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更新日 2017年10月6日(金曜日)

夢や希望の光を柏から発信“Rays”

     

 今回お話を伺わせていただいたのは、英語保育・英会話『Rays English Institute』です。ここには多くの外国人講師が所属しており,カリキュラムは英会話だけでなく、英語保育“プリスクール”という分野に目をつけ、今の教室を開校しました。

『プリスクール』とは英語保育を行う保育施設をさす日本独自の呼び名です。
本来、英語のpreschool(プレスクール/プリスクール)とは5歳以下が通う幼稚園や保育所を指す言葉ですが、日本においては特に英語を基本とした環境で過ごすことを目的とする保育施設を指します。

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Question 1

   

 柏で起業をしようとしたきっかけは何ですか。また、その思いを聞かせてください。

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Answer 1

 私は柏市出身ではないのですが、幼少期から柏市で育ちました。もともと海外が好きで、留学経験や大手英会話スクールで勤務していたこと、そして自分独自の英語教育をしたいということで柏商工会議所主催の創業塾に通い、独立を思い立ちました。

 また、教室のキャッチコピーでもあります、“Ray of light”という言葉に、子供たちの光る夢や希望がこの地から広がりますように…という意味も込められていることから、「柏から世界へ」を形にしたいと思っています。日本人は、『う~ん』や『なんとなく』という言葉をよく使いがちで、自信がないように見られてしまいます。対して英語は、『Yes』や『No』のように気持ちをはっきりと伝えることが多い言語です。英語を学ぶことで自分の意思をしっかり主張することができ、またチャレンジ精神を育て、海外での活躍を応援してあげたいという気持ちが強くあります。


 

 

Question 2
   『Rays』の存在をどのように広げていったのですか?

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Answer 2   
     

 近所にビラ配りをしたり、路線バスにステッカーを張らせていただいたり、1番はお母さん方の口コミが大きいです。お子さんを年少くらいから習い事に通わせる家庭が多い中で、2歳までの時期には特に集中して英語を聞かせてあげたいですね。   

Question 3

 『Rays』の強みを教えてください。

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Answer 3

    

強みは、幼少期からの英語教育は年齢を重ねるにつれて効果が上がるということです。小さい子は見たまま聞いたままを素直に吸収するスポンジのように柔らかい頭を持っています。1歳までのお子さんは母子一緒のレッスンも行っており、お母さんの声でリピートすることがお子さんの頭にも1番入りやすいですし、親子で楽しんでレッスンを受けていただいています。

 また、外国人講師と日本人講師が交互にレッスンを行うことで、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングが効率よく習得できます。そして、週1回の年間44レッスンとしており、休んでしまった分のレッスンも別日で補えるシステムになっています。

 

 
Question4

 今後の展望を教えてください。

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Answer 4 

英語が上達して自信がついてきた子に、1、2週間ほどのホームステイなどを考えています。保護者の方からのリクエストも受けており、親子で楽しんで参加をしていただきたい。また、英語でのプログラミングも・・・「欲張りですかね(笑)」

 実際のところ、やっていきたいことは山ほどありますが、講師の育成やテキスト作り、内容の構成など課題も山積しています。まずは、海外の子と交流が持てるツアーから着手していこうと思っています。

 

(学生コメント)

 『Rays』は鏑木さんの明るい性格や、子供たちを思う気持ちが全面に出ている素敵な教室でした。鏑木さんの思いがたくさん詰まったこの教室から夢と希望の光を持った子供たちがたくさん羽ばたけることを願っています。また、創業塾の同期の方と今でも交流があるとのこと。「経営者は孤独である」という側面もあるのかもしれませんが、学校や企業とは異なる「同期」がいるのは心強く思えました。鏑木さんのとても率直な思いもたくさん聞くことができ、とても楽しい取材になりました。

 

(執筆)五井 佑莉

(撮影)吉田 健一郎

 

取材対象企業の基本情報(記事執筆時点)

企業名:英語保育・英会話 Rays English Institute

住所:千葉県柏市明原3-21-25三芳ビル

Webサイト:https://www.raysenglish.com/