します。

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毎年恒例となったこのイベントは、7年前に始まったそうで、今回で11回目の開催となりました。柏駅周辺を中心に、柏市内の飲食店100店舗以上が参加する巨大イベントです。
年々参加店舗が増えると同時に、イベントの知名度も上がってきており、毎年楽しみにしているファンも多くいらっしゃるとのことです。

実行委員長の寺嶋さんによると、函館のバルイベントに感化され、仲間と共に始めたのがきっかけだそうです。

ちなみに、今年は「路地裏マルシェ」もハウディーモール(柏駅前通り)に出店をしました!
メニューはこちら。


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中でも目玉は、農家有志が企画から全て自主的に取り組んで、この日にようやくお披露目となった『カシワ二焼き』で、柏市のゆるきゃら「カシワ二」くんをかたどったたい焼き風の食べ物です。
多くの方が足を止めて、手にとってくださいました!

柏市にも農家がいることを知ってもらいたい、と自分たちが育てた農産物や、地元産の食材をなるべく取り入れているというカシワ二焼きは、イベント限定でまた出店を考えているそうですが、ゆくゆくは常設でお店を出せたら、と夢を膨らませていました。


もちろん、路地裏マルシェだけではなく、参加店舗のみなさんもこの日のために用意した特別メニューでお客さんを迎えていて、街は遅くまで多くの人で賑わっていました。

「食べる」ことは、万人に共通のテーマであり、それをテーマにした取り組みが広がることは、街としても魅力的なことだと思います。
何よりも、美味しくて楽しいイベントは、参加する方も出店する方もモチベーションがあがります!

秋はイベントシーズンです。
ぜひ、近くで開催されるイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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