平成20年

  • 「定額給付金」のこれから  広報かしわ 平成20年12月1日号から

    先月は、「定額給付金」をめぐる政府の動きが世間の耳目を集めました。私たち、市町村もその実施方法に重大な関心をもって最終の決定を見守っていました。政府の決定は次の通りです。市民1人当たり12,000円を給付する。ただし65歳以上18歳以下の人には8,000円を加算する。

  • 食の安全、「千産千消」 広報かしわ 平成20年11月1日号から

    先月、八王子市内のスーパーで中国製冷凍インゲンを購入し、これを食されたかたが体の異常を訴え、入院される事件がありました。翌日には市内の二人のかたから同じ製造番号のインゲンを食べ体の不調を感じたと保健所に届け出がありました。報告を受けて、危険が身近に迫っているような不安を感じました。

  • 市民の「足」を守る 広報かしわ 平成20年10月1日号から

    この夏、ある地区のお祭りの会場でご婦人から路線バスが廃止され困っている。市は何もしてくれないのかと問われました。「おでかけ支援バス」や「オンデマンドバス」の試行などこれから対策を講じようとしていますと答えても、すぐに実効があるものではなくご満足いただけなかったようです。

  • 手賀沼の水とトライアスロン大会 広報かしわ 平成20年9月1日号から

    先月は毎夜、オリンピック大会で選手たちが見せてくれる美技、妙技、超技を堪能しました。北島康介選手の二大会連続金メダルとなった力泳、女子ソフトボールチームの不屈の敢闘精神には本当に感動しました。頑張った選手の皆さんに心から拍手を送ります。さて、その余韻も覚めやらぬ先月24日、手賀沼トライアスロン大会が開かれました。

  • お客様、よくいらっしゃいました 広報かしわ 平成20年8月1日号から

    先月16日、うれしいお客様、珍しいお客様が二組、市役所にありました。まず、うれしいお客様は、柏レイソルの李忠成(りただなり)選手です。北京オリンピック、男子サッカーの日本代表に選ばれ、その出場報告に来てくれました。「柏、日本を代表して戦いたい。何としても一点を取りたい。

  • 洞爺湖サミットと省CO2行動 広報かしわ 平成20年7月1日号から

    今月7日からG8北海道洞爺湖サミットが始まります。中心議題は「環境・気候変動」、すなわち地球温暖化対策です。新聞報道では、日本政府は、2050年までに温暖化の原因となるCO2の排出量を世界全体で半減するという目標を掲げ参加国の合意を取りつけられるよう頑張るのだとあります。

  • 政令指定都市へのみちすじ 広報かしわ 平成20年6月1日号から

    柏、松戸、野田、流山、我孫子、鎌ケ谷の東葛六市で調査していた「政令指定都市問題研究会」の最終報告書が先月まとまり、公表しました。この六市が合併してひとつの大都市になったらどのような姿になるか、市民生活や地域経済に及ぼすメリットとデメリット、財政の規模などを研究したものです。

  • 線路はのびる 広報かしわ 平成20年5月1日号から

    3月末、JR東日本が、5月に「東北縦貫線」の工事に着手すると発表しました。久しく待ち望んでいた朗報です。東北縦貫線は、現在上野止まりの常磐、宇都宮、高崎線の列車を東京駅まで乗り入れ可能にする新たな線路です。常磐線の電車が東京駅に直接乗り入れる利点は多大です。上野駅より先が乗り換え不要になり、通勤時間の短縮になります。

  • 自立、サービス、魅力、品格=中核市 広報かしわ 平成20年4月1日号から

    4月、市長室の窓から眺める諏訪神社の杜(もり)の木々も新芽に覆われます。窓外の緑が一年で一番美しい季節です。今日、柏市は中核市になりました。柏市の歴史に特筆される日になるでしょう。

  • がん対策の新たな取り組み 広報かしわ 平成20年3月1日号から

    私の身の回りにも、がんが見つかったというかた、がんの治療を受けているというかたが、とみに多くなってきました。良い病院はどこかと、相談を受けることもたびたびです。一昨年、国会の議員立法で、永年の懸案だった「がん対策基本法」が成立し、昨年6月には同法に基づき「がん対策基本計画」が成立しました。

  • 流経大柏高、優勝おめでとう 広報かしわ 平成20年2月1日号から

    流通経済大学付属柏高校が、全国高校サッカー選手権大会で優勝しました。昨年秋の高円宮杯全日本ユース選手権優勝に続いて、高校サッカー界二冠を制する快挙です。決勝戦当日には、私も国立競技場へ行き、堂本県知事さんとともに応援をしました。試合は、開始早々から流経大柏高チームがスピードと巧みなプレーで圧倒し、4対0で快勝しました。

  • 平成20年 新年のあいさつ 広報かしわ 平成20年1月1日号から

    あけましておめでとうございます。市民の皆様にはお健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。さて、柏市は4月1日に全国で36番目、県内では船橋市に次いで二番目の「中核市」となります。これまでの市議会・県議会をはじめ市民のご理解、ご協力に感謝申し上げます。