特定外来生物について

最終更新日 2016年4月27日

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特定外来生物とは

外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。
特定外来生物は、生きているものに限られ、個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれます。

特定外来生物の影響

  • 生態系への影響

(例) 外来種が侵入し、新たな場所で生息するためには、餌をとったり、葉っぱを茂らして生活の場を確保する必要があり、もともとその場所で生活していた在来の生物との間で競争が起こり、在来種が生息できなくなる恐れがあります。

  • 身体・生命に対する危険

(例)牙や爪の鋭い動物等に噛まれたり引っかかれたりする恐れがあります。

  • 農林水産業への影響

(例)畑を荒らしたり、漁業の対象となる生物を捕食したり、危害を加える恐れがあります。

特定外来生物への規制

特定外来生物に指定された生物には、以下の規制があります。

  1. 飼育、栽培、保管、運搬の原則禁止
  2. 輸入の原則禁止
  3. 譲渡、販売、野外への放逐・植栽 の禁止

柏市内で確認された主な特定外来生物・要注意外来生物

特定外来生物として、

  1. アライグマ
  2. カミツキガメ
  3. オオキンケイギク

そのほかにも、

動物では、ウシガエル、カダヤシが、植物では、アレチウリ、ナガエツルノゲイトウ、オオカワジシャが確認されています。
また、要注意外来生物 としてはアメリカオニアザミ、セイタカアワダチソウなどが確認されています。

(注釈)要注意外来生物とは、特定外来生物には指定されていないが、生態系に悪影響を及ぼす可能性があることから取扱いに注意が必要な生物のこと。

外来生物被害予防三原則

外来生物による被害を予防するための三大原則は、

  1. 入れない
  2. 捨てない
  3. 拡げない

つまり、生態系等への悪影響を及ぼすかもしれない外来生物はむやみに日本に「入れない」ことが重要で、もし、すでに国内に入っており、飼っている外来生物がいる場合は野外に出さないために絶対に「捨てない」ことが必要で、野外で外来生物が繁殖してしまっている場合には、少なくともそれ以上「拡げない」ことが大切です。

情報発信元

環境部環境政策課

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