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更新日 2017年7月18日(火曜日)

柏を盛り上げ、市民の輪を作る「EDGE HAUS」

 

今回お話を伺ったのはEDGE HAUS社代表の油原祐貴さんです。EDGE HAUSさんはカフェや子供レストランをはじめとし、誰でも使うことができるコワーキングスペースの提供やOKUTEGA TOURISMという観光事業などの幅広い事業に取り組んでいる会社さんです。今回はEDGE HAUSさんが運営されている、とてもお洒落なコワーキングスペースでお話を聴かせていただきました。


写真1

観光事業:奥手賀ツーリズム/ OKUTEGA TOURISM

 写真2

カフェ事業:YOL Cafe Frosch

Question 1


   柏で企業をしようと思った理由は何ですか?

写真3

Answer 1

    

もともと柏は、買い物や食事、遊びの場として利用していたので馴染みのある地域でした。私は茨城県出身ということもあって、茨城よりも栄えている柏市に憧れ?のようなものを持っていました。また、大学時代は都内の大学に通っていたのですが、人が多すぎて自分の居場所を感じることが出来ませんでしたが、柏は東京ほど混雑せず、適度にショップなどでの顔なじみの人ができたりと、居場所を私に感じさせくれました。

会社の関係で勤務地が柏になり柏で暮らすことになり、今までよりも柏に密着するようになり、とても魅力的な地域だと思ったのが大きな理由です。


Question 2
 
 柏で起業して良かった点はありますか?

 写真4
Answer 2   
  

東京のような都会だとスケールが大きすぎてムーブメントが起きにくいし、起こしにくい。かといって、田舎だと商売がやりにくいと考えています。その結果、丁度良いサイズで、商売できると判断したのが柏でした。

理解してくれる人や共感してくれる人がおり、その人たちからの支援を得たり、相談に乗ってくれたりと、人脈をフル活用することができました。柏だと、何かをやるときにスムーズにいきやすいというのもよかったことの一つです。

また、当社の事業上、顧客や取引先とも距離が近く、“ありがとう”を直接もらえるので、やりがいを感じる事が出来ます。

  

Question 3

企業を立ち上げるにあたって利用した行政支援はありますか?

Answer 3

 柏市が行う中小企業融資事業の中で,借入金の利息の支援をしてくれる“利子補給制度”を利用しました。

また、起業する前には柏商工会議所に資金のことや事業内容もことなど相談に伺い,駆け出しの企業にとっては心強い後ろ盾となってくれました。

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 最後に油原さんからのメッセージです。

柏市では頼り頼られ、色々な人と協力し合い助けられながら活動する事ができるので、

“ありがとう”が身近に感じることが出来ます。EDGE HAUSに興味がある人はいつでも連絡をお待ちしております。インターンやアルバイトに関する事でもいいので興味のある人はいつでもきてください。お待ちしております。

写真6

  

 

精力的に活動しているEDGE HAUS社代表の油原さんは、カフェ事業や観光事業、コワーキングスペースの提供などを通じて、この先もより一層柏市を盛り上げていってくれると思います。油原さんが行っていく今後の活動に取材班一同、とても期待しています!

 

(執筆)櫻井幸菜

(撮影)達川奈央・岩村京香

 

 

取材対象企業の基本情報(記事執筆時点)

EDGE HAUS

代表社員:油原祐貴

本社住所:千葉県柏市東上町2-28 第1水戸屋ビル3階

Web:http://www.edgehaus.jp/

 


更新日 2017年7月3日(月曜日)

柏から世界!?ネパールと日本をつなぐ架け橋に!

  

 今回取材させていただいたのは、「世界と日本を繋げる」をテーマとしたリンクガーデンの星野公昭さんです。星野さんは柏商工会議所が主催し,柏市が支援する創業塾の第5期卒業生で、現在はWebの仕事をしながら、ネパールの紅茶を仕入れるため直接出向き、自分の目と舌で品質が高いと判断した茶葉を仕入れ、販売されています。

・そもそもなぜ海外に目を向けたのか?

・ネパールの紅茶に目を付けたのか?

