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更新日 2014年9月30日(火曜日)

柏のフルーツ、いろんな形で広がっています!

みなさん、こんにちは!

今回は、柏のフルーツの話題をご紹介します。

年々、知名度があがってきている柏産フルーツ。
給食やイベントでのコラボ商品など、さまざまな取り組みが広がっています。

⑧
こちらは、柏産の梨が入った梨パン!
先日、柏市立風早南部小学校の給食で提供されました。
(市内の小学校の給食は、給食センターで一括調理をしている学校と、
自校内の給食室で調理をしている学校があり、学校ごとにメニューがちがいます)

①
ちなみに、こちらがこの日のメニューです。
梨パン、鮭のきのこソース、粉ふきいも、千切り野菜スープ、アーモンド小魚、牛乳。
どれも美味しそう!

②

④

⑤-2
どのクラスのお子さんたちも、とても美味しそうに給食を食べています。
あるクラスでは、「甘い梨パンは、主食なのかデザートなのか」という声も。
かつて、バナナはおやつなのか・・・という話題で盛り上がったことを思い出しました。



続いて、現在そごう柏店にて開催中の「北海道物産展」の話題です。
今回、初めて北海道と柏のコラボ企画ということで、
柏産のフルーツを使用したメニューが提供されています。

⑩
こちらは、北海道旭川市のゆるきゃら「あさっぴー」です。

旭川から柏まで、PRにきてくれました!

今回、あさっぴーのお膝元、旭川から出店のコロボックルさんは、
カルビーポテトで有名なお店です。
北海道を代表するじゃがいも生地の揚げ菓子ポテトチュロに柏のフルーツソースをトッピングしました。
ほんのり塩味のモチモチした生地がとても美味しいおやつです。
これは、北海道の郷土料理「いも餅」をアレンジしたものなのだそうです。

⑪
こちらは、柏産の大粒のブルーベリーがヨーグルトケーキになりました。
柏産のブルーベリーを北海道まで送って実現したデザートです!

北海道展は、10月6日までとなっています。
柏とのコラボ企画の他にも、北海道の美味しい物もたくさんありますので、
ぜひ足を運んでみてください。

このように、給食やイベントのコラボレーションなどで、
柏産のフルーツや農産物が注目をあびつつあるのはとても嬉しい限りです。

今後も、このような取り組みや企画をご紹介していきたいと思います!




最後に、宣伝です!!
現在、「ゆるきゃらグランプリ2014」の投票を受付中です。
投票期間は、9月2日から10月31日まで。
投票はパソコンやスマートフォンから毎日一票の投票が可能です。

ぜひぜひ、柏市代表の「カシワニ」に清き一票をお願いします!!


⑬ 

更新日 2014年9月23日(火曜日)

かしわの梨販売促進キャンペーン!

みなさん、こんにちは。
8月から始まった梨のシーズンも中盤を迎えています。

幸水や豊水は終了し、現在は品種が入れ替わってきています。
近年人気が高まっているものの、収穫期に自然落下してしまうために、
収穫量が少なく、幻の梨とも呼ばれている「かおり」や、
新高(にいたか)、あきづき、新興(しんこう)などの品種が現在の主力です。
ぜひ、お近くの直売所に足を運び、お好みの品種をみつけてください!



今回は、先日行われた柏市果樹組合(梨の生産者の組合です)の梨のPRイベントの模様をご紹介します!

⑥
9月6日に行われたイベント時には、豊水の時期でした。
各生産者が持ち寄った自慢の豊水が並びました。


③
そごう柏店前で行われたイベントには、多くの方が足を止めていました。

 

①
生産者の方々も、自慢の梨を丁寧に説明しながら販売していました。

②
試食して、納得して購入する消費者の方々。

⑩
生産者の他、JA、千葉県の農業事務所、柏市農政課の方々など、
多くの方がイベントの応援に駆けつけ、柏市の梨をPRしました。

用意した試食は大好評で、
「柏で梨が生産されているなんて知らなかった」
「梨って、味がしないと思っていたけど、みずみずしくて、甘くておいしい!」
などなど、
特に若い人たちが足をとめて、梨を堪能する様子が印象的でした。



