柏人への道(農x食x人)

更新日 2016年6月21日(火曜日)

JAちば東葛のアンテナショップ・daichi(大地)

みなさん、こんにちは。
今回は、柏駅南口にあるDayOneタワーの1階に先月オープンした『daichi(大地)』さんをご紹介します!


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こちらは、JAちば東葛(野田市全域、柏市・船橋市の一部を管内とする)が、管内の農業を消費者にPRしようとオープンしたアンテナショップで、店内には農業をアピールする写真やパネルがあちこちにあります。

 

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また、daichiオリジナルの加工品のほか、JAちば東葛管内の産品を中心に県内や柏市の姉妹都市只見町の特産品など、農産物を使用した加工品が多数並び、ここでも地域の農業やそれに関係した取り組みを知ることができます。

 

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お店の自慢は、地元産の食材を使ったオリジナルのジェラートで、酪農が盛んな野田市関宿地区の生乳をベースに、イチゴ、ブルーベリー、枝豆、小松菜など、旬の地元産農産物をふんだんに使用したメニューを提供しています。

 

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ちなみに、私のお気に入りは季節限定のトマト&バジルのソルベ!
トマトの酸味とバジルの香りが爽やかな、暑い季節にぴったりの味です。

 

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所長の藤村さんは、こちらのアンテナショップの出店が決まってからジェラート作りに関して学び、今も日々試行錯誤を重ねながら、美味しいジェラート作りに情熱を注いでいるのだそうです。
「やるからにはこだわって、納得のいく品質のものを提供したい」と語る藤村さんは、美味しいジェラートのために、自ら地元産の食材を集めに奔走しているほか、地元産以外の材料にもとことんこだわり、定番のチョコレートは濃厚なカカオ70%のものを使用した自信作とのこと。
これは、ぜひ食べてみたいです!

 

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また、ジェラートのほかにも季節の素材を使ったスムージーや、柏特産の小カブのスープ、地元産野菜の農家サンドなどなど、魅力的な商品も多数あります。

これから夏に向けて、ジェラートなども更に充実する予定とのことで、今後が楽しみです。

JAというと、農家以外には馴染みが薄い印象ですが、私たち市民の食生活に農業は欠かせない産業であり、農家が近くにいる柏にこのようなお店がオープンしたことにより、さらに私たちにとって農業が身近な存在になることを期待したいと思います。

 

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更新日 2016年6月14日(火曜日)

柏市内のブルーベリー狩り、始まりました!

みなさん、こんにちは!
今年も柏にブルーベリーの季節がやってきました。

今回は、6月初旬から順次オープンしている柏市内のブルーベリー園の様子をご紹介します。

 

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まずは、あけぼの山農業公園近くにある、イイダベリーズファームにお邪魔しました。

 

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イイダベリーズファームの飯田利明さんは、柏ブルーベリー観光果樹園組合の組合長を務め、柏市ではブルーベリー栽培の草分け的な存在です。
今年でブルーベリー栽培は11年目になります。

 

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飯田さんによると、
「初めは5名の仲間と栽培に取り組み、手探りで本を読んだり人に聞いたりと、試行錯誤を繰り返しました」
とのことでしたが、今では組合員も増えて12名となり、パンフレットを作成したり、あけぼの山農業公園の力を借りてPR活動を行ったりするなどして、年々知名度が向上しています。
(柏市内には、2つのブルーベリー農家の組合があります)

ブルーベリーは、都市近郊の柏市にはぴったりの作物で、病害虫が少ないので、減農薬や有機栽培も可能なことや、低木で収穫が容易なことから、小さなお子さんも簡単に収穫を楽しむことができるのも魅力です。
市民との距離が近い市内でも、都市と農業が共存できる貴重な作物として期待できるのではないでしょうか。

今後も、市内のブルーベリー園の情報をお届けしていきたいと思います。

ぜひ、みなさんも、お近くのブルーベリー園に足を運びブルーベリー狩りを楽しんでください!

 

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柏ブルーベリー観光果樹園マップ(PDF形式 2,265キロバイト)

更新日 2016年6月7日(火曜日)

農家レストラン さんち家オープンします!

みなさん、こんにちは!
今回は、6月11日(土)にオープン予定の『農家レストラン さんち家(さんちや)』の話題をご紹介します。
 

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『かしわで』『さんち家』創設の中心人物で、農家でもある染谷茂さん

 

農産物直売所 かしわで の直営店として、オープンする『農家レストラン さんち家』。
コンセプトは、

生産者と消費者がつながり、地域農業の未来と食の大切さを育む、生産者直営レストラン

ということで、農家の主婦がシェフとなり、調理やサービスを提供していきます。
農産物直売所のかしわで直営ということで、もちろん野菜が自慢です。
生産者自らが毎朝届ける採れたての新鮮野菜は、地元の旬を感じられる本物です。
 

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あえてお肉やお魚は使用せず、野菜の魅力を最大限に引き出すことを心がけたというお料理は、どれも素材が主役の優しい味つけで、体も心も満たされます。

100種類以上の野菜を使ったお料理が50種類以上も並ぶ、ビュッフェ形式ですので、自分のお腹と相談しながら、思いっきり野菜を堪能できます。
女性にはきっと喜ばれること間違いなしですが、試食会に参加された男性に話を聞いてみても、どの方も「味もお腹も、想像以上に満足」とのことでした。
 

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お食事の他に、お弁当やお惣菜、スイーツやドリンクのコーナーもありますので、お買い物のついでにそちらもあわせてご利用ください!

