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更新日 2016年6月28日(火曜日)

柏やさい通信

みなさん、こんにちは!
今回は、アグリ・コミュニケーションかしわ委員会が発行する『柏やさい通信』をご紹介します。

アグリ・コミュニケーションかしわ委員会とは、柏市内の「農」と「食」に関係する機関及び団体が協働で柏産農産物を積極的にPRし、柏の農産物のブランド化や地産地消化を推進することを目的として活動している団体です。

これまで、柏の農業について知ってもらうべく、飲食店向けの農家ツアーや、食メッセの開催、ご当地惣菜プロジェクトの実施などの取り組みに加えて、市内の各農業者団体の活動の支援などを行ってきました。

 

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その活動の一環として始まった『柏やさい通信』は、飲食店と農家をつなぐニュースレターとして、昨年から発行されているものです。
内容は、柏で生産されている農産物に関する情報を中心に、それらを使用したメニューを提供する飲食店情報、直売所情報などが掲載されており、主に柏駅周辺の飲食店に配布されています。
ちなみに、昨年は柏が生産量日本一を誇る「小カブ」や柏の三大フルーツ「いちご」「ブルーベリー」「梨」など、主に市内で多く生産されている農作物を中心に掲載されてきました。

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(写真は、6月1日号に掲載されたアーティチョーク。この号では、西洋野菜について取り上げました)

 

今年は、一般的な農産物に加えて、珍しい野菜や面白い取り組みなども掲載する予定です。
また、若手農家にもスポットを当て、柏の農業の未来を、一緒に考えて行きたいと思っています。

飲食店向けに配布されているものですが、市内の一部の直売所では配布を行っていますので、見かけたら手にとって頂ければと思います。

 

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ちなみに、7月1日号のテーマは「トウモロコシ」。
地元産の朝採りトウモロコシは、びっくりするほど甘くて風味も抜群です!
鮮度の劣化が激しい、トウモロコシのような農産物は、地元産を消費するメリットが特に大きい野菜といえるのではないでしょうか。

6月から8月頃まで収穫される市内のトウモロコシ、直売所などで見かけたらぜひ手にとって頂きたいと思います。

 

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柏市は、農家と飲食店、市民が近くに共存する、大変恵まれた環境にあると感じています。
直売所に足を運んで、新鮮な野菜を手に取るのもよし。
それらを使ったメニューを楽しみに、飲食店に足を運ぶのもよし。
畑に足を運び、収穫や摘み取りなどを体験してみるのもよいでしょう。

 

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(写真は、季節の串揚げを提供する『串揚げ しの』さんにて期間限定で提供中のトウモロコシと生ハムの串揚げ。生ハムの塩気が、トウモロコシの甘みを引き立てています!)

 

自分の生活の中の一部に、地元の農業や食に関わる時間を取り入れてみると、新たな発見があるかもしれません。
ぜひぜひ多くの方に、身近なところから農業に関心を寄せて頂きたいと思います。

こちらのブログでも、情報を発信して行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします!

 

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(写真は、柏市豊四季在住、とうもろこしを育てる若手農家の小島譲さん)

 

◆今回紹介したお店

《串揚げ しの》
柏市柏4−4−8 SKビル 2F
04−7169−9494

更新日 2016年6月21日(火曜日)

JAちば東葛のアンテナショップ・daichi(大地)

みなさん、こんにちは。
今回は、柏駅南口にあるDayOneタワーの1階に先月オープンした『daichi(大地)』さんをご紹介します!


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こちらは、JAちば東葛(野田市全域、柏市・船橋市の一部を管内とする)が、管内の農業を消費者にPRしようとオープンしたアンテナショップで、店内には農業をアピールする写真やパネルがあちこちにあります。

 

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また、daichiオリジナルの加工品のほか、JAちば東葛管内の産品を中心に県内や柏市の姉妹都市只見町の特産品など、農産物を使用した加工品が多数並び、ここでも地域の農業やそれに関係した取り組みを知ることができます。

 

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お店の自慢は、地元産の食材を使ったオリジナルのジェラートで、酪農が盛んな野田市関宿地区の生乳をベースに、イチゴ、ブルーベリー、枝豆、小松菜など、旬の地元産農産物をふんだんに使用したメニューを提供しています。

 

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ちなみに、私のお気に入りは季節限定のトマト&バジルのソルベ!
トマトの酸味とバジルの香りが爽やかな、暑い季節にぴったりの味です。

 

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所長の藤村さんは、こちらのアンテナショップの出店が決まってからジェラート作りに関して学び、今も日々試行錯誤を重ねながら、美味しいジェラート作りに情熱を注いでいるのだそうです。
「やるからにはこだわって、納得のいく品質のものを提供したい」と語る藤村さんは、美味しいジェラートのために、自ら地元産の食材を集めに奔走しているほか、地元産以外の材料にもとことんこだわり、定番のチョコレートは濃厚なカカオ70%のものを使用した自信作とのこと。
これは、ぜひ食べてみたいです!

