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更新日 2018年12月10日(月曜日)

柏レイソル、3度目のJ2降格!!!

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「全ての試合に勝つために練習も試合も全員でしてきました。もしかしたらムラがあるように見えたかもしれないが、選手もスタッフも勝ちたいという気持ちはシーズン通してありました。」

12月1日のリーグ戦最終節のあとの監督会見で、私が最後に岩瀬監督に向けてした質問に対してこう答えてくれました。

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最終節を前にしてJ2降格が決まってしまった柏レイソル。今シーズンは一言でいえば、異様なシーズンといえるのではないでしょうか。二度にわたる監督交代、最終節まで連勝がなく、なかなか勝ちきれない試合が続きました。

私がした質問は「我々の目から見ると、チームがブレているような感じがしたシーズンでしたが、1年通じて見ていた岩瀬監督の目にはどのように映っていましたか?」でした。

やろうとしているサッカーがよくわからない、チームとしてのまとまりが見えない、そんな風に外からは見えていたけど実際はどうだったのか、それが知りたかったのです。そして、期待通りというか、思っていたような答えがきけて少しほっとしました。

私はレイソルの応援番組を長年やっていることもあり、みなさんより少しだけ、チームを近い場所から見て感じることができます。その私の目には、どの監督も柏レイソルというチームに愛情を持ち、全力を注いでいるように見えました。もちろん選手や現場スタッフもそうです。でも、今シーズンはそれがなかなかうまくはまらず,結果がでなかった。

途中から監督が変わることは、選手も少なからず戸惑い、また、監督も途中から采配をふるうことはとてもハードルが高いことです。それを結果が出ないからと、簡単に監督批判や選手批判をするのは何か違うような気がしていました。原因が何もないとは思わないし、気持ちさえあればいいわけではない、でも全てをそこに責任転嫁をするのは少し違うのではないかと。

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3度の降格を見てきて感じたことは、今回の降格にはとても大きな意味があり、ここを抜け出さないとJ2からも抜け出せないのではないかということです。監督、選手、現場スタッフ、サポーターのような柏レイソルへの愛情と強い気持ちを、クラブ全体が持っているのかどうか。そこにここ数年、疑問を感じてしまう状況が続いているのが現状です。最初の降格のときに「一心同体」という選手とサポーターをまとめた言葉で柏レイソルに関わる全ての人が石崎監督のもと、まとまっていったように、2度目の降格のとき、「VITORIA」というスローガンでネルシーニョ監督のもと、全ての人が勝つことにこだわっていたように、チームを揺るがしているかもしれない何かさえも巻き込んでしまうような、リーダーが、いまこのチームには必要なのではないかと思います。

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それがカリスマ性や求心力がある監督なのか、我々サポーターなのか、選手なのか・・・誰なのかはわからないけど、そんな真の救世主のもとに、クラブ全体が勝つことにこだわり、J1に1年で戻ることにこだわり、また、日立台のスタジアムでワクワクさせてくれる日がくることを祈りつつ、J2ライフを楽しもうと思っています。

せ~の!!柏レイソル応援したいっっ!!