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更新日 2017年3月31日(金曜日)

JX-ENEOSサンフラワーズ、期待のルーキー!~藤岡麻菜美選手

インタビュー

 

女子バスケWリーグ、2016-2017シーズンを全勝で制覇した、JX-ENEOSサンフラワーズ(以下JX-ENEOS)。優勝の瞬間、その初めての空気に興奮していたのが、JX-ENEOSの期待のルーキー藤岡麻菜美選手。筑波大学で活躍し入団した、現チームの中では唯一の大卒ルーキー。

 

試合

 

もともとは教員志望で、教職をとるために、バスケ以外の跳び箱やマットも練習し、教育実習も行っていた藤岡選手。大学1年のときにWリーグの富士通と接戦をしたことがきっかけで、女子バスケのWリーグに所属することを意識し始めたと言います。アンダーのカテゴリーでは常にナンバーワンの存在、大学日本一になったことで更なる自信がつき、もう少しできると確信したそうです。

チームとしては、大学時代は追う立場だったことが多かったのに対し、JX-ENEOSにきてからは常に追われる立場。それは見えない敵と戦っているようで、常に敵は自分と意識して戦ってきたルーキーイヤー。

個人でいえば、アンダーではつねにトップ選手だったのに、経験がものを言うプロの世界では大卒という時点での経験の遅れ、また同じチームには自分以上の選手がたくさんいる中で、最初は、今までとは違う立場での難しさを感じモヤモヤしていたそうです。そんな中、トムホーバスコーチに「簡単にバスケしてごらん」とアドバイスされ、それにより肩の力がぬけたと。

また、JX-ENEOSには絶対的な司令塔で世界のアシスト王である吉田亜沙美選手が同じポジションにいます。ルーキーイヤーは、吉田選手の全てを学び、自分にしかできない新しい発見ができるようにしてきた藤岡選手、誰よりも練習している吉田選手の姿に驚き刺激を受けていました。2年目からはただ学ぶだけではなく、早く追いつき、追い越せるよう努力したいと、休みの日も練習に励みます。

 

かっちかち

えねごり

(ファン感では物まねも披露!)

 

大好きなドライブも25歳まではできないので(チーム規定により)、いまは近場でチームメイトと息抜きをしているようで、柏の街、特に飲食店にもよく繰り出しているので、見かけたら声かけてくださいと言ってくれました。特に、バスケをしている高校生の皆さん、遠目から見てないで話しかけて!だそう。

 

カシスポ1

 

夢は、3年後の東京オリンピックで、今年度から日本代表ヘッドコーチに就任したトムコーチと一緒にアメリカを倒して金メダルをとること!!そう力強く語ってくれました。来シーズンは勝負の2年目を迎える藤岡選手に、これからも大注目です!!

 

かしすぽ2

 

次回4月14日は、かしわ国際オープンテニストーナメントについてお伝えします。

国際大会が柏で行われるぞ~~~!!!

 

せ~の「カシスポ応援したいっっ!!」

更新日 2017年3月24日(金曜日)

柏には日本一の女子バスケ JX-ENEOSサンフラワーズがある!~ 渡嘉敷来夢選手

渡嘉敷選手インタビュー

 

「リオオリンピックに行ったことによって特に何か変わったことはありません!ただ3年後の東京オリンピックでメダルを取りたいという想いが強くなりました」
そう言い切ったのは、いまや日本の女子バスケのトップ選手であろう、JX-ENEOSサンフラワーズ(以下JX-ENEOS)の渡嘉敷来夢選手。この言葉が衝撃でした。オリンピックに出た選手からは、影響をうけたとか、意識が変わったとか、そういった言葉を耳にすることが多いので、「何も変わっていない」という言葉が実はとても重く、心に響きました。それだけ自信とその裏付けがあるからこそ。そして望みが高いからこそ。現状に満足せずに走り続けているからこそ。かっこよすぎます!

 

優勝時の集合写真

 

JX-ENEOSは、2016-2017シーズンで、全勝優勝。無敗の完全優勝という、最高の成績をおさめました。Wリーグ、9年連続20度目の優勝の快挙。

 

柏のスポーツというと、柏レイソルが真っ先に思い浮かぶとは思いますが、柏にはこんなに強い女子バスケチームがあるとみなさんにもっともっと知ってもらいたいと思います。

 

ただの常勝チームではない、つねに上昇志向が強いチームでもあります。
とくに、今シーズン指揮をとっていたトムホーバスコーチは、あの渡嘉敷選手が「今までにないくらいおこられた」と語るほど、昨日より今日、今日より明日と、挑戦し続けることの重要さを訴え、常に上を目指すコーチで、だからこそ、今まで成し得なかった全勝優勝を果たせたのでしょう。

 

試合中の渡嘉敷選手

 

7年目のシーズン、自身の今までで1番、コンディション的にきつくタフなシーズンだった、と語る渡嘉敷選手ですが、それでも年間を通じてのパフォーマンスは素晴らしく、まわりの選手からの「打倒、渡嘉敷!」の意識もさらに強まっているようでした。それさえも、「それだけ注目されていることの喜びを感じ、もっともっと差を広げて挑戦し続ける!」と断言するところに、渡嘉敷選手の強さを感じました。

 

渡嘉敷選手は日本のリーグが終わると、アメリカのリーグに戻ります。
アメリカではまだまだ上がいる!と、アメリカで挑戦することによって、さらなる経験や勉強をしたいと意気込みます。オンもオフもバスケのことを考え、「大好きなバスケをずっとできる自分は幸せ者」と笑顔になる渡嘉敷選手。強さの秘訣は、練習量、技量、精神力に加え、何よりもバスケを愛しているということなのだと感じました。

 

渡嘉敷選手

 

「柏には、日本で1番強い女子バスケチームがあるって自慢してください」
そう、市民の方へのメッセージをいただきました。
これからも、渡嘉敷選手、そして、JX-ENEOSに注目です。柏市民のみなさん、どんどん自慢しましょう!!