ぜひ、地元柏の『農業』の未来について、直売所やレストランの利用を通じて、市民の皆様にも一緒に考えて頂ければ嬉しく思います。
私も、一緒に考えていきたいと思います。

先ずは、6月11日(土)にオープンの『さんち家』に、ぜひぜひ足を運んでみてください!
 

★農家レストラン さんち家(さんちや)
柏市高田100
04−7199−3364
営業時間:11時〜15時(受付:平日10時45分〜、土日10時30分〜)
定休日:水曜日(祝日を除く)


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更新日 2016年5月31日(火曜日)

農家紹介・落合ファーム(落合裕之さん)

みなさん、こんにちは!
今回は、久しぶりに柏の農家さんをご紹介します。


今回ご紹介するのは、柏市五條谷(ごじょうや)にお住いの落合ファームの落合裕之さんです。
裕之さんは、今年で就農3年目になります。
大学を卒業後、民間企業に就職し、3年前にご実家の農業を継ぐことになりました。


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落合ファームの主力は葉生姜、ネギ、かぶ、とうもろこしなどですが、裕之さんは独自に、種苗会社の助けも借りながらイタリア野菜の栽培に取り組んでいます。

現在は、約10種類のイタリア野菜の栽培に取り組んでおり、栄養価が高く近年注目度が高いケールや黒キャベツ、フェンネルを小型で食べやすく改良したスティッキオ、カリフローレ、ロマネスコ、またハーブ類など、農薬を使用せずに栽培しています。


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「実家の農業は、市場出荷がメインですが、飲食店や一般の方に直接野菜を届けたいと思い、今までとは違う野菜に取り組んだり、農薬などにも気をつけています」と話す裕之さんは、今後も色々な野菜の栽培に挑戦したいと意欲的です!

農業の高齢化が課題となる中、裕之さんのようにご実家の農業を継承しつつ、独自のスタイルを模索する若手農家さんの存在は、とても頼もしく感じます。

落合ファームのイタリア野菜は、道の駅しょうなん農産物直売所のほか、毎週水曜日に開催されている路地裏マルシェでも販売中です。

また、市内の一部飲食店でも、メニューの中で取り入れられていますので、そちらも併せてチェックしてみてください。


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写真は、柏市手賀の杜にある、蕎麦 杜の葉さんにて、旬野菜の天ぷらとして提供されている画像です。(お料理は、季節により変わる場合がありますので、詳細は店舗にお問い合わせください)


★蕎麦 杜の葉
 柏市手賀の杜5−22−1
 04−7197−5887
 月曜定休

更新日 2016年5月24日(火曜日)

柏の畑の彩りシリーズ、進化してます!

みなさん、こんにちは!
今回は、昨年5月に放送された柏市の広報番組『市立柏研Q所』の番組の企画、「柏らしい柏餅をつくろう!」から生まれた『柏の畑の彩り柏餅』に関する話題をご紹介します。

柏の畑の彩り柏餅

昨年、番組の企画で誕生した柏餅、今年もパティスリーミレーさんにて、期間限定で販売されました。

柏餅は、残念ながら季節商品のため、現在は販売されておりませんが、その柏餅に使用された「トマト・ネギ・いちご」を使った新たな商品『柏の畑の彩りダックワーズ』が出来上がりました。
それがこちらです!

柏の畑の彩りダックワーズ

中に入る餡は、柏餅に使用する餡に改良を加え、洋菓子であるダクワーズの生地でサンドした和洋折衷のお菓子に仕上がっています。
開発された松長シェフによると、「和風の野菜餡と洋風のダクワーズのコラボレーションにこだわりました」とのこと。
洋菓子店で和菓子である柏餅を洋風にアレンジすることから始まり、今度は洋菓子に和風の要素を取り入れてアレンジするという自由な発想が楽しいです!

そしてさらに、柏を代表する野菜といえば生産量日本一を誇る「小カブ」ですが、その小カブを使ったスイーツも発売されました!
その名も「柏の畑の彩り こかぶ」。

柏の畑の彩りこかぶ

洋菓子の生地に、カブ風味の白餡が入ったこちらのお菓子は、バターの風味と白餡に練りこまれたカブの風味が不思議と調和していて美味しい!

柏の畑の彩りこかぶ2

お菓子の中身

「これからも、どんどん地元の食材を使ってPRしていきたいです」と話す松長シェフによると、次は旬のブルーベリーを使ってみたいとのこと。そちらも楽しみです!


柏には、農業はもちろんお菓子屋さん、飲食店さんなど、食に関わるお仕事をされている方がたくさんいらっしゃいます。
今後も、それぞれの得意分野でつながって、コラボレーションが生まれれば、さらに柏の街が盛り上がっていくのではないかと期待しています。

ミレーさんはじめ、柏菓子組合さんの今後の取り組みに注目していきたいと思います!

松長シェフ

お問い合わせ先
広報広聴課 / 電話:04-7167-1175 メールフォーム