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更新日 2017年6月15日(木曜日)

女性が集う憩いの場カフェ“ユーモレスク”

 今回お話を伺わせていただいたのは、株式会社CIRCLE代表取締役、カフェ『ユーモレスク』オーナーの中橋達也さんです。中橋さんは学生時代に、周りとは違う自分の特化したものを見つけるため、卒業後、1年弱アメリカに語学留学をし、ダブルワークをしながら、数年バックパッカーとして主にアジア諸国を巡りました。そして、会社員を経て、当時の経験、経営者になるという憧れを追い求め、2017年4月23日に自らのお店、カフェ『ユーモレスク』をオープン。

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Question 1


  柏でカフェを起業しようとしたきっかけは何ですか。

Answer 1

   自宅が柏市ということと、自分の生きている場所が柏にある以上、柏でお店を開きたいという強い願望がありました。

そして、“仕事とプライベートはしっかり分けたい”という気持ちがあり、自宅とは別の地域である光ヶ丘にオープンしました。光ヶ丘に決めた理由は、一定の交通量があるにもかかわらず、飲食店が少ない点に気付いたからです。

 なぜ、カフェだったのかといえば、「国籍問わず」「老若男女問わず」、誰でも気軽に立ち寄れる空間を創りたかったからです。ある人は読書をしながらコーヒーを飲み,ある人は楽しい会話をしながらの食事を,また,ある人はほっと一息するために紅茶を飲むなど様々な世界がカフェにはあると思ったからです。カフェは専門店とは違い様々な動機で人が来店しやすい(敷居が低い)という環境があるからです。 


Question 2
 
 
お店のアピールポイントを教えてください。


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Answer 2
  
 

とても個性的で優秀な姉妹のシェフとバリスタがいることです。

現在のメニューの特に欧風カレーや長ナス1本のトマトパスタとコーヒーはお客様からご好評を戴いております。

さらに、店内に飾られている絵や、お店のロゴは、姉妹が私の友人のイラストレーターと何度も打ち合わせてできた素敵な作品です。店内の構造も、キッチンの中がすべて見えるようになっていたり、大きな窓から光が差し込んだり、テラスには植物がいっぱいあったりして、お店の内装や什器などすべて姉妹が構成したものです。女性の心を掴める空間ができ、全体的なお店の印象として雰囲気はとてもよいかな、と私は思います。


Question 3 

 メニュー等へのこだわりは何ですか?


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Answer 3 

  

 オーダーを受けてから、シェフが料理をつくることです。いわゆる「あっためるだけ」や「焼くだけ」といった料理は提供していません。そのため、オープン前から並んでくださるお客様が多くいるときには、少しお時間をいただきますということの了承を得ることがあります。その分、一つ一つ丁寧に美味しさにこだわった料理を提供することを心がけています。

  これからは、お客様のニーズに応えるべく営業時間の変更や、新メニューの開発やテイクアウトを行っていきます。また、店内にディスプレイしている食器や家具、コーヒー豆などについて、「販売しないのですか?」という声も多く戴いておりますので、物販もできるだけ早く始めたいと考えております。


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今回の取材から、中橋さんの”人は誰かに支えられて生きている”、“人を大事にしたい”という「人と人とのつながり」を大切にしている気持ちや、同氏の明るい性格が2人の姉妹にも伝わっていて、とても良いお店だなという印象を受けました。

中橋さんが理想を形にするカフェ「ユーモレスク」。そのような大事な想いがたくさん詰まったお店が柏に、しかも私たちの大学の近くにあるなんてとても嬉しく、温かい気持ちになりました。

 

あ・・・もちろん、フードやドリンクも美味しかったですよ♪

 

 

(執筆) 古谷樹・五井佑莉

(撮影) 辻大輝

取材対象企業の基本情報(記事執筆時点)

株式会社CIRCLE  代表取締役

カフェ『ユーモレスク』  オーナー

中橋  達也

住所:千葉県柏市光ヶ丘3丁目5番14号


 

更新日 2017年6月1日(木曜日)

まくらビジネス~“柏”から私たちの眠りを支える夢まくらを発信する~

 今回、取材させていただいたのは、「まくら株式会社」代表取締役の河元 智行さんです!

 社名にもあるように、河元さんが主に取り扱っているものは、「まくら」です。そのこだわりのつまった「まくら」と会社について紹介していきます。




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Question 1

 「まくら」でビジネスを始めようと思ったきっかけを教えてください。

Answer 1

 大学卒業後、家電量販店で携帯電話販売の仕事に就きました。そのころに、使用していた「まくら」が自分に合わず首を痛めてしまいました。

 そこで、「まくら」の性能や適性について疑問を抱くようになり、まくら選びについて考え始めました。

 そして、同じような疑問を抱く人々のために、ホームページや掲示板を設立し、意見交換をしているうちに、「自らまくらを作る」というところまで行きつきました。

 2004年に「まくら株式会社」を設立し、7年後、スタッフの増加に伴い、ビジネスチャンスを広げるためにも柏に移転し、本格的にビジネスをスタートしました。

 

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Question 2

 移転先を柏に決めた理由を教えてください。

Answer 2  

 一番大きい理由としては、我孫子で育った者としての「柏=都会」という憧れです。私たちは、ネットショッピングがメインですが、企業様との取引もあるので、オフィスの立地は、“都会でアクセスしやすい”といったイメージが大切になってきます。

 また、従業員のほとんどが、柏周辺在住のため、そのような配慮もしました。

 実際、商品開発からサイトの運営、メディア開発などすべての業務を柏のオフィスで行っています。そのため、社員同士の連携もスムーズですし、一体感が生まれます。今後もより良いものが生まれやすい職場環境づくりに力を入れていきます。


Question 3

「まくら株式会社」の強みを教えてください。


Answer 3
 

 あらゆる角度から、「まくら」に携わっていることです。例えば、「まくら」をオーダーメイドしている有名企業や製造・販売元とお客様との仲介役となるサイトを運営したり、カタログ通販への卸売りを行ったりと様々なビジネス展開をしています。

 また、社員とのコミュニケーションも大切にしているため、あえて社長室は設けずに、対等な立場で業務に取り組んでいます。

 このように、常に新しい商品を生み出し、お客様1人1人にマッチングするこだわり抜いた「まくら」の開発をしています。

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 Question 4

 最後に、「まくら」に対する思いや、今後の目標について教えてください。

 Answer 4 

 私たちは、【まくらは人生の“パートナー”】と捉え、約100年後まで見据えています。理由は、一生のうち、日々の時間を積み上げると平均20年弱は、「まくら」に触れているからです。その上、触れているのは体の中でも重要な顔周辺です。

 そして、人間の睡眠欲がなくならない限り、「まくら」がなくなることもありません。毎日利用する「まくら」を、一人ひとりの理想に応えられるよう、追求し、最高のパートナーを見つけてもらうことが目標です。また、「まくら株式会社」としては、皆さんの生活をより豊かにするため、「まくら」のように陰ながら支える会社を目指しています。いうなれば、【日本のまくら】のような感じですね(笑)

 (執筆)奈良崎真人・古谷樹
 (撮影)五井佑莉
 

 

 取材対象企業の基本情報(記事執筆時点)

 まくら株式会社

 代表取締役:河元 智行

 住所:千葉県柏市柏4-8-14 染谷ビル4F