 

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また、ジェラートのほかにも季節の素材を使ったスムージーや、柏特産の小カブのスープ、地元産野菜の農家サンドなどなど、魅力的な商品も多数あります。

これから夏に向けて、ジェラートなども更に充実する予定とのことで、今後が楽しみです。

JAというと、農家以外には馴染みが薄い印象ですが、私たち市民の食生活に農業は欠かせない産業であり、農家が近くにいる柏にこのようなお店がオープンしたことにより、さらに私たちにとって農業が身近な存在になることを期待したいと思います。

 

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更新日 2016年6月14日(火曜日)

柏市内のブルーベリー狩り、始まりました!

みなさん、こんにちは!
今年も柏にブルーベリーの季節がやってきました。

今回は、6月初旬から順次オープンしている柏市内のブルーベリー園の様子をご紹介します。

 

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まずは、あけぼの山農業公園近くにある、イイダベリーズファームにお邪魔しました。

 

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イイダベリーズファームの飯田利明さんは、柏ブルーベリー観光果樹園組合の組合長を務め、柏市ではブルーベリー栽培の草分け的な存在です。
今年でブルーベリー栽培は11年目になります。

 

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飯田さんによると、
「初めは5名の仲間と栽培に取り組み、手探りで本を読んだり人に聞いたりと、試行錯誤を繰り返しました」
とのことでしたが、今では組合員も増えて12名となり、パンフレットを作成したり、あけぼの山農業公園の力を借りてPR活動を行ったりするなどして、年々知名度が向上しています。
(柏市内には、2つのブルーベリー農家の組合があります)

ブルーベリーは、都市近郊の柏市にはぴったりの作物で、病害虫が少ないので、減農薬や有機栽培も可能なことや、低木で収穫が容易なことから、小さなお子さんも簡単に収穫を楽しむことができるのも魅力です。
市民との距離が近い市内でも、都市と農業が共存できる貴重な作物として期待できるのではないでしょうか。

今後も、市内のブルーベリー園の情報をお届けしていきたいと思います。

ぜひ、みなさんも、お近くのブルーベリー園に足を運びブルーベリー狩りを楽しんでください!

 

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柏ブルーベリー観光果樹園マップ(PDF形式 2,265キロバイト)

更新日 2016年6月7日(火曜日)

農家レストラン さんち家オープンします!

みなさん、こんにちは!
今回は、6月11日(土)にオープン予定の『農家レストラン さんち家(さんちや)』の話題をご紹介します。
 

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『かしわで』『さんち家』創設の中心人物で、農家でもある染谷茂さん

 

農産物直売所 かしわで の直営店として、オープンする『農家レストラン さんち家』。
コンセプトは、

生産者と消費者がつながり、地域農業の未来と食の大切さを育む、生産者直営レストラン

ということで、農家の主婦がシェフとなり、調理やサービスを提供していきます。
農産物直売所のかしわで直営ということで、もちろん野菜が自慢です。
生産者自らが毎朝届ける採れたての新鮮野菜は、地元の旬を感じられる本物です。
 

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あえてお肉やお魚は使用せず、野菜の魅力を最大限に引き出すことを心がけたというお料理は、どれも素材が主役の優しい味つけで、体も心も満たされます。

100種類以上の野菜を使ったお料理が50種類以上も並ぶ、ビュッフェ形式ですので、自分のお腹と相談しながら、思いっきり野菜を堪能できます。
女性にはきっと喜ばれること間違いなしですが、試食会に参加された男性に話を聞いてみても、どの方も「味もお腹も、想像以上に満足」とのことでした。
 

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お食事の他に、お弁当やお惣菜、スイーツやドリンクのコーナーもありますので、お買い物のついでにそちらもあわせてご利用ください!

ぜひ、地元柏の『農業』の未来について、直売所やレストランの利用を通じて、市民の皆様にも一緒に考えて頂ければ嬉しく思います。
私も、一緒に考えていきたいと思います。

先ずは、6月11日(土)にオープンの『さんち家』に、ぜひぜひ足を運んでみてください!
 

★農家レストラン さんち家(さんちや)
柏市高田100
04−7199−3364
営業時間:11時〜15時(受付:平日10時45分〜、土日10時30分〜)
定休日:水曜日(祝日を除く)


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