柏人への道(農x食x人)

更新日 2016年5月24日(火曜日)

柏の畑の彩りシリーズ、進化してます!

みなさん、こんにちは!
今回は、昨年5月に放送された柏市の広報番組『市立柏研Q所』の番組の企画、「柏らしい柏餅をつくろう!」から生まれた『柏の畑の彩り柏餅』に関する話題をご紹介します。

柏の畑の彩り柏餅

昨年、番組の企画で誕生した柏餅、今年もパティスリーミレーさんにて、期間限定で販売されました。

柏餅は、残念ながら季節商品のため、現在は販売されておりませんが、その柏餅に使用された「トマト・ネギ・いちご」を使った新たな商品『柏の畑の彩りダックワーズ』が出来上がりました。
それがこちらです!

柏の畑の彩りダックワーズ

中に入る餡は、柏餅に使用する餡に改良を加え、洋菓子であるダクワーズの生地でサンドした和洋折衷のお菓子に仕上がっています。
開発された松長シェフによると、「和風の野菜餡と洋風のダクワーズのコラボレーションにこだわりました」とのこと。
洋菓子店で和菓子である柏餅を洋風にアレンジすることから始まり、今度は洋菓子に和風の要素を取り入れてアレンジするという自由な発想が楽しいです!

そしてさらに、柏を代表する野菜といえば生産量日本一を誇る「小カブ」ですが、その小カブを使ったスイーツも発売されました!
その名も「柏の畑の彩り こかぶ」。

柏の畑の彩りこかぶ

洋菓子の生地に、カブ風味の白餡が入ったこちらのお菓子は、バターの風味と白餡に練りこまれたカブの風味が不思議と調和していて美味しい!

柏の畑の彩りこかぶ2

お菓子の中身

「これからも、どんどん地元の食材を使ってPRしていきたいです」と話す松長シェフによると、次は旬のブルーベリーを使ってみたいとのこと。そちらも楽しみです!


柏には、農業はもちろんお菓子屋さん、飲食店さんなど、食に関わるお仕事をされている方がたくさんいらっしゃいます。
今後も、それぞれの得意分野でつながって、コラボレーションが生まれれば、さらに柏の街が盛り上がっていくのではないかと期待しています。

ミレーさんはじめ、柏菓子組合さんの今後の取り組みに注目していきたいと思います!

松長シェフ

更新日 2016年5月17日(火曜日)

かしわのいちば

みなさん、こんにちは!
少しの間、お休みを頂いておりましたが、また毎週火曜日に柏の農業や食、そしてそれに関わる人の話題をご紹介していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 

さて、今回久しぶりにご紹介するのは柏市若柴にある、市場の話題です。
 

こちらのブログでも、過去に何度か取り上げたことがある市場。
正式名称は『柏市公設総合地方卸売市場』という長い名前です。
 

こちらの市場は、青果、水産、花きの卸3部門に加えて、関連食品棟、食堂街などがあり、市内外の業者さんが利用する卸売市場として機能しています。
 

青果

水産

花き
 

今年4月、柏市場から『かしわのいちば』というプロ用の公式ガイドブックが発行されました。
場内にある、全事業者の情報やマップなどが掲載されたこちらのガイドブックは、多くの方に柏市場を利用して頂くために発行されました。
私も、こちらの発行のお手伝いをさせて頂いたので、ずいぶん市場に詳しくなりました!
 

冊子かしわのいちば


近くに卸売市場があるメリットは、市民には直接感じる機会が少ないかもしれませんが、多くの人の食料の安定供給には欠かせない市場について、これからも分かりやすくご紹介して行きたいと思います。
 

他にも、お店の話題や農業の話題も毎週定期的にご紹介してきますのでお楽しみに!
 

尚、柏市場は卸売市場として開設されており、ガイドブックの配布は業者様向けとなっております。
 

毎月第2土曜日に関連食品棟・食堂街で開催される『市民感謝デー』は、市民の方もお買い物と市場ならではの食事をを楽しんでいただける日となっておりますので、ぜひそちらの機会をご利用ください。
 

市民感謝デーのぼり

更新日 2016年1月18日(月曜日)

路地裏マルシェ 開催されました

 みなさん、こんにちは。
 今回は、先週に引き続き、『路地裏マルシェ』第1回目の模様をご紹介します!

 13日(水)より始まったこの企画、毎週水曜14時30分~15時30分までの1時間、柏駅近くの路地裏にて、柏産の新鮮野菜を中心としたマルシェを開催するというものです。

 まずは、会場付近の様子です。
 

会場ちかくの様子
 
 市役所通りの途中に、ポスター発見。
 

路地裏に記された矢印

 矢印!

路地裏の道


 まさに、路地裏です!!

 開始まえの準備の様子です。
 次々と野菜が運びこまれていきます。
 

野菜が運び込まれる様子

 新鮮な柏産野菜が所狭しと並べられました!