⑦
この日用意した梨は、時間内に完売!
最後の1袋を購入したのは、女子高生でした。

⑨

「みんな忙しい中、1日仕事を休んでイベントを開催するのは大変だけど、
一人でも多くの方に、柏の梨の魅力を知って頂きたいという一心で頑張ってます。
今年も、たくさんのお客さんの喜ぶ顔がみられてこちらも嬉しいです」
少し照れながら話してくれたのは、組合長の宇賀野さんです。


生産者と消費者が直接対面する機会は、ありそうでそう多くはないのが現状です。
生産者と消費者の顔が見える関係性の大切さは日頃感じているところですが、
今回のイベントから、生産者同士が交流し、つながりを深めることもまた、
とても大切だと感じました。

この日は9月に入ってからは特別に暑い1日で、
私も汗だくになりながら、みなさんと一緒に柏の梨のPRをお手伝いしました。
暑い中で食べた梨はどれもみずみずしく、のどの渇きが一気に潤いました。


柏の梨のシーズンは、まだまだ続きます。
ぜひ、柏の梨を味わって頂きたいと思います!

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○イベント情報○

「そごう柏店 北海道の物産と観光展」
・9月25日(木)~10月12日(月)まで

・そごう柏店 10階催し広場にて

北海道のスイーツと、柏の果物がコラボします。
ぜひ、お時間のある方は足を運んで下さい!
 

更新日 2014年9月18日(木曜日)

行ってきました! ~ユルベルトKASHIWAX~

みなさん、こんにちは。

今年も行ってきました、ユルベルト!!

今回で9回目となるユルベルト KASHIWAX。

山田山さんのブログで、詳細についてはレポートされています。

昨年は、地元食材を使用しているお店を中心にまわりましたが、
今年は、新たに参加したお店も多くありましたので、
お馴染みのお店に加え、新規参入のお店を中心にまわってきましたのでご紹介します!
 

①
ユルベルトでは、5枚綴りのチケットを購入して、参加店舗をまわります。
参加店舗では、数種類のユルベルト特別メニューの中から食べ物と飲み物を1つ選んで注文します。
普段お店では食べられない特別メニューを提供するお店もあれば、
人気メニューを提供するお店もあります。

②
サンサン通りの有名なカフェ、「33cafe(サンサンカフェ)」さん。
写真は、柏産の新鮮な卵をたっぷり使用したシフォンケーキ。
通常の営業でも、地元産の食材を使用したスイーツが女性に大人気のお店です。


③
柏の有名フレンチ店「 ル・クープル」さん。
通常の営業でも、地元農家の野菜がおしゃれに変身して提供されています
まさに柏を代表するお店です。


⑪
今年初参加の「マルシェ バトン」さん。

こちらでは、カジェットを店頭で販売されていました。
通常の営業でも、新鮮な野菜をたっぷり使用したメニューが人気です。
こだわりの国産ワインも多く取りそろえていて、
ワイン好きの方にもおすすめです!

⑥
「Bal CHATEO」さん。
こちらも、今年初参加のお店です。
オーナーの安城さんは、ご自身でも野菜を栽培されています。
スペイン料理をベースにしたお料理は、どれも野菜の味が堪能できます。
こだわりの野菜のお話もきけるかも!


⑦
こちらも今年初参加の「和酒ぎんくらん」さん。
日頃から地元柏や、東葛産の野菜をメニューに取り入れているお店です。
日本酒も豊富に取りそろえていて、
日本酒好きの方には特におすすめのお店です。


⑩
最後は、Animalia(アニマリア)さん。
こちらも今年初参加のお店です。
ローフードや自然食などヘルシーな料理が人気のお店です。
夜は、生演奏のライブなども定期的に開催されていて、
音楽好きの方が集まるお店としても有名です。

⑨
最後は、「ぶらい庵」さん。

安定のおつまみ3点盛りは、通常の営業でも人気の商品が一皿になったお得なメニューです。

ふだんは予約なしではお店に入れないことも多い人気店です。
そしてオーナーの寺嶋さんは、ユルベルトの発案者でもあります。


ここ数年、ユルベルトに参加していて感じることは、
参加店も参加者の方も増え、柏の街にユルベルトが定着してきたという実感です。

私が参加したのは日曜日でしたが、
ユルベルトのマップを片手にお店を巡るカップルや家族連れなどのグループを多く見かけました。

お店の方にお話をうかがったところ、
「ユルベルトを機に初めてご来店される方も多く、
それが切っ掛けで常連さんになって通ってくださる方も多いので、
お店側としてはとてもありがたいイベントです」
「年に一度のお祭りなので、お客さんと一緒に、スタッフも楽しんでます!」
との声が聞かれました。
 