などについて紹介していきます。


写真1

 

Question 1


   どうして海外に目を向けるようになったのでしょうか?また、ネパールの紅茶がどのように繋がるのかを教えてください。

Answer 1

   

 ちょっと話がそれますが、僕、マカロンが大好きなんです。当時、色々な人にマカロンを作って持っていったりしていました。そんな中、東日本大震災が起き、当時学生だった僕は就活そっちのけで、宮城県の気仙沼市でボランティアをしていました。そこでは海外の方々と出会う機会が多く、『海外ってどんな場所かな?』と興味を持ち始めたんです。そこから海外に行く方々と知り合いになり、会社員になって2年たったとき海外に行きたいという気持ちが強くなり、3年目に会社をやめました。そのとき、ただ単に海外に行く・・・のではなく、目的を持った旅とかしたいなと思い・・・大好きなマカロンとそれに合った紅茶を探そうと『マカロンと紅茶の旅』を始めたんです。今思えば少し無茶だったかも(笑)。半年間、9カ国を巡りながらご当地マカロンを食べ歩きながら、マカロンに合う紅茶を探しに様々な紅茶農園を巡りました。その中で一番好きになった国がネパール。早速、紅茶農園を営んでいるオーナーさんに対して、日本でいうところの飛び込み営業をしつつ、品質の高い茶葉を栽培している紅茶農園と契約することができました。

 

 様々な経験を通して、海外と接する機会が増え、海外に目が向かっていったんですね。実際の茶葉を拝見しましたが、とてもおしゃれなパッケージに包まれ、茶葉は一番茶でとても爽やかで、言葉では表現できないくらいにとても良い香りがしました。

 写真2

 



ネパールのオーガニック紅茶を見させていただきました!

初めてみる茶葉の大きさで、ファーストフラッシュという初摘みの紅茶だそうです。

飲んでみたところ渋みとエグ味がなく、とても美味しく、香りはお湯を注ぐ前と異なり、日本茶と紅茶が混在するような不思議な香りがしました。皆さんに香りが伝えられず、とても残念><

写真3

星野さんに紅茶農園の様子を写真で見せていただきました。

写真4

写真5

Question 2
 
 まだ会社を設立されていないとのことですが、設立される予定はありますか?

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Answer 2   
 今年の秋までにします。

 まずは、ネット販売を行い、日本中の方に購入していただく仕組みを作っています。近いうちに小売販売や路面店でカフェの運営もできたらと考えています。

 いずれ・・・いや、5年以内にはネパールの紅茶と言ったら僕だと多くの方に純粋想起してもらいたいです。また、ネパールで何かビジネスをする(始める)若い人たちがいたら窓口になれると面白いと思っています。

 そして、会社を設立するなら「柏」と決めていました。僕自身、柏出身で(ちなみに幼稚園は麗澤幼稚園だそうです)、柏が好きというのが大きな理由です。また、創業塾の卒業生は市内で株式会社を設立する際の登記にかかる登録免許税の軽減を受けられるので、この制度も利用させていただく予定です。

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 ネパールに対しての思いを伝える星野さん。特にネパールの田舎が好きだそうで、「知り合いの人の家に行ったときは誰かしらいつも人が来て紅茶を飲みながら談笑する」、そんなのんびりしている感じが好きとおっしゃっていました。  

写真8

 


 

星野さんはもともと日本と海外とを繋げる、伝える仕事がしたいと学生時代から思っていたそうで、その夢を少しずつ現実に変えていったそうです。

また、

・すぐにどこにでも行けるような仕事のスタイルで仕事をやる。

・自分の範囲以内でやりたいことをやりきる。

・可能性を潰さず、無理だと思わない。

・やりたいことにたいしては実際にそこに行ってみる。

・経験してみる。だからこそこれからもネパールには足しげく通いたい。

と仰っていました。

 

今回初めてのインタビューでとても緊張しましたが、星野さんは気さくな方でとても話しやすく初めてインタビューした方が星野さんで良かったと思いました^^

ネパールでの写真や動画を見せてもらい、取材をしていてとても楽しかったです。本当にネパールが好きというのがよくわかりました。

 

また、7月11日にかけて、タイとネパールに行くそうです。
ネパールでは現地で2番茶のテイスティングと茶園巡りをするそうなので、これからも目が離せません!

 

星野さんへの取材を通して、『目的をもって旅に出る』『能動的に自分から動くと上手くいく』ことの重要性が大変よくわかりました。星野さんのようなアントレプレナーが起業の地として選んだ柏で、星野さんのマカロンと紅茶をいただける日がくるのがとても楽しみです♪

 

(執筆)達川奈央・岩村京香・櫻井幸菜

(撮影)達川奈央・櫻井幸菜

 

 

 取材対象企業の基本情報(記事執筆時点)

 名称: link garden(リンクガーデン)

 名前: 星野 公昭

 Web:ネパール紅茶のHPhttps://linktea.jp/

               星野公昭のブログ  https://link-garden.jp/