 

ファン感謝祭の風景

ファン感謝祭での渡嘉敷選手

 

先日、ファン感謝デーにもお邪魔させていただきましたが、そのアットホームな雰囲気に感動しました。日本一のチームが、オリンピック代表の選手が、こんなに近くでふれあえるなんて最高です。ファンクラブ会員になると、来年また参加できるチャンスがありますのでこちらも要チェックです!!
公式HP:http://www.jx-group.jp/sunflowers/

 

次回更新は3月31日(金)、JX-ENEOS期待のルーキー藤岡麻菜美選手です。

 

渡嘉敷選手と記念写真

 

柏の街には日本一強い、JX-ENEOSサンフラワーズがあるぞ~~~!!!

 

せ~の「カシスポ応援したいっっ!!」

更新日 2017年3月10日(金曜日)

カシスポ応援したいっっスタート!レイソルはホーム開幕〜!!

せ~の!よーいどんっ!!
はじまりました、アッキーのカシスポ応援したいっっ!!
カシスポ=柏のスポーツ。柏はレイソルが有名ですが、サッカー以外のスポーツも盛んで強豪揃い。そんな柏のスポーツを、皆さんと一緒に応援していきたいと思っています。
柏を拠点に頑張っているスポーツチームや柏出身の選手、これから東京オリンピック・パラリンピックにむけて活躍するであろう選手など、様々な視点からお伝えしていきます。

 

そんな私の自己紹介を。
柏生まれ、柏育ち、柏で結婚して、柏で子育てをするフリーアナウンサー。
柏レイソルの応援番組を2005年から担当するなど、テレビ番組のMCやラジオDJ、また市内でイベント企画、運営などをしています。レイソルの新体制発表会やファン感、ホームゲーム時の選手ふれあいタイムトークショーの司会なども長年やっていました。広報かしわでは、2010年から2013年まで、ホームタウンスポーツについて執筆していました、なんとなくわかりましたかね??

 

カシスポ3

 

さて、今回は第1回目ということで、やはりテーマは「柏レイソル」です。
柏レイソルといえば、そうそう、2006年に出したこちらのCDはご存知ですよね?3曲目の「Glory of Reysol」は日立台で勝利したときにかかっている曲です。2曲目の「KASHIWAマイ・ラブ~Reysol version~」を私が歌っています。ちなみにコーラスは妹。(完全に余談ですがこの機会に思い出して~)

 

カシスポ1

カシスポ2

 

3月5日にガンバ大阪を迎えて、ホーム日立台での開幕戦。
日立台でのガンバ戦、ここ数年負けなし。これは開幕戦の勢いもあって、良い感じで勝利すると思いきや、、、完敗。満員にうめつくされた黄色いスタンドがむなしく肩を落としました。

 

カシスポ6

カシスポ4

 

やはりガンバは強かった!という印象もありましたが、レイソルも良いところも出せた部分もありつつ、ペースをつかみきれずに終わってしまったという感じでしょうか。ただ、小林選手(MF)のミドルシュート、古賀選手(DF)の開幕2試合目でのプロデビューは日立台開幕戦の鮮烈な印象として残りました。

 

昨年、私の注目選手として名前を挙げていたのが中谷選手(DF)。惜しくも五輪出場メンバー入りは逃しましたが、その悔しさもバネになり、昨年は大きく飛躍しました。今年は全試合出場を目標に掲げ、さらなる活躍が期待されます。

 

カシスポ5

 

そして私の今年の注目選手は輪湖選手(DF)です。2014年にレイソルに加入、2015年・2016年ともにリーグ戦29試合出場、2ゴールとコンスタントに試合に出ている選手で、もはやチームの要です。
先日インタビューをさせていただいたのですが、レイソルアカデミーにいた高校3年のときは、トップチームのレベルの高さに圧倒され、プロ入りを断念しようとしたという話を聞いて驚きました。小さいころから負けず嫌いだった輪湖選手の心が折れるほどのトップチームのレベルの高さ。でもJ2のチームを6年渡り歩いてもどってきたときは、もうチームの要なのですから。すごいです!
輪湖選手が左サイドから駆け上がってきてシュートをする、いわゆる輪湖ゾーン。ここからのゴールがもっと見たいし、相手選手を脅かす姿も楽しみです。今シーズンはユンソギョン選手(DF)という強力なライバルも加入し、その2人がどうポジション争いをしていくのか、そちらも注目です。
ちなみに普段、怒ったり熱くなることはあまりないそう。でも試合の時だけは、ものすごく熱くなるし怒ることもあるそうです。サッカーとなると激アツな男!!。

 

初回から長くなってしまいましたが、みなさん、これからどうそよろしくお願いします!
次回3/24は、柏を代表するもう一つのスポーツチーム「JX-ENEOSサンフラワーズ」を突撃します!
一緒に柏のスポーツを応援していきましょう。

 

せ~の「カシスポ応援したいっっ!!」