参加者の方からは、
「いつもは入りにくいお店も、ユルベルトなら気軽に入れる」

「ユルベルトのお陰で、柏にはたくさんの飲食店があることを知った」
などの声が聞かれました。


新規のお店を開拓する楽しみや、
馴染みのお店の魅力を再確認してホッとしたり。
何より、食をつうじて人との交流が生まれ、
柏の街に愛着が芽生える切っ掛けになることが、
このイベントの醍醐味ではないかと感じました。


今年も、ユルベルトに参加して新たな柏の街の魅力をたくさん発見することができました。
今回ご紹介したお店の他にも、柏にはおすすめのお店がたくさんあります。
一部のお店しかご紹介できないのは残念ですが、
もっと詳しい情報は、ぜひこのブログの「街中グルメのコーナー」をご覧下さい!


来年は、ユルベルト10周年。
どんな企画が待っているのか、今からとても楽しみです!


④

 

更新日 2014年9月10日(水曜日)

新米の季節です!!

みなさん、こんにちは!
読書に芸術に、秋を表現する言葉はたくさんありますが、
やっぱり食欲の秋!
 

いよいよ、柏市内では稲刈りが本格的に始まりました。

直売所には、すでに早い品種の新米が並んでいます。

という訳で、今回は稲刈りの様子をご紹介します!

②
近年、柏市内の農家では収穫後の調整をライスセンターに委託している農家の方も増えています。
ライスセンター(穀物乾燥調整施設)とは、お米を乾燥・調整する施設のことで、主に荷受け、乾燥、籾摺(もみすり)、選別、計量包装の工程を行う施設です。
お米の栽培から収穫、調整までの作業には比較的大がかりな機械や設備が必要となり、

作付け面積の小さい農家では、作業をライスセンター委託することで設備投資のコストを抑えられるというメリットがあります。

一方、個人で設備を維持し、直売所への出荷や直接消費者と取引をするという経営をされている農家の方もいらっしゃいます。

今回見学させて頂いたのは、後者のやり方で栽培をされている農家の方です。
⑥

①
この機械(コンバイン)で稲の刈り取りを行います。
2列を刈り取ることができるのですが、これまで見学させて頂いた大規模な農家の方の機械と比較するとかなりコンパクトな機械です。
 

⑧
このように、機械で田んぼの中を往復しながら稲の刈り取り作業をすすめます。



⑨

もみ殻のついた状態のお米が、刈り取りの機械に一杯になると、待機しているトラックに移し替えます。

⑤

⑦

⑦

トラック一杯になったら、刈り取ったばかりのお米を作業場へ運び、乾燥機で乾燥され、その後、籾摺り、選別、包装されて店頭に並びます。

稲刈りの作業は、一日中、稲を刈り取り、トラックに移し、乾燥機まで運び、また稲を刈りとり、という作業を繰り返します。

中には、これらの作業を一人でされている方もいらっしゃいます。

お米作りは、野菜や果樹などと比べると機械に頼る作業の割合が大きく、作業の効率化という面では取り組みやすい面もある一方、
設備投資にかかる負担はかなり大きいのではないかと思いました。




お米は、古くから日本人の文化や風習と結びついた特別な食べ物です。
各地で行われる夏祭りや秋祭りなどの多くは、お米の豊作祈願や収穫への感謝のために行われてきたと考えられています。
また、11月23日の勤労感謝の日は、元々は新嘗祭(にいなめさい)と呼ばれ、秋に収穫された穀物を備えて神様を祭る大切な儀礼でした。
飛鳥時代から続くといわれるこの行事は、天皇が行う大切な祭儀として現在も受け継がれています。
他にも、相撲の所作である「四股(しこ)」も、土地から災いを払い、豊作を祈願するという意味合いがあるそうです。

日本人をとりまく食の環境は多様化し、パンやパスタなど、お米に代わる主食も身近になり、消費者としては選択肢の幅が広がり食生活も豊かになりました。
一方で、新嘗祭も、相撲の所作も、お祭りの意味も意識することが少なくなり、
豊作祈願や収穫への感謝といった想いは薄れてしまいました。

