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更新日 2015年3月26日(木曜日)

トマト その4 ~恩田さん~

みなさん、こんにちは!

そしてご無沙汰しております。

今回は、「トマト」の話題です。

これまでも、トマトの話題は何度か触れてきましたが、

今回は柏市で40年以上トマトの栽培を行っている恩田さんの畑をご紹介します!

夏野菜のイメージが強いトマト。

施設栽培の農家が中心の柏市内のトマト農家では、4月、5月が出荷のピークとなっています。

直売所などに出荷する農家がほとんどなので、人気野菜のトマトは1年中市内で栽培が行われています。

今回お話を伺った恩田さんは、就農して5年の若手の農家さんです。

お父さんの代から始めたトマト栽培は40年以上になるそうです。

約4000㎡のハウスで、主に桃太郎はるかという品種のトマトを中心に栽培を行っています。

8月に苗を定植して、11月から6月まで出荷を行っています。

恩田さんのトマトは、1月、2月が一番おすすめなのだそうですが、

4月、5月にも再度ピークが訪れるそうなので、今から楽しみです!

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こちらは、未熟のトマトです。

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こちらは、赤らんできたトマトです。

順調に成長しています!



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恩田さんのトマトハウスの特徴は、トマトの木の下部に集中して結実するように調整していることです。

ハウス内部の風景も、とても管理が行き届いた印象です。

 

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脇目も丁寧に処理されています。

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このように、ハウス上部に線が張り巡らされていて、トマトの木1本1本を紐とフックを利用して吊しています。

トマトの木の成長にあわせて、木を可動させて生育をコントロールしているのだそうです。

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土耕栽培にこだわる恩田さんの畑では、トマトの木の保護と汚れを防ぐために、

地面にはシートが敷き詰められています。


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こちらは、梱包資材としてよくみかけるプチプチです。

トマトの木の保護に最適なのだとか。

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丁寧に管理されて収穫されたトマトたち!

艶々で美味しそうです。

柏市内の直売所では、各生産者自慢のトマトが1年中店頭に並んでいます。

これからピークを迎える柏のトマト。

ぜひ味わってみてください。

生産者ごとに食べ比べてみるのも楽しいですね。

私も、好みの味を探してみたいと思います!