マルシェで並べられた野菜


 柏が全国に誇る「かぶ」も並びます。
 

かぶが並んでいる様子

 こちらは、朝採りの新鮮なかぶです。品種は同じですが、大きさが大小様々。大きいものは直径10センチくらいのものから、小さいものは1センチくらいまであります。日頃、市場に出荷される野菜は、規格が決まっているため、小さいサイズや大きいものを見かけることは少ないのですが、これもマルシェならではの光景だと思いました。
 特に、小さいサイズのかぶは、飲食店の方に人気で、「丸ごとお皿に盛り付けると綺麗」とおっしゃっていました。逆に、大きいサイズを購入された方にお話を伺うと、「千枚漬けにする」とのこと。
 自分の使いたい用途に合わせて野菜の種類だけではなく、大きさも選べるのは嬉しいですね!

 いよいよ、マルシェが始まると、次々と人が集まってきました。
 事前の告知でやって来た人や、偶然通りかかって覗いて行く人、近くの飲食店の方も柏野菜を仕入れに会場を訪れていました。
 

マルシェを楽しむ人々

マルシェを楽しむ人々

マルシェを楽しむ人々

 第一回目の路地裏マルシェは、1時間の開催でしたが、天候にも恵まれ、多くの人で賑わっていました。
 実際に、会場を訪れてみると、農家の方との交流に加え、お客さま同士の交流や、飲食店の方とのやり取りが見られたのも印象的でした。

 今後、3月末までの毎週水曜日の同じ時間帯、雨天決行でも開催するこのマルシェ。
 ”毎週必ず農家に会える場所”として定着することで、多くの方に柏産農産物や、食に関する情報を提供する場となることを期待したいと思います。

更新日 2016年1月12日(火曜日)

路地裏マルシェ はじまります!

 みなさま、明けましておめでとうございます!
ここしばらく、更新をお休みしておりましたが、新年から気持ちを新たに、柏の農と食にまつわる記事を掲載していきたいと思いますので、みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今回は1月13日(水)からスタートする企画『路地裏マルシェ』についてご紹介します。

路地裏マルシェチラシ


 この企画は、柏市の「カシニワ制度」の新たな取り組みとして、駅前の空き地・空き家の有効活用と、柏産農産物のPRや情報発信などを目的として企画されました。

 このマルシェは、「食」をテーマに立場の違う人(生産者・消費者・飲食店・販売店など)が協働でマルシェを運営することが1つの特徴で、顔を合わせることで生まれるコミュニケーションが、信頼関係や安心感につながるのではないかと期待しています。

 カシニワ制度を利用するにあたり、借り手は土地の整備や管理を行うことが条件となっており、先日、メンバーによる空き地の草刈作業が行われました。

空き地草刈前の様子

空き地草刈後の様子
こちらが、Before ⇒ After 。

写真では少し分かりにくいのですが、農家の方が草刈機で草を刈り、あっという間に綺麗になりました。

 今回は、試験的な取り組みとしてスタートしますが、好評であれば4月以降も継続して開催する予定とのこと。
 柏産の新鮮な農産物に関する情報や食べ方、お店の情報など、食に関する情報を関係者から直接手に入れることができるのもポイントです。

 「路地裏マルシェ」という名前だけに、開催場所は、こんな場所に!!という驚きと発見があること間違いありません。

 柏の農業と食の新たな情報交換とコミュニケーションの場として、市民のみなさまにも一緒にこのマルシェを育てて頂ければ嬉しく思います。
 ぜひ、お近くの方は足を運んでみてください!
路地裏探検!

更新日 2015年10月13日(火曜日)

道の駅しょうなん 収穫祭

みなさん、こんにちは!
今回は、先日「道の駅しょうなん」にて行われた収穫祭の様子をご紹介します。

先ずは、この日の収穫祭で使用可能なプレミアム商品券の販売ブース。

プレミアム商品券の販売ブース
当日の販売予定数はあっという間に完売した模様です!

毎年大人気の豚汁の無料配布には長蛇の列ができていました!

長蛇の列

農産物直売所に所属する若手農家の皆さんの模擬店も盛況でした。

焼きそば

こちらは、大人気の焼きそば。

フライドポテト

今年初登場のフライドポテト。

豚汁作成のスタッフ

焼きソバ作成中

バナナを持つスタッフ

他にも、そばやうどん、チョコバナナなど、農家の皆さんは協力しながら作業を進め、イベントを楽しんでいる様子でした。

さらに、昨年に引き続き,かしわ市民大学4期生有志のみなさんが開発に携わった商品の販売が行われました。

柏食材を用いた蒸しパン

蒸しパンを買うお客

市民大学の講座終了後も、「フードコミュニケーターズラボ」として、定期的に集まり情報交換をしながら活動を続けている4期生のみなさんは、今回の収穫祭に向けて進めてきた商品の開発から販売までを担当していました。
それぞれ、仕事や環境も違う人同士が集まり、活動を継続することは難しい面もあるかと思いますが、このように活動を継続し、形にするまでの努力と熱意は、私も見習いたいと思いました。


恒例のジャンボかぼちゃコンテストでは、この日のために春から育てた自慢のかぼちゃを持ち寄って重さと形で優勝を競います。
重さの部では、昨年チャンピオンの栗原さんが2連覇を達成。
100キロ超のかぼちゃはさすがに大きい!

重量の部優勝のでかいかぼちゃ


この他、複数組のミュージシャンの方々が演奏を行い。収穫祭に華を添えていました。

今年は、天候にも恵まれ、朝から多くの来場者で賑わった収穫祭でした。
来年はどのような収穫祭になるのか、楽しみにしたいと思います。

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