時代の移り変わりとともに様々なものが淘汰され、変化するのは自然な流れなのかもしれません。

しかし、炊きたての新米の香りにワクワクしたり、
ご飯の粒を噛みしめた時に広がる優しく穏やかな甘みにほっとする感覚は、
少なくても私にとっては、他の食べものでは得られない特別な感覚であることを、
今回お米について考えながら改めて感じています。



柏市内の稲刈り作業は、これからピークを迎えます。
新米も品種により収穫時期が少しずつ違いますので、ぜひ様々な品種を食べ比べてみてください。
もちろん私も、柏のお米を堪能したいと思います!

④


 

更新日 2014年9月3日(水曜日)

朝市その② ~リフレッシュプラザ柏~

みなさん、こんにちは!

少し前までの猛暑が嘘のように、すっかり秋らしい空気になってきました。
先週から続いた雨は、きっと農作物にとっては恵みの雨だったのではないでしょうか。

 

今回は、柏市内数カ所で開催されている朝市の中から「柏農家の野菜市」をご紹介します。

こちらの朝市は、南増尾にある南部クリーンセンターに隣接するリフレッシュプラザ柏にて、毎週土曜日の朝に開催されています。

農家の方が主催する朝市としては、柏市内では一番古い朝市で、
2010年暮れから休みなく、毎週開催されてきました。

現在、登録農家は約20軒。
そのうち、常時約5~6軒の農家が各自の収穫物の時期などを見ながら出店しています。

⑩

この日は、あいにくの雨のため、野菜や加工品などはワゴン車に積んだ状態での出店でした。
通常は、各農家がそれぞれの収穫物を並べて対面で販売しています。


⑧
常連のお客さんはお目当ての野菜の他、珍しい野菜について農家の方に様々な質問を投げかけていました。

このようなやり取りは、直接生産者と消費者が接することができるからこそ生まれるコミュニケーションであり、消費者にとっては、野菜の食べ方や保存方法などの情報を得られるメリットがあります。

一方、生産者の側も、通常では商品として出荷できないような規格外の野菜や、
市場には出回らないものも商品として販売する機会を得ることができます。


⑤
手作りのお総菜や自家製野菜の漬け物など。
お総菜はどれも温かく、農家の方にお話を伺ったところ、朝市のために朝の4時から仕込んでいるそうです。


⑦
ブルーベリーは、今年はそろそろ終了とのこと。
名残惜しい気もしますが、ピーマンやキュウリなどの夏野菜も、今年は間もなく終了です。

 

①

こちらは、里芋の親芋の部分。
通常商品として店頭に並ぶことはありませんが、里芋を栽培している農家では昔から食べている食材です。
私も購入してみましたが、里芋ほどねっとり感がなく、ホクホクした食感とあっさりした食味がとても美味しかったです。

むしろ私は、里芋よりもこちらの親芋の方が気に入りました!


②
このブログでもご紹介した葉しょうがもありました。

③
今年初の栗。

これを見ると、秋の訪れを感じます!



 今の時代、スーパーなどでは一年中食べたい野菜を購入することが可能です。
消費者にとっては便利になった一方、失った感覚も多いのではないかと改めて考えさせられました。

身近な食材から夏の名残や秋の訪れを感じ、それを手にとり食卓へ並べることは、
生産する人、購入する人、調理する人、食べる人など立場が異なる人たちをつなぎ、
さらにその原点にある自然や身のまわりの環境、
そしてもっと大きな社会への配慮という、
想いの連鎖を生み出す原点でもあるのかもしれないと感じました。

あたり前だったその流れが、今では意識しなければ手に入らない社会になってしまったことが少し残念ですが、
幸いにも柏の環境は、ほんの少し手を伸ばせばすぐ手に届く場所に全てがそろっています。

少し早起きをして、また朝市に顔を出してみようと思います。
みなさんもぜひ、機会があればお近くの朝市に足を運んでみてください!
 

⑨

 ☆柏農家の野菜市☆

毎週土曜日 午前7時~午前8時(荒天決行)

*1月1日~3日はお休みです。
*天候により、時間よりも早めに終了することもあります。