平成24年

  • 次世代のために 徹底的な議論を 広報かしわ 平成24年12月15日号から

     柏の市税収入は平成20年まで伸び続ける傾向にありましたが、平成21年度以降は前年度比マイナスの傾向となり、平成20年度と平成23年度を比べると、およそ23億円のマイナスとなりました。今年度もさらにマイナスになると推定されています。もちろん、地方交付税など市税の落ち込みをカバーする制度がありますが、税収の面から見れば、行政運営を大きく転換しなければならない状況であることは間違いありません。

  • 人気を支える力に感謝 広報かしわ 平成24年11月15日号から

     10月28日に行われた手賀沼エコマラソン、私も昨年に引き続き参加しました。柏市と我孫子市の共同主催によるハーフマラソン大会で、柏ふるさと公園がスタートとゴール地点になっています。「手賀沼」「エコ」とあるように、手賀沼浄化と地域活性化を願い始まった大会で、今年で18回目になります。

  • 自ら街を守るために 広報かしわ 平成24年10月15日号から

     小学校・幼稚園・保育園等の除染がほぼ完了し、グラウンドや園庭の平均的な空間放射線量は、原発事故前の水準である毎時0.1マイクロシーベルト以下に近づいてきました。今後は中学校や公園を中心に除染を進め、今年度末までには、全ての市立中学校と全635公園中の約7割の公園の除染が完了する予定です。また、町会・自治会と市との協働による地域の除染が41カ所で、柏駅前周辺では市民ボランティアと市による除染が行われました。今月中には、柏の葉キャンパス駅前周辺でも同様の取り組みが行われる予定です。多くのかたのご協力により、安心できる環境が広がっています。

  • 長寿社会を支えるために 広報かしわ 平成24年9月15日号から

     9月17日は敬老の日です。多年にわたり、柏や日本を支えてきた皆様に感謝申し上げ、また長寿を心からお祝い申し上げます。

  • 除染活動が盛んな理由 広報かしわ 平成24年8月15日号から

     市では、学校や公園などの大規模除染を進め、小学校については8月中に全校の除染が終了する予定です。該当地域とご相談しながら進めていますが、地域行事・活動などにご迷惑をお掛けしています。どうかご理解をお願いします。

  • つながり作りの第一歩 広報かしわ 平成24年7月15日号から

     7月と8月は、柏のさまざまな地域でお祭りが行われます。町会単位のものから、ふるさと協議会単位のものまで、規模はまちまちですが、市役所が把握しているだけでも、地域祭りは全部で50以上行われるようです。そのうちの規模が大きなお祭りは、広報かしわ7月1日号でお知らせしました。

  • 旧柏地域のごみ焼却灰問題 広報かしわ 平成24年6月15日号から

     旧柏地域(沼南町との合併前の柏市域)では今、ごみの焼却灰問題に直面しています。南部クリーンセンターから発生する焼却灰が、最終処分を行う際の放射性物質の基準濃度を超えてしまい、厳格な管理を続けています。

  • 食べ歩きの楽しさを 広報かしわ 平成24年5月15日号から

     今回、1面で「ユルベルト」というイベントを紹介しました。ベルトを緩めて柏駅周辺の飲食店を食べ歩こうという内容で、まず5枚つづりの回数券を購入します。イベントに参加する全89店の中から、好きなお店を回って、いろいろなお店の味や雰囲気を楽しむという、欲張りなイベントです。

  • 介護保険料が改定に 広報かしわ 平成24年4月15日号から

    今年度から、介護保険料が上がります。この厳しい状況の中での値上げで、大変申し訳なく思います。しかし、介護保険サービスを利用するかたが増えれば、保険料も上がる仕組みとなっており、ご理解いただきたいと思います。

  • 除染費用が抱える問題 広報かしわ 平成24年3月1日号から

    除染費用について、市は今、大きな問題に直面しています。市が行う除染事業の費用の多くを、国は財政措置の「対象外」という立場を示しているのです(2月20日現在)。このままでは、除染費用の6割以上を市が単独で負担することになりかねません。しかし、確固たる決意を持って、国による確実な財政措置を求めていきます。

  • 住みたい街に戻すために 広報かしわ 平成24年2月1日号から

    今年も放射線対策を最も大きな課題として取り組んでいます。多くの報道によって、「汚染された街」のイメージは相当広まってしまいましたが、イメージ回復は自らで行うほかありません。市民の皆さんと力を合わせて、この緊急事態を乗り越えていきたいと思います。